Joy-Con
Nintendo Switch Joy-Con Controllers-FL
オリジナルのNintendo Switchで使用される取り外し可能なグレーのJoy-Conセット
開発元 任天堂技術開発本部
製造元 任天堂
姉妹機種 Nintendo Switch
種別 モーションコントローラ(英語版)
世代 第8世代/第9世代
発売日 世界 2017年3月3日
販売期間 2017年-
入力機器
デジタルカメラ 赤外線深度センサー (Rのみ)
外部接続
電源 内蔵 3.7 V、525 mAh、1.9 Wh リチウムイオンポリマー電池 (取り外し不可)
重量
  • Joy-Con L: 48グラム (1.7 oz)
  • Joy-Con R: 51グラム (1.8 oz)
前世代ハード

Joy-Con[注 1](ジョイコン)は、Nintendo SwitchおよびNintendo Switch 2の主要なゲームコントローラである。それらは2つの独立したユニットで構成されており、それぞれがアナログスティックと複数のボタンを備えている。Joy-Conは、Nintendo Switch本体に取り付けた状態でも使用できるし、取り外してワイヤレスで使用することもできる。取り外した場合、1組のJoy-Conを1人のプレイヤーが使用するか、2つに分けて個別のコントローラとして2人で使用することができる。

デザイン

ネオンブルー(L)とネオンレッド(R)のJoy-Conのイラスト

Joy-Conは左右一対で販売され、それぞれ「Joy-Con L」および「Joy-Con R」[注 2]と呼ばれる。それぞれのサイズは35.9 x 102 x 13.9 mmであり、Joy-Con Lの重量は49 g、Joy-Con Rの重量は52.1 gである。また、アナログスティックのトップからZL/ZRボタンの端までを測定した場合の最大深さは28.4 mmになる[2][3]。

Joy‐Conグリップ
Joy‐ConグリップにグレーのJoy-Conを装着した状態。

Joy-ConはSwitch本体の両側にレールを使って取り付けられるほか、本体から取り外してワイヤレスで使用することもできる。一対のコントローラとして使用することも(Wiiリモコンとヌンチャクと同様)、二人のプレイヤー間で分けて使うことも可能である。1台のSwitchには最大8つのJoy-Conを接続することができる[4][5]。Joy-Conは必要に応じて「Joy-Conグリップ」アクセサリーに取り付けることができ、これにより充電機能の有無に関わらず、Joy-Conをより従来のゲームパッドのような形状に変換する[6][7]。

本体から取り外した後は、両Joy-Conはそれぞれ独立して動作し、Bluetoothを介してSwitchと通信する[8]。リストストラップアタッチメントが付属し、Joy-Conのレールにスライドして取り付ける仕組みになっている。これらのアタッチメントは、丸みのある形状と高く持ち上がった肩ボタンを備えており、個別に使用する際の操作性を向上させる[3][9][10]。

Joy-Con充電グリップ
Joy-Con充電グリップにネオンブルー(L)とネオンレッド(R)を装着した状態。

Joy-Conには取り外し不可能な3.7ボルト525 mAh 1.9ワット時のリチウムイオンポリマーバッテリーが内蔵されており、Switch本体が充電される際にJoy-Conも充電される。別売の「充電グリップ」アクセサリーを用いると、USB-C経由でゲームパッドの状態のまま充電できる[11][6]。さらに、2017年6月16日には、リストストラップと同様にJoy-Conにスライドして装着する単三電池パックアタッチメントが任天堂からリリースされた[12]。

2025年1月16日のNintendo Switch 2の発表では、新しいJoy-Conのデザインが公開された。この新しいJoy-Conは大きく、押しやすいボタンと新しいカラーパレットを採用している。特筆すべき新機能として、Joy-Conが磁石を使用して本体に固定される仕組みが導入されており、スライドさせて装着する必要がなくなった[13]。また、新しいコントローラには側面に光学センサーが搭載されており、マウス機能に使用される可能性があるが、これについてはまだ確認されていない[14]。

カラーとバリエーション

Nintendo Switch本体(2017)、ブルーバイオレットバリエーション
Nintendo Switch本体と青い『ゼルダの伝説』テーマのJoy-Con

Joy-Conは、Switch本体を購入する際に同梱される場合と、単体またはセットで個別に購入できる場合がある。発売当初、Joy-Conはスレートグレー、ネオンレッド(R)、ネオンブルー(L)のカラーが提供されていた[7]。ブラックのJoy-ConはSwitchのゲーム開発キットに付属している[15]。

