NBCナイトリーニュース

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NBCナイトリーニュース
NBC Nightly News
別名 平日: NBC Nightly News with Lester Holt(2015年 - 現在)
ジャンル 報道番組
原案 ルーヴェン・フランク(英語版)
監督 クリスチャン・アリセア
スーザン・キング
司会者 平日:
レスター・ホルト(2015年 - 現在)[1]
土曜日:
ホセ・ディアス=バラート(英語版)(2016年 - 現在)
日曜日:
ケイト・スノウ(英語版)(2015年 - 現在)
(過去のアンカーについては、アンカーを参照のこと)
ナレーター ビル・ハンラハン(英語版)
ハワード・レイグ(英語版)
マイケル・ダグラス
ビル・ウルフ (アナウンサー)(英語版)
テーマ曲作者 フレッド・ワインバーグ(英語版)・プロダクションズ(1977年)
ヘンリー・マンシーニ(1977年 - 1982年)
ジョセフ・ポール・シクレラ、トニー・スマイス、ボブ・クリスティアンソン(1982年 - 1985年)
ジョン・ウィリアムズ(1985年 - 現在)
作曲 ジョン・ウィリアムズ
オープニング ザ・ミッション (テーマ音楽)(英語版)(1985年 - 現在)
(過去のテーマ曲については、テーマ音楽を参照のこと)
エンディング 同上
国・地域 アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 50
各話の長さ 30分
製作
製作総指揮 ジェニファー・スオッツォ
撮影体制 マルチカメラセットアップ(英語版)
製作 NBCニュースプロダクションズ
放送
放送チャンネルNBC
映像形式NTSC(1970年 - 2007年)
HDTV 1080i(2007年 - 現在)
放送期間1970年8月3日 (1970-08-03) - 放送中
公式ウェブサイト
番組年表
前作ハントリー=ブリンクリー・リポート(英語版)
関連番組ABCワールドニュース・トゥナイト
CBSイブニングニュース
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『NBCナイトリーニュース(NBC Nightly News)』は、アメリカ・NBCで放送されているNBCニュース製作の報道番組。放送時間は18:30 - 19:00(ET/PT)。Podcastで無料配信されている。

沿革

番組は1970年に、ジョン・チャンセラーをアンカーに据えて放送開始(一時デビット・ブリンクリーなどが共同アンカーを務めた)。1982年、『トゥデイ』で人気を博したトム・ブロコウ(Tom Brokaw)が平日の放送を担当する。その後、ベルリンの壁崩壊のニュースをアメリカメディアでいち早く現地で伝えるなど、スクープや速報性などで評価されるようになった。

1990年代後半からはライバルの報道番組より視聴率で優位に立ち、その状態の中2002年、ブロコウの勇退および後任をそれまで休暇時の代役を務めていたブライアン・ウィリアムズ(Brian Williams)とする内容を明らかにした。そして、2004年の大統領選挙報道に一区切りついた12月1日にブロコウの出演は終わり、翌日からウィリ アムズが正式に平日のアンカーとなる。また、週末のアンカーはレスター・ホールトが担当。ブライアン・ウィリアムズが出演できない場合はアン・カリーとレスター・ホルト、ホワイトハウス担当記者デビッド・グレゴリーが臨時で担当する。

なお、週末版の代理アンカーについては、主に週末のTODAYアンカー、もしくは日曜朝のミート・ザ・プレスの司会でもあるデビット・グレゴリーが担当する(ごく稀にではあるが、CNBC担当のキャスターが務めることもある)。

2007年3月26日放送分から全米ニュース番組としては初のハイビジョン制作になった。

2008年11月1日までは、日テレNEWS24でも放送されていた。

レスター・ホルト(2015年〜現在)

