麻子仁丸(ましにんがん)とは、漢方方剤の一種。出典は『傷寒論』、『金匱要略』[1]。
高齢者の便秘薬としてよく使われる方剤で、便が硬く塊状になり、排便に苦労するようなときに適する[2]。金匱要略には「趺陽の脈、浮にして濇。浮ならば即ち胃気強く、濇ならば即ち小便数、浮濇相打摶ち、大便即ち硬く、其の脾、約を為す。麻子仁丸之を主る。」と記載されている。
便秘[3]。
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