EZL

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EZL
通称 イズル
現地表記 이즐
使用エリア 大韓民国の旗 韓国
導入 2010年
規格
運営会社 EZL Corporation
通貨 ウォン (最高チャージ金額50万ウォン)
プリペイド機能 あり
取扱事業者
販売場所
ウェブサイト www.cashbee.co.kr
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EZL
各種表記
ハングル: 이즐
漢字: -
発音: イズル
英語: EZL
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EZL(イズル、朝: 이즐) とは、大韓民国のEZL Corporationが発行する乗車カード(ICカード乗車券)および電子マネーである。乗車カードはEZLカード(イズルカード)ともよぶ[1]。2023年に改称するまでは、Cashbee(キャッシュビー)の名称であった。

概要

交通カード(乗車カード)としては韓国国内で広い地域の電車、地下鉄、バス等で使用する事ができる。中でも、釜山広域市やその周辺地域で特に普及している[2]。高速道路のハイパスに対応するカードもある。

運営会社はEZL Corporation、韓国名で이동의즐거움(イドンエチュルゴウムまたはイドンエズルゴウム、日本語訳で「移動の楽しさ」[3])であり、イズル(이즐)とはこれを略したものである。

2010年12月にロッテグループのイービーカード(当時)が、ロッテグループで利用できるNFC対応プリペイド式電子マネーとしてCashbeeを開始[4]。2012年4月からcashbeeカードに、釜山・慶尚南道などで利用されていたマイビカードとハナロカードを統合した[2]。その後にサービス運営会社の変更、統合などを経て、2023年12月に現在のEZLに名称変更した[5]。

なお、Cashbee時代の2013年12月に日本のNTTドコモが[4]、2014年3月にはauを扱うKDDIが[6]、6月にソフトバンクが[7]モバイルcashbeeアプリの提供を開始したが、2018年3月に終了した[8]。

歴史

購入とチャージ方法

カード販売・チャージ機(釜山交通公社1号線釜山駅駅)

釜山地下鉄駅構内、韓国国内の加盟コンビニエンスストア、街頭販売店で販売されている。1枚3,000ウォンだが、これは本体の代金であるため購入後にチャージする必要がある[2]。

チャージできる場所はソウル首都圏・釜山地下鉄・釜山-金海軽電鉄空港駅の駅構内、「cashbee」のマークがあるコンビニエンスストア・該当販売店の他、一部銀行のATMなど。チャージ可能な金額は1回1,000ウォンから90,000ウォンまで、合計500,000ウォンまでチャージ可能[2]。

駅構内では一般用、青少年用カードを購入でき、子供用は販売していない。青少年、子供用カードの場合、カード購入後10日以内に登録手続きをしないと、割引運賃が適用されない。登録手続き場所はcashbeeのウェブサイトまたはCU、セブンイレブン、GS25の各店舗[2]。

導入事業者・加盟店

交通機関

加盟店舗

その他

など

脚注

注釈

    出典

    1. ↑ @ezl_jp (2024年8月27日). "EZLカード一枚で交通とショッピングをすべて解決してください!". X(旧Twitter)より2024年9月1日閲覧。
    2. 1 2 3 4 5 “cash beeカード・マイビカード・ハナロカード”. コネスト (2019年3月29日). 2023年11月26日閲覧。
    3. ↑ @ezl_jp (2024年8月30日). "aespa イズルカードが発売されました". X(旧Twitter)より2024年9月1日閲覧。
    4. 1 2 3 “「モバイルcashbee」の提供開始”. NTTドコモ (2013年12月18日). 2023年11月26日閲覧。
    5. ↑ “EZLカード(旧cash bee)”. コネスト (2024年5月14日). 2024年8月24日閲覧。
    6. 1 2 “NFCを活用した韓国の電子マネー「モバイルcashbee (キャッシュビー)」の提供開始について”. KDDI (2014年3月26日). 2023年11月26日閲覧。
    7. 1 2 “韓国電子マネー「モバイルcashbee」を6月30日より提供開始”. ソフトバンク (2014年6月26日). 2023年11月26日閲覧。
    8. ↑ “電子マネー「モバイル cashbee」残高払戻しのお知らせ” (pdf). SBI FinTech Solutions (2018年4月12日). 2023年11月26日閲覧。
    9. ↑ “캐시비 교통카드, 전국 공중전화에서 사용 가능”. NAVER (2016年10月19日). 2023年12月3日閲覧。

    関連項目

    外部リンク

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