MZ-2000(エムゼット にせん)はシャープが1982年に発売した8ビットパーソナルコンピュータである。基本設計が同様なマイナーチェンジモデルであるMZ-2200についても、本稿で記述する。

標準価格 218,000円
基本仕様はMZ-2000と同じである。3つのカスタムチップはMZ-2200のためのもの[3]。
以下に相違点のみ記載する。
標準価格 128,000円
異なる部分以外は、MZ-2000の添付品と同様である。MZ-1Z002のマニュアルが増えている。
近年のコンピュータの高速化によって、ソフトウェアでMZ-2000/2200相当の動作を実現するプログラムが作られるようになった。 主にLinuxでは、粕川雄也によるemz2000、Windows用では匿名で、ソフトウェア名称と同じEMUZ-2000を名乗る者が作成した、EMUZ-2000が存在する。
現在は http://fukui.s17.xrea.com/retro/mz2000/emulator.html/ にて公開されている。 (sourceforge.jpはOSS互換ライセンス以外使用してはいけないので、あのURLは忘れてください)
なお、3インチフロッピーディスクドライブが1983年のマイコンショウでMZ-1F06として、参考出展されているが未発売である。[5]
BASICのみで書かれたソフトウェア、並びに、テキストベースのソフトウェアにおいては、MZ-80Bのソフトウェアの多くも利用可能である。解像度の変更と、グラフィックプレーンの数の違いにより、グラフィック画面についてはローレベルな処理を伴う場合互換性が無い。 表示周りの条件や、記憶装置の条件さえ満たせば、MZ-2000とMZ-2200は同じソフトウェアが動作し、MZ-2200「専用」品はカラー表示を必須とするものである。 パレット機能を内蔵していないため、MZ-2000用のソフトウェアをMZ-2200でカラーCRTを使う場合、1ページのみの場合は青一色での表示になり、複数プレーンでの表示の場合該当するプレーンの色で合成表示される。その為、スクリーンバッファとして複数ページを利用したソフトウェア等では表示画面がサイケデリックなものになったり、複数の色でちらつくような表示になるものもある。 MZ-2200発売後に発売されたソフトウェアによっては、カセットのA面をカラー対応のMZ-2200向け、B面をモノクロ対応のMZ-2000向けといった提供をしたものもあった。
型番のハイフンの次が1で始まるものはカセットテープ、2で始まるものはフロッピーディスクによる供給である。 その多くがモニタMZ-1Z001Mを含み、標準から拡張されている部分はBASIC本体で直接サポートされるため、データレコーダなしでバイナリを取り扱うことには制限があった。
クリーンコンピュータ設計により、サードパーティからもユニークなプログラム言語が提供された。
未登録
IPFS未登録
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PQS B61