高橋和也

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高橋 和也
出生名 高橋 一也
生誕 (1969-05-20) 1969年5月20日(55歳)
出身地 日本の旗 日本, 東京都世田谷区
ジャンル ロック
カントリー・ミュージック
J-POP
職業 シンガーソングライター
俳優
声優
担当楽器 ボーカル
ベース
アコースティックギター
活動期間 1984年 –
事務所 アルファエージェンシー
共同作業者 Midnight Angel
公式サイト 公式サイト
たかはし かずや
高橋 和也
本名 高橋 一也
生年月日 (1969-05-20) 1969年5月20日(55歳)
出生地 日本の旗 日本・東京都世田谷区
血液型 O型
職業 俳優、歌手、声優
ジャンル テレビドラマ・映画・舞台
活動期間 1984年 -
配偶者 あり
事務所 アルファエージェンシー
公式サイト アルファエージェンシーによるプロフィール
受賞
高崎映画祭
最優秀助演男優賞
2014年『そこのみにて光輝く』
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高橋 和也(たかはし かずや、1969年5月20日 – )は、日本の俳優、歌手、声優。

本名・旧芸名は高橋 一也(読み同じ)。男性アイドルグループ・男闘呼組の元メンバー。

アルファエージェンシー所属。東京都世田谷区出身[1]。6児の父である[2]。

来歴

新宿でライブハウスを経営する父の影響で、幼い頃から音楽に親しみ[3]、 歌手に憧れ中学2年生の時にジャニーズ事務所に入所[1][4]。ロックバンド「男闘呼組」のメンバーとなる。

小学校の頃にたのきんトリオを見て憧れた後、歌手を目指そうと思い、入るならジャニーズ事務所と考え友人と一緒に履歴書を送った。残念ながら高橋は落ちたが、友人は受かり第二次審査の知らせが届いた。しかし友人は審査の直前に審査には行かないと言い出したため、高橋が代わりに行くとにした。第二次審査の会場に押し掛けるとジャニー喜多川より「You、呼んでないよ」と言われるも、「どうしてもやりたいんです」と嘆願し、その後強引にレッスンに通うようになった。高橋は当初ドラムをやりたくて演奏していた為、レッスンに通う内にジャニーよりギターを演奏していた成田昭次を紹介され、その後バンドを組むようになった[5]。

1988年に第30回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞[1]。メンバー4人で主演した映画『ロックよ、静かに流れよ』で第43回毎日映画コンクール、第10回ヨコハマ映画祭の新人賞に輝く[1]。1989年には日本武道館でコンサートを行い、NHK紅白歌合戦にも2度出場する[6]。

1993年、メンバー4人で出演した舞台『スラブ・ボーイズ』の終了後に突然ジャニーズ事務所から解雇され、同時に「男闘呼組」も活動休止となり事実上の解散[6]。その後、修業のために渡米して1995年に帰国[7]。芸名を本名の"高橋一也"から"高橋和也"に改めて芸能活動を再開[1]。

市川崑、伊丹十三らの作品に出演し続けてキャリアを積む。

2002年、橋口亮輔監督『ハッシュ!』でゲイの青年役を演じ、高い評価を得る。

2014年、『そこのみにて光輝く』での演技が評価されて高崎映画祭最優秀助演男優賞を受賞した[8]。

ハンク・ウィリアムズらに影響され、俳優業のかたわらカントリーのライブも行っている[9]。

2023年12月26日にNHKは高橋和也が所属するRockon Social Clubが第74回NHK紅白歌合戦にてMISIAの「紅白スペシャル2023」に登場することを発表した[10]。

人物

男闘呼組解散後も複数のバンドを結成して音楽活動を継続すると共に、俳優・声優としても活躍する。

声優としては韓国俳優イ・ビョンホンの吹き替えを多く担当している[4]。また、『オールイン 運命の愛』のファン・ミーティングに登壇した際にはビョンホン本人と対面を果たしたことで[11][12]公認されており、その場で劇中の台詞を披露し、ビョンホン本人から絶賛された。なお、高橋も対面時に「初めて会ったとは思えない」と述べている[13]。

爆風スランプから江川ほーじんが脱退した際、『歌のトップテン』出演時に代打でベースを演奏した。カントリーミュージック愛好家だった父の影響で、高橋もカントリーミュージックを聴いて育ち、両親が経営するライブハウス兼バー「新宿マローネ」をはじめ様々なライブハウスでカントリーライブを行っている[7]。