2015年6月22日から2020年後半まで使用されたロゴ

2015年6月18日、NBCニュースとMSNBC会長のアンドリュー・ラックは、レスター・ホルトが同年6月22日から恒久的に『NBCナイトリーニュース』のメインアンカーに就任すると発表した(ホルトは発表当日に予定されていた休暇で、『トゥデイ』プレゼンターのサバンナ・ガスリー(英語版)が同放送週の暫定アンカーを務めていた)。8月に停職期間が満了した後、ブライアン・ウィリアムズはMSNBCに再割り当てされ、アンカーと特派員の両方を務めていた[2]。

ホルトはかつて、2013年8月6日から同年9月2日までの間、ウィリアムズが人工膝関節形成術(英語版)手術を受けるため不在になったことを受け、平日の暫定アンカーを務めていた[3][4]。メインアンカーへの昇進により、ホルトは主要ネットワークのニュース番組で最初のアフリカ系アメリカ人の平日単独アンカーとなる[5]。マックス・ロビンソン(英語版)は1978年から1983年までABCの『ワールドニュース・トゥナイト』の共同アンカーであり、グウェン・アイフィル(英語版)は2013年から2016年まで『PBSニュースアワー』の共同アンカーだった[6]。

2016年6月27日、完全な16:9レターボックスでの放送に切り替わり、既存のグラフィックパッケージは16:9形式に再配置された。同年10月10日、1999年11月8日以降に使用されていたかつてのロゴのバリエーションを置き換える新しい番組ロゴを含む、元々完全な16:9向け放送用に最適化されたグラフィックを備えた全く新しい外観を披露した[要出典]。

2017年7月14日、撮影場所をスタジオ3Bからスタジオ3Cに移転した。

2021年8月11日、エグゼクティブ・プロデューサーのジェニファー・スオッツォが番組を辞め、メガン・ラフェルティが同年8月16日に暫定エグゼクティブ・プロデューサーに就任することが発表された[7]。

2021年9月13日、撮影場所をスタジオ3Cからスタジオ1Aに移転した。スタジオ1Aは『トゥデイ』の本拠地でもある[8]。

番組オープニング

ウィリアムズがヘッドラインを読み上げたあと、「Nightly News begins now」と言ってタイトル画面となる。

テーマ音楽はジョン・ウィリアムズ。曲名は「使命」(The Mission)であり、この曲をアレンジしたものは同ネットワークの看板番組である『トゥデイ』などでも使われている。NBCナイトリーニュースのタイトルコールは、1980年よりNBCのアナウンサー、ハワード・リングが担当していた。2005年に彼が定年退職したが、退職直前に録音したタイトルコールの音声を視聴者の要望により2007年12月14日まで使用していた。その後、2007年12月17日放送分よりハリウッド俳優でアカデミー賞を受賞したマイケル・ダグラスがタイトルコールのナレーターを担当することになり、話題になった。

日本では提携関係にある日本テレビ系列の日テレNEWS24とBS日テレで火曜日 - 土曜日の10:30 - 11:00(録画)に2008年11月1日まで放送されていた(4:3SDでの放送、同時通訳有り)。また、AFNのAFN│prime PACIFICでも火曜日 - 金曜日の12:00から放送。なお、かつてテレビ東京の『TXNニュースワイド11』でもオープニングつきで一部が放送されていたことがある。また、日本では週末版は放送されていない(以上、時刻は日本時間)。

ヨーロッパではCNBC Europeで平日の放送分が視聴可能(同時放送)。

子供版

2020年4月、NBCニュースは、6〜16歳の子供向け番組『NBCナイトリーニュース・キッズ・エディション(NBC Nightly News Kids Edition)』の制作を開始し、子供を対象としたニュースを特集した。同番組はレスター・ホルトがホストを務め、毎週木曜日にNBCニュースのYouTubeチャンネルで公開される[9]。同年3月6日からは、一部のNBC系列局で毎週土曜日に放送を開始した。

アンカー

平日

以下は、NBCテレビネットワークの主力である平日夕方のニュース番組(1970年以来『NBCナイトリーニュース』と題されている)とその前身番組の主要なニュースキャスターであった人物である。

