高瀬 毅(たかせ つよし、1955年1月18日 - )は、日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家、ラジオパーソナリティ[1]。

来歴

長崎県長崎市出身。被爆二世[2] [注釈 1][注釈 2]。高校は、カトリック系の南山高校[注釈 3][注釈 4]。明治大学政治経済学部を卒業後、ニッポン放送に入社。報道、編成、制作各部で活動したのち、情報センター出版局編集者を経てジャーナリストとなり現在に至る。日本文藝家協会会員。YouTube番組であるデモクラシータイムスにて司会を務める。

1982年、ラジオドキュメンタリー「通り魔の恐怖」で日本民間放送連盟賞最優秀賞。放送文化基金賞奨励賞。2009年には、『ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」』で「平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞」受賞。

著書

単著

シリーズ

ニッポンの正体シリーズ

寄稿

出演

審査委員

大学講師実績

脚注

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注釈

  1. ↑ 1945年8月9日、アメリカによって長崎市への原子爆弾投下が行われた日、母親は、現在の浜屋百貨店がある場所、そこにあった長崎地方貯金局[3]で働いていた[4]。
  2. ↑ 当時、父親は佐賀にいて、1週間後長崎市内に入った。入市被爆者だった。母は、爆心地点から3.4Km離れたところにいた[5]。
  3. ↑ 高校のある浦上地区は、歴史的にキリスト教とゆかりの深いところで、学校から歩いて五分ほどの場所に浦上天主堂が建っていた。実家の宗教は仏教。浄土真宗だった[6]。
  4. ↑ カトリック長崎教区司祭、長崎純心大学教授である古巣馨と南山高校の同級生(クラスメート)である[7]。

出典

  1. ↑ “高瀨毅”. 論座 (2022年8月8日). 2023年4月15日閲覧。
  2. ↑ “参画の仕組み創る 学生ら番組制作で気付き[平和どう伝えるか 広島・長崎から]5”. 琉球新報デジタル (2017年8月10日). 2023年4月15日閲覧。
  3. ↑ 布袋厚 2020, p. 123 地図上には「長崎貯金支局」と表記。
  4. ↑ 高瀬毅 2009, pp. 70–73.
  5. ↑ 西東京市動画チャンネル 高瀬毅さん講演会(東京都西東京市 非核・平和学習会) - YouTube 『「わが事」として考える戦争と平和 ~被爆地・長崎に生まれて~』2022-03-29
  6. ↑ 高瀬毅 2009, p. 14.
  7. ↑ 高瀬毅 2009, p. 164.

参考文献

外部リンク

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