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『龍時』(リュウジ)は、野沢尚の小説。文春文庫(文藝春秋)より発行。「日本初の本格サッカー小説」と銘打たれ、多くのサッカー選手からも評価されている。3巻まで発行されたが、作者の急逝により未完の作品となる。
アトランティコFCはリーガ・エスパニョーラに所属する架空のサッカークラブ。マドリッド郊外のアランフェスがホームタウン。一部に昇格したトップチームを頂点に、その下にサテライトのアトランティコB、そしてその下にはフベニールと呼ばれるユースの、ラーヨ・アトランティコとシティオ・アトランティコの2チームが置かれている。リュウジは外国人枠の問題からシティオへ入団する。
ワールドサッカーキングにて連載中。作画は戸田邦和。単行本が集英社のジャンプコミックスデラックスより発行。現在、14巻まで発行。
小説版では2001年から2004年の3シーズンを舞台にしているのに対して、漫画版では連載時期の都合から2007-2008シーズンからが舞台になっており(作中で登場した実在の選手から推測)、原作小説とは異なる独自の設定がある。
野沢尚、文春文庫(文藝春秋)
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