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| 鏡 裕之 | |
|---|---|
| ペンネーム | (旧)和泉 時彦[1] |
| 誕生 |
1969年2月21日(55歳)[2] |
| 職業 | ゲームシナリオライター、小説家 |
| 国籍 |
|
| 最終学歴 | 北海道大学文学部英文科卒業[1] |
| 活動期間 | 1995年[3] - 現在 |
| ジャンル | ジュブナイルポルノ、ライトノベル |
| 代表作 |
BOIN SAGA ブラバスター 魔女にタッチ! |
| デビュー作 | リエゾン(ゲームの小説化作品) |
| 公式サイト | 鏡裕之の公式サイト |
鏡 裕之(かがみ ひろゆき、1969年2月21日[2] - )は、日本のアダルトゲームシナリオライター、ジュブナイルポルノおよびライトノベル作家。旧ペンネームは和泉 時彦(いずみ ときひこ)[1]。神奈川県小田原市生まれ[1]、滋賀県出身[2]。
滋賀県立膳所高等学校、北海道大学文学部英文科卒業[1]。卒論は『ナルニア国物語』。高校時代は文芸班(文芸部)に所属していた[1]。初めて小説を書いたのは、小学5年生だという[1][4]。 1995年、一般企業から美少女ゲーム業界に転職[5]。イリュージョン[要曖昧さ回避]在籍の2年間で12本のゲームのシナリオを執筆。しかし、所属して最初に書いたシナリオはインターハートのものだった。 1997年にBELL-DAに移籍、会社のナンバーツーとしてプロデューサー、ディレクター、シナリオライター、スクリプター、営業を兼務。『リエゾン』『彼女はメイド』など、スマッシュヒット作をリリース、男女の一人称描写が交互に繰り返されるリエゾンシステムを生み出す。 1998年に自身がシナリオを担当したBELL-DAのアダルトゲーム『リエゾン』のノベライズ作品で小説家デビュー[1]。 1999年にフリーに転身。 2000年に角川スニーカー文庫より刊行した『プリズム・ハート』のノベライズより鏡裕之名義を使用、2003年よりゲームシナリオのペンネームも鏡裕之名義に統一し[1]、ゲームの企画&シナリオだけでなく、オリジナルのジュブナイルポルノおよびライトノベル作品も執筆している。基本的にゲームと小説の二足の草鞋で、ゲームの方では自分でゲームを企画&デザインし、字コンテを提出、単独でシナリオを書いている。他人といっしょにゲームシナリオを書いたのは、57作中わずか1作品である。
2016年2月現在、ゲーム本数は57本、小説は47冊。2014年11月1日、『高1ですが異世界で城主はじめました4』の発売を記念して、メロンブックス秋葉原1号店でサイン会が開かれた。
2002年から都内でゲームシナリオ講座を開催(2015年2月現在で26回開催)、ゲームシナリオのハウツー本『美少女ゲームシナリオバイブル』を著している。東京コミュニケーションアート専門学校でも、3回、特別講義を行っている。ゲームの一人称は三人称客観のないゼロ人称だと主張している[6]。また東京都の表現規制に反対して『非実在青少年論〜オタクと資本主義〜』を上梓、東浩紀のデータベース消費に反論し、代替モデルとしてウロボロス消費を提示している。
自らを巨乳フェチ作家と呼称するほどの、大の巨乳好きであり、サイト上で巨乳フェチの成年コミックのレビューを掲載している。 また、巨乳を題材とした小説やアダルトゲームも発表しており、『MILK・ジャンキー』(2003年発売)は巨乳フェチゲームの嚆矢となり、のちに3作品にわたってシリーズ化された。2009年には『巨乳ファンタジー』を生み出し、これもシリーズ5作(『巨乳魔女』を加えると6作)の人気作となっている。加えて、シリーズには必ず1人、陥没乳首のヒロインが登場している。 2003年から始まった巨乳フェチファンタジー小説『ブラバスター』(青心社文庫)は、シリーズ9巻に到達、日本のジュブナイルポルノの最長記録になっている。
その一方で、巨乳ファンはヒロインの尊厳を傷つける内容を好まない、という考えから、シナリオには凌辱やスカトロを取り入れない方針を示している。 前述の『巨乳ファンタジー』の場合、Waffle側から提示された企画は凌辱ものだったが、鏡の提案により、ファンタジー世界を舞台とした落ちこぼれのサクセスストーリーに方針転換された。
会社の方針で、イリュージョン時代は非表示。『逢いたい時に君はいない』(1997)から『パンドラのびっくり箱』(2002)までの作品は和泉時彦名義。 1997年『逢いたい時に君はいない』から、2009年『乳フェチ2』シリーズの間は、スクリプターを兼任していた。
『リエゾン』のみ和泉時彦名義。
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