2017年中頃、任天堂はネオンイエローのJoy-Conを導入し、『ARMS』と同時に発売した[16]。また、ネオングリーンとネオンピンクのJoy-Conも『スプラトゥーン2』と同時に発売された[17]。

赤のJoy-Conペアは『スーパーマリオ オデッセイ』バンドル版として発売されたが、日本とヨーロッパでは(My Nintendo Store限定で)単体販売された。この赤のJoy-Conは2017年10月にリリースされている[18]。

2018年には『Nintendo Labo』のスぺシャルデザインとして、ライトブラウンのJoy-Conがリリースされた。このバリエーションはNintendo Laboクリエイターズコンテストの受賞者限定で提供された[19][20]。

2018年7月、ゲーム周辺機器メーカーのHoriは、クラシックなDパッドを搭載したダークブルーの左Joy-Conを発売し、これは方向ボタンの代わりとなるものであった。このコントローラはHD振動やSLおよびSRボタン、ジャイロスコープ、ワイヤレス接続など、任天堂製Joy-Conの標準機能を欠いており、携帯モード専用として使用が制限されていた[21]。これはサードパーティ企業によってリリースされた初の公式ライセンス付きJoy-Conであった。同年9月には、Horiが『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』およびスーパーマリオ オデッセイをテーマにしたDパッドJoy-Conをさらに2種類リリースした[22]。

イーブイとピカチュウのカラースキームを基にしたJoy-Conは、『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』専用のSwitchバンドルとして2018年11月16日に発売された[23]。同日に、HoriはピカチュウテーマのDパッドJoy-Conをリリースした[24]。

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の銀色クロスロゴをあしらったグレーのJoy-Conバリエーションは、2018年11月2日から予約可能となり、12月7日にゲームと同梱されたSwitchバンドルの一部としてリリースされた[25]。

2019年7月、任天堂はネオンパープルとネオンオレンジのJoy-Conを2019年10月4日に発売すると発表した。同日にブルーとネオンイエローのJoy-Conも発売された[26]。

ウルトラマリンブルーのJoy-Conは、『ドラゴンクエストXI S』とともに2019年9月27日に日本で『ドラゴンクエストXI S ロトエディション』Switchバンドルの一部として発売された[27]。

ピンクとマルベリー色の『ディズニー ツムツム』Joy-Conは、『ディズニー ツムツム フェスティバル』の一部として2019年10月10日に日本で発売された[28]。

左側には稲妻のシンボル、右側にはピカチュウのシルエットが描かれたグレーのJoy-Conバリエーションは、2019年11月29日に日本で『Thunderbolt Project』Switchバンドルの一部として発売された[29]。

2020年3月13日には『あつまれ どうぶつの森』とともに中間アクアマリンとスカイブルーのJoy-Conが予約可能となり、その後3月20日に『あつまれ どうぶつの森』Switchバンドルの一部として発売された[30]。

サングロウイエローとフレンチブルーのJoy-Conは、2種類の『Fortnite』バンドルの一部として発売された。サングロウイエローJoy-Con LとフレンチブルーJoy-Con Rは、2020年10月6日にヨーロッパで、2020年11月6日にオーストラリアとニュージーランドで『Fortnite』スペシャルエディションSwitchバンドルの一部として販売された[31]。また、フレンチブルーJoy-Con LとサングロウイエローJoy-Con Rは、2021年6月4日に『Fortnite - Fleet Force Bundle』の一部として販売された[32]。

赤い『マリオ』Joy-Conは、2021年1月12日に「マリオレッド&ブルーエディション」テーマのSwitchバンドルとして発売された[33]。

銀色と金色の『モンスターハンターライズ』のアートワークを特徴とするグレーのJoy-Conバリエーションは、2021年3月26日にモンスターハンターライズSwitchバンドルの一部として発売された[34]。

『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』のマスターソードとハイリアの盾をテーマにした青いJoy-Conペアは、2021年7月16日にゲームと同時に発売された[35]。

