EASTWEST(イーストウェスト)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ハリウッドのソフトウェア・シンセサイザーの製作会社。同社によるサンプラー音源であるQuantum Leap(QL)シリーズが有名。日本での販売はハイ・リゾリューション。なお、2008年まではクリプトンから発売されていた。
下記製品において異なるグレードが用意されているものは、収録した音色数、音色クオリティの違い(16bitと24bit)、収録マイクの位置などである。2024年現在、これらの音源は最上位グレード(Diamond、Platinum、Platinum Plus)のみの発売となっている。<>内は国内代理店で発売されていない製品(グレードは過去に一度も発売されなかった製品が対象)。下記の製品を利用するにはiLok USBキーでのオーサライズが必要だったが、現在はiLokアカウントを作成すれば認証ができるようになった。
現行のEASTWEST社製品を使用するためのソフトウェアエンジン。スタンドアローン、VST、AU、AAXに対応し、Windows、Macいずれも64ビットのシステムに対応している。最新版はVer.1.5.4(2024年10月現在)。読み込みサンプルが大変膨大であるため、パソコンの動作環境は厳しい。製品にもよるが、最低でも2GBのメモリ、7200rpm以上のハードディスクかSSDを必要としており、推奨環境は64bit OSおよび8GBのメモリである。これは近年のパソコンの著しい進歩によって、高音質を実現することが可能になったことの裏返しでもある。なお、2007年から2021年ごろまではPlayエンジンが使用されていた。当初は動作が不安定で評価が悪かったが、バージョンアップを重ねたことである程度改善されてきていた。しかし、2021年にPlayに代わる次世代エンジンとしてOpusをリリース。それに伴い、Hollywood OrchestraのUIを一新し、MOOD機能を追加したHollywood Orchestra Opus Editionをリリースした。なお、これまでPlayで使用されていた既存製品もOpusで使用可能となっている。ちなみに、2007年ごろまではNative InstrumentsのKompaktとIntaktを使用していた。
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