左から滝沢修、山村聡、左幸子、進藤英太郎。

『黒い潮』(くろいしお)は、1954年8月31日に公開された日活製作の日本映画。

『蟹工船』に次ぐ俳優・山村聡の監督作品。井上靖の同名小説(『黯い潮』)を原作に、1949年に発生した「下山事件」をモデルにした不審死事件を追う新聞記者の奮闘を描く社会派映画となっている。第9回毎日映画コンクール美術賞(木村威夫)、男優主演賞(山村聡)、第5回ブルーリボン賞助演男優賞(東野英治郎)などを受賞した。キネマ旬報1954年度内外ベストテン4位[1]。

冒頭の轢死シーンは合成特撮で表現されたが、特撮スタッフはクレジットに掲載されていない[1]。

キャスト

スタッフ

脚注

  1. 1 2 金田益実「ゴジラの光」『別冊映画秘宝 初代ゴジラ研究読本』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2014年8月24日、24 - 26頁。ISBN 978-4-8003-0452-0。

外部リンク

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