白のJoy-Conは、2021年10月8日に「白のNintendo Switch – 有機ELモデル」バンドルの一部として発売された[36]。

『スプラトゥーン3』をテーマにしたアートワークを備えたブルーとネオンイエローのJoy-Conバリエーションは、2022年8月26日にスプラトゥーン3とともに予約可能となり、その後2022年9月9日に「スプラトゥーン3 Switch – OLEDモデル」バンドルの一部として発売された[37]。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』をテーマにしたアートワークを持つダークレッドとパープルのJoy-Conバリエーションは、2022年11月4日にポケットモンスター スカーレット・バイオレットとともに予約可能となり、2022年11月18日に「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット Switch – 有機ELモデル」バンドルの一部として発売された[38]。

日本国内のNintendo Switch Online加入者向けに発売されたファミコンを基にしたJoy-Con

2018年12月、任天堂はクラシックなNintendo Entertainment Systemおよびファミリーコンピュータのコントローラを模したデザインのJoy-Conバリエーションを発売した。このJoy-Conは、Nintendo Switch Online加入者限定で提供され、ファミコンバリエーションは日本のNintendo Switch Online会員のみが購入可能であった。このバリエーションは、Nintendo Switch Onlineサービスを通じて提供されるクラシックな任天堂タイトルのライブラリや、一部の近代的なSwitchタイトルで特に使用するために設計されている[39]。

これらのJoy-Conは標準的なデザインとは大きく異なる点で注目される。形状は高さがあり、より長方形に近いデザインで、標準的なJoy-Conよりもボタンの数が少ない。また、ファミコンバリエーションの場合、右側のコントローラに動作するマイクが搭載されている[40]。

2025年1月16日、Nintendo Switch 2が任天堂によって正式に発表された際、新しいJoy-Conのカラーパレットも公開された。この新しいJoy-Conは黒を基調としており、ジョイスティックの周囲に内側のリングがあり、側面には右側が赤、左側が青というオリジナルカラーが施されている。

公式標準Joy-Conカラー一覧
名称 色 L R
グレー Yes Yes
ネオンブルー Yes Yes
ネオンレッド Yes Yes
ネオンイエロー Yes Yes
ネオングリーン[注 3] Yes Yes
ネオンピンク[注 3] Yes Yes
レッド[注 4] Yes Yes
ブルー Yes Yes[注 5]
ネオンパープル Yes Yes[注 5]
ネオンオレンジ Yes[注 5] Yes
ホワイト[注 6] Yes Yes
パステルピンク Yes Yes
パステルイエロー Yes[注 5] Yes
パステルパープル Yes Yes[注 5]
パステルグリーン Yes[注 5] Yes
公式特別版Joy-Conカラー一覧
名称 色 L R
Laboクリエイターズコンテスト ファウン Yes Yes
ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ
Let's Go! イーブイ
イエロー No Yes
ブロンズ Yes No
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL シルバー Yes Yes
モンスターハンターライズ Yes Yes
Thunderbolt Project[41] Yes Yes
ドラゴンクエストXI S ウルトラマリンブルー Yes Yes
ディズニーツムツム マルベリー Yes No
ピンク No Yes
あつまれ どうぶつの森 中間アクアマリン Yes No
スカイブルー No Yes
スーパーマリオ レッド Yes Yes
フォートナイト サングロー Yes No
フレンチブルー No Yes
フォートナイト - Fleet Forceバンドル サングロー No Yes
フレンチブルー Yes No
ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD 明るいネイビーブルー[要曖昧さ回避] Yes No
バイオレットブルー[要曖昧さ回避] No Yes
スプラトゥーン3 ブルー Yes[注 7] No
イエロー No Yes[注 7]
ポケットモンスター スカーレット
ポケットモンスター バイオレット
スカーレット Yes[注 8] No
バイオレット No Yes[注 8]
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム ゴールド Yes[注 9] Yes[注 9]

特徴

Joy-Conの機能セットは、高橋伸也によると、Wiiリモコンを使用するプレイヤーからのフィードバックを元に部分的に設計された。任天堂が『Wii Sports』や『Wii Fit』などWiiリモコンを活用したゲームをリリースした後、プレイヤーからは、より小型化したデザインや体の一部に装着できる機能など、異なるデザインの要望が寄せられた。任天堂は小型化によるデザインやゲームプレイへの革新性の利点を模索し、この考えが携帯型コンソールと小型コントローラによる操作という発想につながった。これがSwitchの基本的な設計思想となり、Joy-Conデザインに直接反映された[42]。

