黒玉河

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西部崑崙山脈中の黒玉河
古地図(1873年)に、崑崙山脈のサンジュ峠やヒンドゥータシュ峠(Hindutagh-pass)超えでカラカシュ川へ至る道を見る。

黒玉河(こくぎょくか、Karakash River、喀拉喀什河)は、崑崙山脈中のカシュミール地方のアクサイチンから北へ流れ出て、中国新疆ウイグル自治区ホータン市の北西(北緯37度15分 東経79度41分 / 北緯37.25度 東経79.69度 / 37.25; 79.69)を流れる川である。このあとタクラマカン砂漠中で白玉河(別名ユルンカシュ川、玉龙喀什河)と合流してホータン川となり、タリム川にそそぐ。

全長は808キロメートル。河原で黒玉も摂れるが、やはり白玉(和田玉)も摂れるのとホータン市中心部から少し遠いので、白玉河に対してこう呼ばれている[1]。

源流はカシミールの中国実効支配地・アクサイチンで、途中「大紅柳灘」のレアメタル埋蔵地帯(北緯36度0分 東経79度12分 / 北緯36.000度 東経79.200度 / 36.000; 79.200)を経由する。中流に添って、G219国道(葉城 - チベット・ラサ)が通っている。

写真集

脚注

  1. ↑ "Karakax River". Britanica. 2022年2月19日閲覧。

外部リンク

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座標: 北緯38度05分 東経80度34分 / 北緯38.08度 東経80.56度 / 38.08; 80.56