1994年前後に元・ザ・スターリンの遠藤ミチロウとユニット「一本道」を組み、ライブ活動を行っていたことがある。遠藤ミチロウの「Just Like a Boy」は高橋がアメリカのアリゾナ州にあるホピ族の村から送った絵葉書をもとに生まれた歌である。

ジャニーズ時代の参加ユニット

出演

テレビドラマ

映画

など

ネット配信ドラマ

舞台

など

ラジオドラマ

CM

ナレーション

  • 大型ドキュメンタリー「砂漠は生きている 第1話 そこは緑の大地だった」(2007年、BS-i) - ナレーター
  • 大型ドキュメンタリー「砂漠は生きている 第2話 そこは文明の十字路だった」(2007年、BS-i) - ナレーター
  • 洋画 シェイプ・オブ・ウォーター(2018年)※予告編[51]
  • ザ・ヒューマン「羽生善治 天才棋士 50歳の苦闘」(2021年2月20日、NHK BS1) - 語り

など

吹き替え

俳優


洋画

ドキュメンタリー

バラエティ

  • おじゃまします(1985年9月17日 - 11月1日、TBS)
    新宿南口にあった「新宿コメディシアター」からの生放送。制作:東阪企画、演出:澤田隆治。低視聴率の為、早々に打ち切りとなり、最終回では演出の澤田が視聴者に、番組打ち切りの旨を謝罪発表した(コメディシアターはその後閉鎖され、成人向け映画館となった)。

教養番組

サポートミュージシャン

バンド活動

一本道

メンバー

DEAD MAN WALKERS

メンバー
  • 高橋和也
  • SHIME

Sheriff

メンバー
  • 高橋和也 (ボーカル、ギター)
  • 成田昭次 (ボーカル、ギター)
  • DAIRA(ギター)
  • 近藤洋史 (ベース)
  • 西村ヒロ (ブルースハープ)
  • 石田一郎 (ドラム)

NERVOUS CIRCUS

メンバー
  • 高橋和也 (ボーカル、ギター)
  • 西村ヒロ (ブルースハープ)
  • ナポレオン山岸 (ギター)
  • 近藤洋史 (ベース)
  • 石田一郎 (ドラム)
  • 田中厚 (ピアノ)(途中から参加)

Primitive Kool

メンバー
  • 高橋和也 (ボーカル)
  • 西村ヒロ (ブルースハープ)
  • ナポレオン山岸 (ギター)
  • 五十嵐博史 (ベース)
  • 小関純匡 (ドラム)

Midnight Angel

メンバー
  • 高橋和也 (ボーカル、アコーステックギター)
  • 前田耕陽 (ボーカル、ピアノ)
  • 小関純匡 (ドラム)

高橋HANK和也 & The Driving Cowboys

メンバー

The Driving Cowboys

メンバー

  • 高橋HANK和也 (ボーカル、アコースティックギター)
  • TATER安田 (フィドル)
  • 樋渡尚崇 (ウッドベース)

MOUNTAIN MAN

メンバー

Rockon Social Club

メンバー
  • 高橋和也 (ボーカル、ベース)
  • 成田昭次(ボーカル、ギター)
  • 岡本健一(ボーカル、ギター)
  • 前田耕陽 (ボーカル、キーボード)
  • 青山英樹 (ドラム)
  • 寺岡呼人 (プロデューサー、ベース、ギター)