両方のコントローラにはクリック可能なアナログスティック、4つのフェイスボタン、2つのトップボタン、取り外した際にアクセス可能な2つのサイドボタン(水平に持つと肩ボタンとして機能し、SLおよびSRとして指定)、+または-ボタン、SYNCボタン、プレイヤーインジケーターLEDが搭載されている。Joy-Con Lは方向ボタン、-ボタン、LおよびZLに指定されたトップボタン、そしてスクリーンショットをSNSにアップロードできるキャプチャーボタンを備えている。2017年10月18日のアップデートでは、キャプチャーボタンを1秒間押し続けることで、最大30秒間のゲームプレイを録画できる機能が追加された。Joy-Con Rには、A、B、X、Yボタン、+ボタン、RおよびZRに指定されたトップボタン、そしてHOMEボタンが搭載されている[5]。

各Joy-Conには加速度センサーとジャイロスコープが内蔵されており、これを使ってモーション追跡(英語版)が可能である[43]。ゲームによっては、センサーバーを必要とせずにJoy-ConをWiiリモコンのようにポインティング操作に使用することができる[44]。Joy-Con Rには、物体や動きを検出できる赤外線深度追跡センサーが搭載されており、例として、じゃんけんの手形を識別できると任天堂は述べている[45][43]。Joy-Con Rはまた、Amiiboに対応する近距離無線通信(NFC)リーダーが内蔵されている[43][46]。

Joy-Conには「HD振動」と呼ばれる触覚フィードバックエンジンが搭載されており、これはImmersionとの提携で開発されたものである。任天堂によれば、このシステムは、氷が1つずつコップに入れられる感覚や水が流れる感触など、極めて微細な触覚フィードバックを生成することができる[47][48]。

他のプラットフォーム

Joy-Conは、一般公開直後に他のBluetooth対応のパーソナルコンピュータやモバイルデバイスに接続して使用できることが判明した[8]。また、公式にJoy-Con対応がiOS 16およびiPadOS 16のアップデートの一環として、それぞれiPhoneおよびiPadに追加された[49]。

評価

技術的な問題

Nintendo Switchの一般発売前、多くのゲーム系ウェブサイトが、特にJoy-Con Lがワイヤレス使用時に接続不良を起こしやすいと報告した。この問題が干渉によるものなのか、レビュー用ユニットに搭載された発売前ソフトウェアによるものなのかは当初不明であった[50]。任天堂の広報担当者は『Polygon』に対し、「Nintendo Switchのハードウェアおよびソフトウェアのパフォーマンスを引き続き監視し、必要に応じて改良を行っていく」と述べた。同社は、Bluetooth信号干渉を最小限に抑えるためのガイドラインをサポートウェブサイトに掲載しており、Switch本体を他の無線対応デバイスから離れた場所に設置することを推奨している[51]。2017年3月22日、任天堂は、干渉問題は初期生産分の一部における「製造上の差異」に起因することを確認し、影響を受けたJoy-Conを無償で修理できるようにすると発表した[52]。

発売当初、Joy-Con用のリストストラップの取り外しが難しいと報告された。また、リストストラップをJoy-Conに誤って取り付けると、取り外しがさらに困難になるケースも報告された[53][9]。

Joy-Conに関する最も一般的な問題の1つがスティックのドリフトである。この問題は、アナログスティックの内部センサーにホコリや微粒子が付着することで発生する。一般的な解決策として、スティックのゴム製スカートの下に圧縮空気や接点クリーナーを使用する方法がある[54]。任天堂は保証期間内であれば無償修理を行うが、保証外の場合の修理費用は40米ドルを超えることが多いと報告されている。この高額な修理費用のため、多くのユーザーがJoy-Conを新たに購入することを選び、単体で49.99ドル、ペアで79.99ドルで販売されている[55]。ドリフト問題の苦情増加や法的措置の可能性に対処するために、任天堂は問題を認識していると述べたが、技術サポートへの連絡以外の具体的な指示はしなかった[56]。

2019年7月23日、集団訴訟の提起から3日後に、任天堂の内部メモが流出した。このメモでは、北米のカスタマーサービス担当者に対し、保証に関係なくドリフト問題の修理を無償で提供するよう指示していた[57]。

2020年6月、任天堂の社長である古川俊太郎は、投資家との会議でドリフト問題について謝罪を行い、「Joy-Conコントローラに関するお客様へのご不便をおかけしたことをお詫びします。現在も製品の改良に努めています」と述べた。ただし、コントローラに関連する法的問題が進行中であるため、それ以上のコメントは控えた[58]。

