高宮王(たかみやのおおきみ/たかみやおう、生没年不詳)は、奈良時代の歌人・官人。

名前に「王」が付いているところから皇族出身と推察されるが、詳しい系譜などは不明。『万葉集』に2首の歌が載る。

かわらふじ(サイカチ)と屎葛(ヘクソカズラ)を歌に詠み込む。
「婆羅門」「烏」「幡桙[1]」など、予め詠み込む物の名を決めて作った物名歌[2]。

脚注

  1. ↑ のぼりのような旗をつけた鉾のこと。朝廷の会議や法会のときに立てたという。
  2. ↑ 物名歌とは、和歌・連歌・俳諧で歌や句の意味とは関係なく物の名を詠み込んだもの。

関連項目

参考文献

⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS D7