8.6秒バズーカー

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8.6秒(びょう)バズーカー
メンバー はまやねん
タナカシングル
別名 ハチロク
結成年 2014年
事務所 吉本興業
活動時期 2014年4月1日 -
出身 NSC大阪校36期
出会い 吹田市立第二中学校の同級生
芸種 リズムネタ・漫才
ネタ作成者 タナカシングル
現在の代表番組 なし
同期 ダブルヒガシ
カベポスター
オダウエダ など
公式サイト 公式プロフィール
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8.6秒バズーカー(はってんろくびょうバズーカー、英語: 8.6SecBAZOOKAA)は、日本のお笑いコンビ。吉本興業東京本社所属。略して「ハチロク」とも言われる。2014年結成。NSC大阪校36期生。

メンバー

はまやねん(1991年3月10日 - )(33歳)
ボケ担当。
タナカシングル(1991年2月26日 - )(34歳)
ツッコミ、ネタ作り担当。
  • 身長173cm、体重57kg、血液型B型。
  • 旧芸名、田中シングル(読み同じ)。本名、田中 真(読み方:たなか しん)。
  • 2019年10月24日、Twitterにて改名を発表[7][8]。同日に更新したYouTube動画では、占い芸人・アポロン山崎から「旧芸名の画数が良くない」と指摘され、読みの変わらない3つの表記を比較した末に現芸名を選んだ経緯がまとめられている[9]。
  • 趣味は音楽、スケートボード、サッカー。特技はギター、バンド。
  • 観葉植物が好き[10]。
  • 小学生、中学生時代はサッカー部に所属。卒業アルバムにはJリーガーになりたいと書いていた[2]。
  • 約1000人もいるNSC同期生との競争で勝てる自信が無かったことから、プロデビューは諦め、NSCの1年だけで辞めようとしていた考えがあったという[11]。
  • 2017年2月、20代の一般女性との結婚を発表[12]。後に、結婚前の2016年10月に妻との間に第1子が誕生していたことも明かした[13]。
  • 2018年8月20日、吉本坂46のオーディションに合格し、メンバー(1期生)に選ばれる。

略歴

大阪NSC36期生(2013年4月入学)出身。NSC卒業後の2014年4月1日に結成し、デビュー。

2人は吹田市立第二中学校の時の同級生。中学生時代はもう一人を加えた3人で芸人を目指そうとしていたが、就職することを選んだ1人が抜け、残った2人で芸人を目指すことになった[14]。

袖まくりした赤いワイシャツと赤いズボン(はまやねんは膝丈、タナカは八分丈)に黒いネクタイ、サングラスという出で立ちが基本スタイル[15]。なお、この衣装にする前は私服で出演していた[10]。

2014年末から2015年にかけてリズムネタの「ラッスンゴレライ」で大ブレイクし、年末年始(2014年12月27日〜2015年1月7日)には12本のテレビ番組に出演[16]。2015年3月18日には同事務所所属芸人では最速となるデビューから1年以内でのDVD『ラッスンゴレライ』を発売[17]。また、同月23日には初単独ライブをなんばグランド花月で行い、こちらもデビューから史上最短記録になる[18]。下積み経験のない芸人がこれほどブレイクしたのは異例である[19]。2015年2月14日に開催されたTOKYO RUNWAYに登場した[20]。

コンビ名の"8.6秒バズーカー"は、はまやねんの50m走タイムからとられている。[要出典]

ラッスンゴレライ

2014年末から2015年にかけて彼らがブレイクした時のネタ。「ラッスンゴレライ」という意味不明なフレーズをはまやねんがリズムの中で言い、タナカシングルがそれに戸惑いながら同じくリズムに乗って「ラッスンゴレライって何ですのん」「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さーん」などと応じる展開の、リズムネタである[15]。