2021年10月にNintendo Switchの有機ELモデルが発売された際、任天堂は新しいJoy-Conデザインがドリフト問題を軽減することを目指していると述べた。ただし、長期使用による摩耗に起因する問題であるため、完全にドリフトを排除することはできないと認識していた。有機ELモデルのJoy-Conにおけるジョイスティックの新設計では、摩耗を減らし耐久性を向上させるように工夫が施されたが、それでもドリフトが発生する可能性があると同社は予想している[59]。

法的問題

特許問題

2017年8月、ロサンゼルスを拠点とするタブレット周辺機器メーカーGameviceは、カリフォルニア州中央地区連邦地方裁判所において、Joy-Conのデザインが同社のWikipadのデザイン特許と衝突していると主張する訴訟を任天堂に対して提起した。WikipadはAndroidベースのゲームデバイスで、タブレットと分離可能なコントローラを備えている。この訴訟では、既存のSwitchの販売に対する損害賠償と、さらなるコンソール販売の禁止を求めていた[60]。この訴訟は、2017年10月23日にGameviceの自主的な取り下げにより終了した[61]。

しかし、2018年3月、Gameviceは異なる特許群に関連する新たな特許侵害訴訟を任天堂に対して提起した。さらに、Gameviceは1930年関税法第337条に基づく特許侵害に関する申し立てをアメリカ国際貿易委員会(USITC)に対して行い、Switch本体のアメリカへの輸入禁止を求めた[62][63][64]。

Joy-Conドリフト訴訟

2019年7月と9月、ワシントン州西部地区連邦地方裁判所において、Joy-Conのドリフト問題に関する2件の集団訴訟が提起された。最初の訴訟では、任天堂が問題を十分認識しているにもかかわらず、「欠陥を公開せず、通常は無償でジョイスティックを修理することを拒否している」と主張された[65]。2件目の訴訟では、Joy-Conが欠陥品であると主張し、保証違反、詐欺、そして複数の州消費者保護法に違反しているとされた[66]。裁判所は訴訟の棄却を拒否し、2020年10月時点で、仲裁手続きが進行中である[67]。

さらに、2020年10月と11月に、米国で2件の追加の集団訴訟が、それぞれカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所およびワシントン州西部地区裁判所に提起された。これらの訴訟では、任天堂がJoy-Conの製造プロセスにおいて欠陥を抱えていると主張された。訴訟の原告は、複数のJoy-Conを購入したが、それぞれのセットで使用中にドリフトが発生したと述べている[67][68]。2023年2月、少なくとも1件の訴訟が棄却された。これは、Nintendo Switchの使用許諾契約(EULA)が、問題を解決するために仲裁を求めることを義務付けているためであると裁判官が判断したためである[69]。

2020年9月、フランスの消費者団体UFC-Que Choisirは、Joy-Conが計画的陳腐化によって設計されており、ドリフト問題やその他の要因で故障することを意図していると主張し、任天堂を相手取った訴訟を提起した。この訴訟では、Joy-Conの耐久性を向上させるための製造プロセスの変更を任天堂に求めている[70]。

2020年12月、9つのヨーロッパ消費者団体の連合は、Joy-Conのドリフト問題に関する情報提供を消費者に求め、任天堂との問題解決交渉を進めた。これらの団体は、合意に至らない場合は法的措置を取る計画があると述べた[71]。また、欧州消費者機構(BEUC)は、ヨーロッパ地域の40以上の消費者団体を代表し、2021年1月にJoy-Conドリフト問題の調査を欧州委員会に求めた。この要請は、25,000件の苦情を受けた結果である[72]。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ↑ 正式には、Joy-Conは単数形と複数形の両方で使用される名称である[1]
  2. ↑ 公式には括弧付きでJoy-Con(L)およびJoy-Con(R)と表記される
  3. 1 2 『スプラトゥーン2』の特別版カラーとして初登場。後に全地域で標準カラーとして発売された。
  4. ↑ 『スーパーマリオ オデッセイ』の特別版カラーとして初登場。後に日本およびヨーロッパのMy Nintendo Store限定で標準カラーとして発売。
  5. 1 2 3 4 5 6 日本のMy Nintendo Store限定販売。
  6. ↑ Nintendo Switch(有機ELモデル)専用。
  7. 1 2 『スプラトゥーン』テーマの有機ELモデル専用カラー。
  8. 1 2 ポケットモンスター スカーレット・バイオレットテーマの有機ELモデル専用カラー。
  9. 1 2 ティアーズ オブ ザ キングダムテーマの有機ELモデル専用カラー。

