MACHIDA City Cup 2024
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| 開催日 | 2024年7月31日 | ||||||
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| 会場 | 町田市立陸上競技場(町田市) | ||||||
| 観客数 | 10,244 人 | ||||||
| 天気 | 晴れ | ||||||
MACHIDA City Cup 2024(マチダシティカップ2024)は、FC町田ゼルビアが開催した、当クラブ初となる国際親善試合を行った大会。
概要
本大会は、FC町田ゼルビアのホームスタジアムである町田市立陸上競技場で開催された。 また、ABEMAが独占配信を行った。
大会の意義と背景
「町田を世界へ」というクラブビジョンのもとで企画された、FC町田ゼルビアにとってクラブ史上初となる国際親善試合。夏休み期間中の開催ということもあり、地元のサッカー少年・少女たちにトップレベルのフットボールを間近で体感してもらう狙いから、町田市内の小学生を対象とした優待チケットの販売なども連携して行われた。
試合情報
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試合前
この試合は、当時リーグ・アンに所属していた、スタッド・ランスの「JAPAN TOUR 2024」の一環として開催され、同クラブに所属していた日本代表の伊東 純也選手や中村 敬斗選手が出場したことでも大きな注目を集めた一戦である。
試合当日は、公式戦がない平日(水曜日)の夜の開催で直前に雨が降り、試合開始が予定より30分ほど遅れるというトラブルも発生した。しかし、日本代表の伊東 純也選手や中村 敬斗選手のプレーを観ようと、1万人を超えるたくさんの観客が町田市立陸上競技場へ詰めかけた。
試合結果
前半
立ち上がりからスタッド・ランスが推進力とフィジカルでゲームの主導権を握る。注目された両ウイング、右の伊東 純也選手と左の中村 敬斗選手がキレのある動きで、町田の選手を脅かした。
前半29分、ランスのFW伊東 純也選手のアシストで先制点をもたらす。
右サイドでボールを持ったランスのFW伊東 純也選手が、対面した町田のMF杉岡 大暉選手との1対1をスピードで制して縦に突破。狙い澄ましたクロスを上げると、町田のDF昌子 源選手に当たってコースが変わるも、中央に走りこんでいたランスのFWウマル ディアキテ選手が押し込んだ。
町田も得意のロングボールや前線からのプレスで対抗しようとするものの、試合直前に降った雨で水分を含んだ重いピッチとランスの強固な守備に阻まれ、効果的な決定機を作れないまま前半終了。0-1で折り返す。
後半
後半に入ると、プレシーズンマッチ(親善試合)らしく両チームの大幅な選手を入れ替えながら戦況が動く。
ランスのFW中村 敬斗選手は、町田のDF望月 ヘンリー海輝選手と見応えのあるマッチアップを披露し、会場を沸かせていく。
ランスのFW伊東 純也選手とFW中村 敬斗選手は、後半26分(71分)までプレーを行い、選手交代でピッチから退いた。
前半33分(78分)、ランスが中央からの鋭いパスで町田のディフェンスを攻略。途中出場したランスのFWアミン サラマ選手が抜群のタイミングで抜け出し、落ち着いて追加点を流し込んだ。
町田も終盤にかけて交代枠を使いながらゴールに迫る意地を見せましたが、ランスの牙城をを崩すことは出来ず試合終了。
J1リーグで当時首位を走っていたFC町田ゼルビアに対して、スタッド・ランスが2-0で快勝を納めた。これでスタッド・ランスは、「JAPAN TOUR 2024(日本ツアー)」の3戦目で初勝利を挙げた。
試合後
MACHIDA City Cup 2024が終了後、ピッチやロッカールームでは初の国際親善試合ならではの温かい交流が見られた。
ユニフォームの交換
試合終了後、ピッチ上やロッカールーム付近では、初の国際舞台で戦ったFC町田ゼルビアの選手たちとスタッド・ランスの選手たちがユニフォームを交換し、お互いの健闘を称え合う姿が見られた。
中村敬斗選手と伊東純也選手への高い注目
三菱重工養和SCの先輩にあたる町田のDF望月 ヘンリー海輝選手とランスのFW中村 敬斗選手は、激しいマッチアップを繰り広げた後、笑顔で親交を深めていた。
日本ツアー中ということもあり、スタジアムは試合前から大きな盛り上がりを見せていた。試合後は、一番最後にロッカールームを出てきた伊東 純也選手へのメディアの取材が殺到し、スタッド・ランスの選手たちを乗せたバスが出発する時間が迫る中で過密日程の日本ツアーを振り返るコメントを残した。
コメント
伊東 純也選手(スタッド・ランス)
当時J1リーグで首位を走っていた町田に対し、「きつい中でも(監督から)負けはないと言われていた。上手く試合に入れた。」と振り返り、過密日程の日本ツアーの中で勝利できたことに安堵の表情を浮かべた。
黒田 剛監督(FC町田ゼルビア)
「体格やスピードの違いという部分では、結果的にカウンターから失点している。素走りのスピードやカウンターの際のスイッチの入れどころ、チームとしての共有はさすがだなと思った。」と相手を称賛。
また、マッチアップしたランスのFW伊東 純也選手については「縦だけではなく、カットインからもチャンスを作れるすごさがあった。」と世界レベルのクオリティを体感した収穫を語った。
大会概要
| 大会名 | MACHIDA City Cup 2024 |
| 開催日時 | 2024.7.31(水) 19:00キックオフ |
| 対戦カード | FC町田ゼルビア vs スタッド・ランス |
| 試合会場 | 町田市立陸上競技場 |
| 主催 | 株式会社ゼルビア、株式会社ヤスダグループ、公益財団法人東京都サッカー協会 |
| 主管 | 株式会社ゼルビア |
この試合は、公式試合結果ページが残されていない為、天気や気温、審判員の公表がされていない。Jリーグの公式戦とは異なる民間企業が主催の国際親善試合であったため、Jリーグの公式データシステム等にも詳細な記録が残されていない。