脚注

出典

  1. 1 2 3 4 5 “高橋和也”. KINENOTE. 2018年10月5日閲覧。
  2. ↑ “男闘呼組元メンバーは今…6児の父も”. 日刊スポーツ (2009年12月2日). 2018年10月5日閲覧。
  3. ↑ “インタビュー Vol.36 俳優、歌手としていつも全力投球!真摯に向き合う精神力の強さ 高橋和也”. 日本ポピュラー音楽協会. 2018年10月5日閲覧。
  4. 1 2 “スペシャルインタビュー”. あとぴナビ. 2018年10月5日閲覧。
  5. ↑ “高橋和也、人気絶頂の時にジャニーズ事務所を退所。渡米、長男誕生…、24歳のときが「ものすごいターニングポイント」”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2022年11月11日). 2024年8月10日閲覧。
  6. 1 2 “不可解だった「男闘呼組」の解散劇……メンバーは新聞報道で解散を知った!?”. exiteニュース. 2018年10月5日閲覧。
  7. 1 2 “【インタビュー後編】高橋和也、アメリカ放浪の旅とカントリー音楽への想いを語る”. BARKS (2015年12月4日). 2018年10月5日閲覧。
  8. ↑ “高崎映画祭最優秀作品賞に「野のなななのか」”. 産経ニュース (2015年1月21日). 2015年1月21日閲覧。
  9. ↑ “鎌倉エフエム「親父のカントリー」俳優 高橋和也さん出演中”. タウンニュース. 2018年10月5日閲覧。
  10. ↑ “Rockon Social Club 初紅白が決定 MISIAと共演 ラグビーテーマソング歌う”. 報知スポーツ. (2023年12月26日) 2023年12月26日閲覧。
  11. ↑ “イ・ビョンホンが一人二役で挑む初時代劇予告は高橋和也がナレーション”. 映画.com. 2024年11月27日閲覧。
  12. ↑ “イ・ビョンホン主演映画『王になった男』予告編解禁!高橋和也さんがナレーションで参加!”. ランランエンタメ! (2012年11月29日). 2024年11月27日閲覧。
  13. ↑ 『韓流スターの時代3 -hot Chilipaper Plus-』(HOT CHILI PAPER編集部/エイチ・シー・ピー、2004年10月)
  14. ↑ “有村架純主演ドラマ『海に降る』キャスト追加発表”. ORICON (2015年7月21日). 2015年7月21日閲覧。
  15. ↑ “BS時代劇 小吉の女房”. NHK. 2019年1月31日閲覧。
  16. ↑ “内藤剛志主演の刑事ドラマ「樋口顕」シリーズ新作が登場『聖域』”. テレビドガッチ (株式会社プレゼントキャスト). (2019年9月2日) 2019年12月20日閲覧。
  17. ↑ “9話 ストーリー”. テレビ大阪. 2019年12月20日閲覧。
  18. ↑ “片瀬那奈、上杉柊平、犬飼貴丈、柳美稀らが怪しげな役に 『24 JAPAN』キャスト13名一挙発表”. Real Sound (blueprint). (2020年8月24日) 2020年8月24日閲覧。
  19. ↑ “池田エライザ主演『ドロンジョ』ド迫力ポスター&全キャスト解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月6日). 2022年9月6日閲覧。
  20. ↑ “北香那・MEGUMIら『インフォーマ』出演 PERIMETRON制作のビジュアルも完成”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年12月13日) 2022年12月13日閲覧。
  21. ↑ “北大路欣也「さすらい署長」第17弾放送 共演に名取裕子、田中健、渡辺大、高橋和也ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月18日). 2024年6月18日閲覧。
  22. ↑ “本田翼、“初共演”松坂桃李と夫婦役! 『新聞記者』新キャスト”. シネマカフェ. (2019年3月11日) 2019年6月22日閲覧。
  23. ↑ “伊藤健太郎が「惡の華」特報で体操着の匂い嗅ぐ、玉城ティナは「クソムシが」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年6月11日) 2019年12月20日閲覧。
  24. ↑ “小林聡美、渋川清彦、高橋和也ら、笑福亭鶴瓶×綾野剛×小松菜奈『閉鎖病棟』に出演”. Real Sound (株式会社blueprint). (2019年5月29日) 2019年12月20日閲覧。
  25. ↑ “玉山鉄二、音尾琢真、深川麻衣、団長安田ら出演「今はちょっと、ついてないだけ」特報”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月22日) 2022年2月22日閲覧。
  26. ↑ “間宮祥太朗主演、島崎藤村の「破戒」60年ぶりに映画化 相手役は石井杏奈”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月16日) 2022年2月16日閲覧。
  27. ↑ “藤原大祐の映画初主演作が製作決定、48歳の売れない俳優が高校時代を追想”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年12月21日). 2021年12月21日閲覧。
  28. ↑ “仲里依紗、森田剛、高橋和也、クリスタル・ケイ、松尾貴史らが「白鍵と黒鍵の間に」出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年4月27日). 2023年4月27日閲覧。
  29. ↑ “香港製Jホラー「怨泊 ONPAKU」公開決定、ジョシー・ホーや高橋和也が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月30日). 2024年4月30日閲覧。