出典

  1. ↑ Hamilton, Kirk (2017年1月13日). “Everything We Know About Nintendo Switch”. Kotaku. 2021年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月19日閲覧。
  2. ↑ “Specifications — Nintendo Switch — Nintendo”. 2021年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月27日閲覧。
  3. 1 2 Sarkar, Samit (2017年1月13日). “Nintendo Switch has 32 GB storage, 720p touchscreen”. 2017年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月23日閲覧。
  4. ↑ “Nintendo Switch uses detachable 'Joy-Con' controllers”. Polygon. Vox Media (2016年10月20日). 2017年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  5. 1 2 McWhertor, Michael (2017年1月13日). “Nintendo Switch Joy-Con controller does some amazing things”. 2017年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月13日閲覧。
  6. 1 2 “Nintendo Switch's included Joy-Con Grip is not the same as $30 Charging Grip”. Polygon. Vox Media (2017年1月16日). 2017年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  7. 1 2 Yin-Poole, Wesley (2017年1月13日). “A pair of Nintendo Switch Joy-con controllers costs £75”. 2017年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月13日閲覧。
  8. 1 2 “Nintendo's Joy-Con controllers also work with Windows, Mac, and Android devices”. The Verge (2017年3月6日). 2017年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  9. 1 2 “Nintendo Switch's Joy-Con wrist straps have an annoying issue, but you can fix it”. Polygon. Vox Media (2017年2月27日). 2017年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  10. ↑ Frank, Allegra (2017年1月13日). “Everything we know about Nintendo Switch”. 2017年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月13日閲覧。
  11. ↑ “Here's how to charge the Nintendo Switch Joy-Con controller”. Polygon (2017年1月13日). 2017年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  12. ↑ “Nintendo introduces new neon yellow Joy-Con color and controller battery pack”. The Verge (2017年4月12日). 2017年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月14日閲覧。
  13. ↑ “Nintendo Switch 2 - Nintendo - Official Site”. Nintendo.com. 2025年1月17日閲覧。
  14. ↑ Caballero, David (2025年1月16日). “Nintendo confirms that both controllers included with Switch 2 have an optical mouse sensor”. Gamereactor UK. 2025年1月17日閲覧。
  15. ↑ “Developer reveals black Nintendo Switch, and it looks awesome - NintendoToday”. NintendoToday. (2017年1月31日). オリジナルの2020年11月12日時点におけるアーカイブ。 2018年9月14日閲覧。
  16. ↑ Statt, Nick (2017年4月12日). “Nintendo introduces new neon yellow Joy-Con color and controller battery pack”. 2017年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月12日閲覧。
  17. ↑ Webster, Andrew (2017年5月18日). “Nintendo is releasing neon pink-and-green Switch controllers for Splatoon 2”. The Verge. 2020年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月18日閲覧。
  18. ↑ Makedonski, Brett (2017年9月13日). “There's a Super Mario Odyssey Switch bundle that comes with two red Joy-Con”. Destructoid. 2020年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月16日閲覧。
  19. ↑ “My Nintendo - Nintendo Labo Creators Contest – Nintendo Labo Official Site”. Nintendo. 2021年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月8日閲覧。
  20. ↑ “Just look at Nintendo's official cardboard-themed Nintendo Switch”. Eurogamer.net. オリジナルの2020年11月9日時点におけるアーカイブ。 2018年10月30日閲覧。
  21. ↑ “Hori is making a left Joy-Con with a D-pad — with several catches”. オリジナルの2023年7月9日時点におけるアーカイブ。 2019年2月19日閲覧。
  22. ↑ “Hori's Mario And Zelda Themed D-Pad Joy-Con Limited To Handheld Mode Arrives Locally This September”. オリジナルの2019年2月20日時点におけるアーカイブ。 2019年2月20日閲覧。
  23. ↑ “Pokémon: Let's Go! receives adorable special-edition Switch”. Polygon. オリジナルの2020年11月9日時点におけるアーカイブ。 2018年10月10日閲覧。
  24. ↑ “Hori Releasing Pikachu Themed D-Pad Joy-Con On 16th November”. オリジナルの2019年2月20日時点におけるアーカイブ。 2019年2月20日閲覧。
  25. ↑ “New bundle approaching! This upcoming bundle will include a #NintendoSwitch system, Super #SmashBrosUltimate branded Joy-Con controllers and dock, as well as a download code for the game. Available 11/2.”. オリジナルの2021年3月9日時点におけるアーカイブ。 2019年2月19日閲覧。
