陳湣

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陳 湣(ちん びん、生没年不詳)は、春秋時代の斉の大夫で、斉の陳氏の宗主。姓は嬀、氏は陳、あるいは田、諱は湣、字は孟荘[1]。

陳穉(孟夷)の子として生まれた。陳穉が死去すると、陳湣は後を嗣いで斉の陳氏の宗主となった。陳湣が死去すると、子の陳須無(陳文子)が後を嗣いだ。

脚注

  1. ↑ 『史記』田敬仲完世家は田湣孟荘と呼称する。『史記集解』所引徐広によると、孟芷ともいう。『史記索隠』所引『世本』によると、閔孟克。