田 白(でん はく、? - 紀元前411年)は、春秋戦国時代の斉の政治家で、田氏の宗主。姓は嬀、氏は田、あるいは陳、諱は白[1]、諡は荘。田荘子とも呼称される。

田盤(田襄子)の子として生まれた。田白は斉の宣公の宰相となった。紀元前413年、晋を攻撃し、黄城を破壊し、陽狐を包囲した。紀元前412年、魯・葛および安陵を攻撃した。紀元前411年、魯の一城を奪った[2]。紀元前411年に田白は死去し、翌年に田悼子が後を嗣いだ[3]。

脚注

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  1. ↑ 『史記』田敬仲完世家は白とする。『史記索隠』所引『世本』は伯とする。
  2. ↑ 『史記』田敬仲完世家
  3. ↑ 『史記索隠』所引『竹書紀年』
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