  26. ↑ “Customize your #NintendoSwitch even more with these new Joy-Con colors – Blue/Neon Yellow and Neon Purple/Neon Orange. Available beginning 10/4 for $79.99. #MyWayToPlay”. オリジナルの2021年2月19日時点におけるアーカイブ。 2019年7月17日閲覧。
  27. ↑ “Dragon Quest XI S Is Getting A Lovely Switch Hardware Bundle In Japan”. Nintendo Life (2019年6月13日). 2022年10月21日閲覧。
  28. ↑ Byford, Sam (2019年7月25日). “Nintendo announces Disney-themed Switch for Japan”. The Verge. 2022年10月21日閲覧。
  29. ↑ Iggy (2019年12月7日). “First Photos Of The Really Rare Nintendo Switch Thunderbolt Project Set”. NintendoSoup. 2022年10月24日閲覧。
  30. ↑ “A #NintendoSwitch system inspired by #AnimalCrossing: New Horizons is on the way!”. Twitter (2020年1月30日). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
  31. ↑ Byford, Sam (2020年9月10日). “Fortnite special edition Nintendo Switch announced for Europe”. The Verge. 2022年2月28日閲覧。
  32. ↑ Reed, Chris (2021年3月17日). “Fortnite Fleet Force Bundle Joy-Con Are Available for Preorder”. IGN. 2022年10月21日閲覧。
  33. ↑ “Nintendo Switch, Nintendo Switch Lite: list of all the models, packs, Limited Editions, etc.”. 2022年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月21日閲覧。
  34. ↑ Phillips, Tom (2021年1月27日). “Here's the Monster Hunter Rise Nintendo Switch console”. Eurogamer. 2021年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月21日閲覧。
  35. ↑ Romano, Sal (2021年2月17日). “The Legend of Zelda: Skyward Sword coming to Nintendo Switch”. 2021年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月21日閲覧。
  36. ↑ McWhertor, Michael (2021年7月6日). “Nintendo announces new Nintendo Switch model with OLED screen”. Polygon. 2021年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月21日閲覧。
  37. ↑ “Nintendo Switch – OLED Model Inspired by Splatoon 3 Coming to Stores on Aug. 26 - News - Nintendo Official Site” (英語). www.nintendo.com. 2022年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月21日閲覧。
  38. ↑ Leston, Ryan (2022年9月7日). “Pokémon Scarlet & Violet are Getting a Special Edition Switch OLED”. IGN. 2022年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月9日閲覧。
  39. ↑ “OFFICIAL FAMICOM SWITCH CONTROLLERS NOW AVAILABLE FOR PURCHASE”. オリジナルの2021年3月5日時点におけるアーカイブ。 2019年2月20日閲覧。
  40. ↑ “Nintendo Hardware”. オリジナルの2020年12月14日時点におけるアーカイブ。 2019年2月20日閲覧。
  41. ↑ Special Edition Joy-Con - Nintendo Switch Wiki Guide - IGN, (2020-11-02), オリジナルの2021-03-16時点におけるアーカイブ。 2021年2月18日閲覧。
  42. ↑ McAloon, Alissa (2018年2月9日). “The Nintendo Switch, Joy-Cons, and even Labo are the result of Wii-era feedback”. 2021年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月9日閲覧。
  43. 1 2 3 “Nintendo's Joy-Con controllers are insane”. CNET. 2017年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  44. ↑ Kuchera, Ben (2017年3月16日). “Nintendo Switch's World of Goo shows off system's Wii-style pointer controls”. 2017年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月16日閲覧。
  45. ↑ “Nintendo's Joy Con controller contains motion tracking camera, other tricks”. Ars Technica (2017年1月13日). 2017年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  46. ↑ “Nintendo Confirms Amiibo Support for Nintendo Switch, Clarifies Additional Features”. IGN. (2016年10月20日). オリジナルの2016年10月21日時点におけるアーカイブ。 2016年10月20日閲覧。
  47. ↑ “Meet the minds behind Nintendo Switch's HD Rumble tech”. Techradar (2017年2月7日). 2017年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  48. ↑ “Nintendo's HD Rumble will be the best unused Switch feature of 2017”. Engadget (2017年1月13日). 2017年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  49. ↑ Warren, Tom (2022年6月7日). “iOS 16 supports Nintendo's Switch Pro and Joy-Con controllers”. The Verge. オリジナルの2022年6月7日時点におけるアーカイブ。 2022年6月7日閲覧。