元々は普通に漫才をしていた二人だが、はまやねんが口下手で、ネタを言うタイミングがうまく行かなかったことから「リズムに乗せればネタもタイミング良く言える」という発想でリズムネタを行うこととなった[21]。「ラッスンゴレライ」というフレーズは、ネタ作りに困った田中がはまやねんを笑わそうとした時に生まれたという。「ラッスンゴレライ」と言い出してから1時間でネタを完成させ[22]、次の日がネタ見せだったのでこのネタを持っていく。NSC講師の本多正識は、彼らの芸を面白いとは思わなかったが「(やるなら)衣装も揃えて、ベルトもサングラスも靴も揃えて、トータルで綺麗にしてオリエンタルラジオのように動きのキレをよくしてやり」とアドバイスした[23]。田中はこのフレーズを「自転車に乗ってる時に思い付いた」とも述べている[24]。ブレイクのきっかけは2014年11月4日深夜に放送された『オサレもん』(フジテレビ)、そして『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)内のコーナー「おもしろ荘へいらっしゃい!」への出演で、中高生を中心に人気を獲得するようになっていった[25][26]。またスマートフォンで彼らの動画を手軽に見せ合える若い世代のコミュニケーション環境も、急速な流行に拍車をかけた[23]。年末の新語・流行語大賞で、「ラッスンゴレライ」はノミネート50語に選ばれたが、トップ10からは漏れた。落選の報を聞いて田中は「悔しいですね。上半期に頑張りすぎました…」と下半期の失速を悔やんだ[27]。

出演

テレビ

CM

作品

DVD

  • ラッスンゴレライ(2015) EAN 4571487557159
  • ラッスンゴレライブ(2015) EAN 4571487559566

音楽配信

シングル
  1. ラッスンゴレライ(2015.02.25)
  2. ストリートミュージシャン(2015.06.03)
  3. ダルマさんがローリングナイト(2017.09.27)
  4. 崖上くるぶ見せるー子(2017.10.11)
  5. ゴリラ(2017.10.25)

