Audacity
Audacity 3.6 スクリーンショット
開発元 The Audacity Team
初版 2000年5月28日 (24年前) (2000-05-28)
最新版
3.7.1[1] ウィキデータを編集 / 2024年12月12日 (2か月前)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C および C++
対応OS Windows, macOS, Linux
プラットフォーム クロスプラットフォーム
対応言語 多言語対応
サポート状況 開発中
種別 デジタル・オーディオ・エディタ, DAW
ライセンス GPLv2
公式サイト www.audacityteam.org ウィキデータを編集
テンプレートを表示

Audacity(オーダシティ)はデジタル・オーディオ・エディタ。Windows、macOS、Linuxなどのオペレーティングシステム (OS) で動作する。Audacityは自由ソフトウェアであり、ソースコードはGNU General Public License バージョン2 (GPLv2) でリリースされている。グラフィカルユーザインターフェース (GUI) はwxWidgetsライブラリを用いて作成されている。SourceForge.netの2007年度マルチメディア部門最優秀プロジェクト賞を、コミュニティの投票によって受賞した。

特徴

Audacityには次のような特徴がある:

など

エクスポート

一度取り込んだ音声データは専用フォーマットの「Audacityプロジェクト (.aup)」フォーマットで保存できる。このフォーマットで保存すると編集履歴が保たれる。WAV、AIFF、MP3、Ogg Vorbis、AIFF、FLAC などへのエクスポートが可能。FFmpegの機能を用いてM4A, WMA, Opusなどにも書き出し可能である。AU, CAF, VOCなどの非圧縮フォーマットへのエクスポートも広く対応している。

エラーについて

旧バージョンで日本語名のファイルや、文字化けしたファイルをインポートし(アーティスト名などのタグも含む)、aup形式で保存した場合、not-well-formed(3行目)エラーがでる。これは、XMLに由来するものであり、回避方法は、aupファイルをメモ帳等で開き、3行目の文字化け部分をカットすることで直る。

なお、この問題はWin版のバージョン2.3.3現在は確認されていない。

買収について

2021年5月3日に大手作譜フリーウェアであるMuseScoreの発表元であるMuse Groupに買収されるという発表があった[2][3]。また、この買収によって何かが変わるというわけではなく基本的に買収前と変わらない[3]。MuseGroopは将来的にMuseScoreとAudacityの連携をできるようにするアップデートと非破壊のVSTエフェクトの実装を計画している[4]。

関連項目

脚注

[脚注の使い方]
  1. ↑ "Release Audacity 3.7.1"; 閲覧日: 2024年12月12日; 作品または名前の言語: 英語.
  2. ↑ “Audacity & MuseScore Announcement!” (2021年5月3日). 2021年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月4日閲覧。
  3. 1 2 “MUSEGroupがAudioEditorAudacityを買収”. 2024年6月4日閲覧。
  4. ↑ “Audacity 'scared and excited' to be bought and brought under Muse Group's roof, promises to stay free and open source”. 2024年6月4日閲覧。
  5. ↑ 株式会社インプレス (2021年7月12日). “「Audacity」のフォーク(分岐)プロジェクト、名称は「Tenacity」に/ネットワーク機能やクラッシュレポートの送信、テレメトリ関連のコードを削除して、ユーザーのプライバシーを重視”. 窓の杜. 2021年7月13日閲覧。

外部リンク

⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS C58