  50. ↑ “Nintendo Switch Joy-Con connection issue sparks concern ahead of launch”. Eurogamer (2017年2月24日). 2017年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  51. ↑ “Nintendo suggests Switch Joy-Con issues caused by interference (update)”. Polygon (2017年3月3日). 2017年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  52. ↑ “Nintendo: Left Joy-Con issue has been fixed on future Switch consoles”. Polygon (2017年3月22日). 2017年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月23日閲覧。
  53. ↑ “Nintendo Switch is safer without its safety straps”. CNET. CBS Interactive. 2017年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月7日閲覧。
  54. ↑ “How to fix controller drift on your Joy-Cons”. iMore. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月28日閲覧。
  55. ↑ “The pricing on Nintendo Switch accessories is a bad, bad joke”. Polygon (2017年1月13日). 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月28日閲覧。
  56. ↑ Jackson, Gita (2019年7月22日). “Nintendo Responds To Sufferers Of Joy-Con Drift”. Kotaku. 2019年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月22日閲覧。
  57. ↑ Klepek, Patrick (2019年7月23日). “Internal Nintendo Memo Instructs Customer Service to Fix 'Joy-Con Drift' for Free”. Vice Games. 2019年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月9日閲覧。
  58. ↑ Robinson, Andy (2020年6月30日). “Nintendo's president issues first Joy-Con drift apology”. Video Games Chronicle. 2020年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月7日閲覧。
  59. ↑ Carpenter, Nicole (2021年10月8日). “Nintendo says new OLED Switch has 'improved' Joy-Cons — but drift still persists”. Polygon. 2021年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月8日閲覧。
  60. ↑ Fingas, Jon (2017年8月11日). “Nintendo faces lawsuit over the Switch's detachable controllers”. Engadget. 2017年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月11日閲覧。
  61. ↑ “Gamevice, Inc. v. Nintendo Co., Ltd. et al”. RPX Corporation. 2017年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月25日閲覧。
  62. ↑ Conduit, Jessica (2018年5月1日). “Nintendo faces Switch patent infringement investigation in the US”. Engadget. 2023年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月1日閲覧。
  63. ↑ Good, Owen (2018年5月6日). “Nintendo sued by peripheral maker alleging Switch design infringes patents”. Polygon. 2018年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月6日閲覧。
  64. ↑ “USITC Institutes Section 337 Investigation of Certain Portable Gaming Console Systems with Attachable Handheld Controllers and Components Thereof | USITC” (英語). www.usitc.gov. 2018年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月1日閲覧。
  65. ↑ Robinson, Andy (2019年7月20日). “Nintendo faces lawsuit over 'drifting' Switch Joy-Cons”. Video Games Chronicle. 2019年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月20日閲覧。
  66. ↑ “Chimicles Schwartz Kriner & Donaldson-Smith LLP Appointed Interim Co-Lead Counsel, Files Amended Complaint in Nintendo Switch Joy-Con Litigation”. Chimicles Schwartz Kriner & Donaldson-Smith LLP (2019年9月27日). 2019年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月28日閲覧。
  67. 1 2 D'anastasio, Cecilia (2020-10-05). “A Literal Child and His Mom Sue Nintendo Over 'Joy-Con Drift'”. Wired 2020年12月7日閲覧。.
  68. ↑ Carpenter, Nicole (2020年11月17日). “Another Joy-Con drift class action lawsuit filed against Nintendo”. Polygon. 2020年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月7日閲覧。
  69. ↑ Blake, Vikki (2023年2月5日). “American judge dismisses Switch Joy-Con drift lawsuit”. Eurogamer. 2023年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月5日閲覧。
  70. ↑ Ivan (2020年9月23日). “Tom”. Video Games Chronicle. 2020年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月7日閲覧。
  71. ↑ Ivan, Tom (2020年12月7日). “European consumer groups join forces to investigate Switch Joy-Con drift”. Video Games Chronicle. 2020年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月7日閲覧。
  72. ↑ Phillips, Tom (2021年1月27日). “After 25k complaints, EU calls for investigation into Nintendo Switch Joy-Con drift”. Eurogamer. 2021年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月27日閲覧。

関連項目

⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS A91