鳴管(めいかん、英: syrinx)は、鳥類のもつ発声器官。
鳥類以外の脊椎動物は発声に声帯を用いるが、鳥類は気管の分岐点にある鳴管を用いる。鳥類は鳴管による発振音を気管末端の鼓室で共鳴させて発声する。鳥類の発声はさえずりと地鳴きに分けられる。
鳥類の中でもスズメ目の鳴禽類は鳴管の筋肉がよく発達しており、高度のさえずりをすることができる。左右の鳴管で別の発声をして複雑なさえずりを行う種もいる。
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