受賞

脚注

出典

  1. ↑ 86hamayanen0310のツイート(856482370962116609)
  2. 1 2 FLASH(光文社)2015年3月3日号 10、11頁
  3. ↑ “「ラッスン」8.6秒 ボケ役のイケメンすぎる過去がネットで話題”. ゲンダイネット (日刊ゲンダイ). (2015年3月9日) 2015年3月10日閲覧。
  4. ↑ “8.6秒バズーカー・はまやねん結婚していた 不倫報道ツイッターで謝罪「全くの誤解」”. ORICON NEWS (オリコン). (2017年1月27日) 2017年2月28日閲覧。
  5. ↑ 86hamayanen0310のツイート(824631013351395329)
  6. ↑ “8.6秒バズーカー・はまやねん離婚報告 お相手には「感謝の気持ちでいっぱい」”. ORICON NEWS (2018年9月30日). 2019年8月23日閲覧。
  7. ↑ “8.6秒バズーカー・田中シングルが改名”. ナリナリドットコム. (2019年10月25日) 2019年12月10日閲覧。
  8. ↑ 86TanakaSingleのツイート(1187329235372765185)
  9. ↑ 【占い】田中シングル改名します!これから芸名を付ける人は絶対見るべき (YouTube). 2019年10月24日. 2023年1月31日閲覧。
  10. 1 2 “【エンタがビタミン♪】<8.6秒バズーカーインタビュー>「ラッスンゴレライ」ウケると思わず。意味不明すぎて本気で「説明してね」だった。”. Techinsight (2015年1月31日). 2015年2月23日閲覧。
  11. ↑ “8.6秒、デビュー諦めかけていた”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2015年3月1日) 2015年3月2日閲覧。
  12. ↑ “8.6秒バズーカーの田中シングルさんが20代一般女性と結婚”. 産経ニュース (産経新聞社). (2017年2月9日) 2017年2月10日閲覧。
  13. ↑ 8・6秒バズーカータナカシングルが第1子誕生を報告 日刊スポーツ 2017年5月21日20時47分
  14. ↑ “TVでた蔵「2015年3月8日放送 行列のできる法律相談所」”. TVでた蔵. (富士ソフト、ワイヤーアクション) (2015年3月8日). 2015年3月8日閲覧。
  15. 1 2 “中高生に大人気「ラッスンゴレライ」ってなんですのん(1/2)”. エキサイトレビュー (2015年1月8日). 2015年1月30日閲覧。
  16. ↑ 日本テレビ 「ぐるナイおもしろ荘」、テレビ東京「ざっくりハイタッチ」、フジテレビ「爆笑ヒットパレード2015」、テレビ朝日「美女たちの新年会 〜しゃべりまくって幸せになっちゃうぞSP〜」、日本テレビ「PON!」、よみうりテレビ「祇園笑者」、毎日放送「オールザッツ漫才2014」、関西テレビ「緊急生放送!(秘)個人情報流出!よしもとランキング2014」、朝日放送「新春!オールよしもと初笑いスペシャル」、NHK総合大阪「初笑い 東西寄席」、毎日放送「春一番 笑売繁盛」、毎日放送「ごぶごぶ」 の12本。
  17. ↑ “8.6秒バズーカー、デビュー1年未満で異例のDVD発売”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年1月28日) 2015年1月30日閲覧。
  18. ↑ “8.6秒バズーカー、史上最速NGKで単独ライブ 先輩・藤崎に“満席”約束”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年2月5日) 2015年2月6日閲覧。
  19. ↑ “反日疑惑 8.6秒バズーカーが「文春さんマジでお願いします!」”. 週刊文春WEB. 文芸春秋 (2015年4月29日). 2015年5月1日閲覧。
  20. ↑ “【東京ランウェイ】8.6秒バズーカー、1ネタだけのサプライズ出演”. エルザ (ORICON). (2015年2月14日) 2019年8月8日閲覧。
  21. ↑ “8.6秒 口下手転じてリズム漫才完成”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2015年1月31日) 2015年2月1日閲覧。
  22. ↑ “8.6秒バズーカー、ついにネットのウワサ否定 「ネットの力はすごい」”. J-CASTニュース (2015年4月22日). 2015年5月2日閲覧。
  23. 1 2 “反日芸人!? 8.6秒バズーカーを陰で操っていると言われた男が真相を激白”. 日刊SPA!. 扶桑社 (2015年6月15日). 2015年6月16日閲覧。
  24. ↑ 8.6秒バズーカー @86BAZOOKAAAAAA 2014年10月14日17:44のツイート
  25. ↑ “中高生に大人気「ラッスンゴレライ」ってなんですのん(2/2)”. エキサイトレビュー (2015年1月8日). 2015年1月30日閲覧。
  26. ↑ “ぐるナイ「おもしろ荘」がゴールデンタイムに!初回は和牛、いぬ、エレキテル”. お笑いナタリー (2015年1月29日). 2015年3月8日閲覧。
  27. ↑ “8.6秒、流行語大賞逃し落胆「上半期に頑張りすぎた…」”. オリコン (2015年12月1日). 2015年12月1日閲覧。
  28. ↑ 本来は2700・八十島の代打MCとして第1週より出演していたが、そのまま継続出演している。
  29. ↑ “仮面ライダー3号説明してね♪“最速芸人”8.6秒バズーカー、映画CMに登場”. お笑いナタリー (2015年3月13日). 2018年3月7日閲覧。
  30. ↑ “ベラジオがイメージキャラクターに8.6秒バズーカーを起用”. 遊戯通信web (2015年4月22日). 2015年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月26日閲覧。
  31. ↑ “タマホーム「国産材」篇”. タマホーム企業情報 CMギャラリー「テレビCM」 (2015年6月1日). 2015年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月1日閲覧。
  32. ↑ “Yahoo!検索大賞:“今年の顔”に三代目JSB 大賞受賞に「全ての方に感謝」”. MANTAN WEB (2015年12月9日). 2015年12月9日閲覧。
  33. ↑ “【たけしのエンタメ賞・特別話題賞】たけし「SMAPは早く手を打つべきだった」”. 東スポWeb (2016年1月26日). 2016年1月26日閲覧。

外部リンク