週末

週末版のアンカーには次の人物が含まれている。

特派員・レポーター

  • ピーター・アレグサンダー - アメリカ国内担当
  • ロン・アラン - アメリカ国内担当
  • ジェーン・アラフ - 中東特派員
  • ロバート・バゼル - NBCニュースチーフ科学担当記者
  • トム・ブロコウ - 前アンカー、NBCニュースの特別顧問として不定期出演
  • ケヴィン・コーク - アメリカ国内担当
  • トム・コステロ - アメリカ国内担当
  • リー・コワン - アメリカ国内担当
  • トム・コステロ - アメリカ国内担当
  • リチャード・エンゲル - NBCニュース・中東特派員およびベイルート支局長
  • ボブ・フォウ - アメリカ国内担当
  • マーティン・フレッチャー - 中東特派員およびイスラエル支局長
  • ドーン・フラタンジェロ- アメリカ国内担当
  • デヴィッド・グレゴリー - ホワイトハウス主任担当記者
  • クリス・ジャンシング - ロサンゼルス特派員
  • ミッシェル・コスキンスキ - アメリカ国内担当
  • ジョージ・ルイス - アメリカ国内担当およびロサンゼルス支局長
  • ジム・ミクラゼフスキ - 国防総省主任担当
  • アンドレア・ミッチェル - 外交問題主任特派員
  • ロン・モット - アメリカ国内担当
  • リサ・マイヤーズ - 上級調査担当
  • マイケル・オクウ - 西海岸/カリフォルニア担当
  • ロジャー・オニール - アメリカ国内担当
  • ティム・ラサート - NBCワシントン支局長兼ミート・ザ・プレスアンカー
  • マーティン・サヴィッジ - ニューオーリンズ支局長
  • ジャネット・シャムリアン - アメリカ国内担当
  • ナンシー・スナイダーマン博士 - NBCニュース主任医学エディター
  • ドン・テーグ - アメリカ国内担当
  • ケヴィン・ティブルス - アメリカ国内担当
  • アン・トムプソン - NBCニュース主任環境報道担当
  • ピート・ウィリアムス - 最高裁判所長官特派員
  • ジョン・ヤン - NBCニュース・ホワイトハウス担当
  • レスター・ホールト - アンカー、ナイトリーニュース土日アンカー、『トゥデイ』週末版アンカー

脚注

脚注

  1. ↑ どちらも1969年初頭に週6日間アンカーを務めた。
  2. ↑ チャンセラー、マギー、ブリンクリーは週7日交代で担当した。

出典

  1. ↑ “Lester Holt Named Anchor of 'NBC Nightly News'”. NBC News. 2021年9月29日閲覧。
  2. ↑ “Lester Holt named anchor of NBC Nightly News'”. NBCニュース (June 18, 2015). 2021年9月30日閲覧。
  3. ↑ “Brian Williams takes off from 'NBC Nightly News' for knee surgery”. ロサンゼルス・タイムズ. (August 1, 2013)
  4. ↑ “Brian Williams Plans 'Nightly News' Return After Labor Day”. ハリウッド・リポーター. (August 29, 2013)
  5. ↑ Brian Stelter (June 18, 2015). “Lester Holt gets anchor chair in historic moment for black journalists”. CNNMoney. 2021年9月30日閲覧。
  6. ↑ ブライアン・ステルター(英語版) (June 18, 2015). “Lester Holt gets anchor chair in historic moment for black journalists”. CNN Money(英語版). 2021年9月30日閲覧。
  7. ↑ Johnson, Ted (August 11, 2021). “Jenn Suozzo To Depart As Executive Producer Of 'NBC Nightly News'”. Deadline Hollywood. 2021年9月30日閲覧。
  8. ↑ Hill, Michael P. (September 13, 2021). “‘Nightly’ moves to Studio 1A, with its graphics still a work in progress”. NewscastStudio. 2021年9月30日閲覧。
  9. ↑ “‘NBC Nightly News’ Launches Kids’ Edition (EXCLUSIVE)”. Variety (April 15, 2020). March 17, 2021閲覧。
  10. ↑ "Inside NBC News - Public Relations" (Press release). NBC News.

外部リンク