  30. ↑ “『深夜食堂』の“インスタ映え”レシピ本が登場!予約の取れない料理教室・小堀紀代美さんが作る「究極のポテサラ」レシピ大公開”. 美的. (2019年12月21日) 2020年2月24日閲覧。
  31. ↑ “麻雀宝湯記 石和の亀篇・伊東の黒豹篇 Xstream46<エクストリームフォーティーシックス>”. Xstream46<エクストリームフォーティーシックス>. 2021年7月10日閲覧。
  32. ↑ “松本まりか、80年代の女性新人監督に!主演映画『雨に叫べば』Amazonで配信へ”. cinemacafe.net (2021年10月12日). 2021年10月13日閲覧。
  33. ↑ “「ヒヤマケンタロウの妊娠」本予告、斎藤工と上野樹里が予想外の妊娠生活に奮闘”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月15日) 2022年3月15日閲覧。
  34. ↑ “サプライズ出演も!Netflixドラマ「舞妓さんちのまかないさん」キャスト一覧”. シネマトゥディ (シネマトゥデイ). (2023年1月27日) 2023年10月6日閲覧。
  35. ↑ “「THE DAYS」メイン予告解禁 泉澤祐希、丸山智己、鈴鹿央士ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月12日) 2023年5月12日閲覧。
  36. ↑ “ドラマ「インフォーマ」新作に一ノ瀬ワタル、MEGUMI、山中崇、北香那、森田剛ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月10日). 2024年10月10日閲覧。
  37. ↑ “新宿文化センター 2014(平成26)年度の主催公演一覧”. 新宿区立新宿文化センター. 2014年12月1日閲覧。
  38. ↑ [嵐が丘公式プログラム]
  39. ↑ 現代能楽集Ⅹ『幸福論』~能「道成寺」「隅田川」より|世田谷パブリックシアター
  40. ↑ “NHK FMシアター 2001年 放送済みの作品 /『二人の男』(2001年7月14日 放送)”. NHK 日本放送協会(アーカイブ版). 2022年10月19日閲覧。
  41. ↑ “NHK FMシアター 2009年 放送済みの作品 /『これが私の歌う道』(2009年4月25日 放送)”. 日本放送協会. 2022年8月25日閲覧。
  42. 1 2 “NHK FMシアター 2010年 放送済みの作品 /『人らしく、生きられるように』(2010年5月29日放送) / 『裁きの朝』(2010年9月4日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月19日閲覧。
  43. ↑ “放送ライブラリー / FMシアター「飛ばせハイウェイ、飛ばせ人生」(2011年4月16日・NHK-FM放送)”. BPCJ 公益財団法人 放送番組センター. 2022年10月19日閲覧。
    “NHK FMシアター 2011年 放送済みの作品 /『飛ばせハイウェイ、飛ばせ人生』(2011年4月16日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月19日閲覧。
  44. ↑ “NHK 青春アドベンチャー 2004年 放送済みの作品 /『赤と黒』第1部 (2004年2月9日 - 27日放送)・第2部 (2004年6月28日 - 7月16日)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月19日閲覧。
  45. ↑ “NHK 青春アドベンチャー 2005年 放送済みの作品 /『家守綺譚』(2005年2月28日 - 3月11日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月19日閲覧。
  46. 1 2 “NHK 青春アドベンチャー 2006年 放送済みの作品 /『プラハの春』(2006年4月3日 - 21日放送)・『ベルリンの秋』(2006年10月2日 - 20日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月10日閲覧。
  47. ↑ “NHK 青春アドベンチャー 2008年 放送済みの作品 /『ラジオ・キラー』(2008年9月15日 - 10月3日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月20日閲覧。
  48. ↑ “NHK 青春アドベンチャー 2010年 放送済みの作品 /『ゼンダ城の虜〜完結編〜ヘンツォ伯爵』(2010年11月22日 - 12月3日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月14日閲覧。
  49. ↑ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / 特集オーディオドラマ『服部良一の“モモタロウ”』(2007年8月15日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2023年3月12日閲覧。
    “NHK 特集オーディオドラマ 2007年 放送済みの作品”. NHK 日本放送協会. 2023年3月12日閲覧。
  50. ↑ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / NHK 文化祭公開生放送『劇ラヂ!ライブ2015』「あさはかな魂よ、慈悲の雨となれ」(2015年11月1日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月9日閲覧。
  51. ↑ “笠井信輔アナウンサーがアカデミー賞を語る!『シェイプ・オブ・ウォーター』は女性ライターが号泣しちゃってた。”. otoCoto. 2018年3月3日閲覧。
  52. ↑ “うえだ星子ツイッター” 2014年12月1日閲覧。

関連項目

外部リンク