青山元

ウィキペディアから、無料の百科事典
青山元

青山 元(あおやま はじめ、1857年9月20日(安政4年8月3日[1]) - 1918年(大正7年)10月4日[1][2])は、明治から大正前期の農業技術者、政治家、華族。貴族院男爵議員、正四位勲三等[2]。

経歴

越前国で福井藩士・青山貞の子として生まれる。父の死去に伴い、1898年(明治31年)12月5日、男爵を襲爵した[1][3]。

慶應義塾に学び、のちに外国語学校、開成所を卒業。1880年(明治13年)駒場農学校を優で卒業。農務省を経て技手になる。東洋拓殖会社設立委員、農事に従事する。

1904年(明治37年)7月10日、貴族院男爵議員に選出され[4][5]、死去するまで3期在任した[2]。

親族

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 7 『平成新修旧華族家系大成 上巻』10-11頁。
  2. 1 2 3 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』61頁。
  3. ↑ 『官報』第4631号、明治31年12月6日。
  4. ↑ 『貴族院要覧(丙)』昭和21年12月増訂、14頁。
  5. ↑ 『官報』第6324号、明治37年7月29日。

参考文献


日本の爵位
先代
青山貞
男爵
青山(貞)家第2代
1898年 - 1918年
次代
青山新吉