| 『TIME STEW』 | ||||
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| WANDS の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ||||
| レーベル | D-GO | |||
| プロデュース | 長戸大幸 | |||
| WANDS アルバム 年表 | ||||
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| 『TIME STEW』収録のシングル | ||||
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『TIME STEW』(タイム・ステュー[1])は、2025年3月26日に発売されるWANDSの8枚目のアルバム。規格上はミニアルバムであるが、公式の発表に準拠して本項ではフルアルバムとして扱う。
また、本作を引っ提げてライブツアー「WANDS Live Tour 2025 〜TIME STEW〜」が開催される。本作の発表と同時にタイトルとロゴが発表され、ツアーの特設サイトが公開された[1][2]。
WANDSにとって、アルバムのリリースは2023年の7thアルバム『Version 5.0』以来である。前作の後にリリースされたシングル表題曲2曲、WANDS第2期のアルバム曲『天使になんてなれなかった』『FLOWER』の第5期によるリアレンジバージョン、新曲2曲の計6曲で構成されている。
規格としてはミニアルバムであるが、公式では本作は8作目のフルアルバムとして扱われている[注釈 1]。ミニアルバム規格の作品がリリースされるのは第5期になって初である。
タイトルの『TIME STEW (タイムステュー)』は、“時間をかけてじっくり煮込み、新旧を溶け合わせた新たな味わい”を表現したものであり、1991年のデビューから時を経て熟成されたWANDSのサウンドを象徴している、と紹介されている[3]。前作の『Version 5.0』及び前々作の『BURN THE SECRET』のように、上原の作曲した楽曲は収録されていない。
本作のリリースに際して、上原は以下のようにコメントした[4]。
| 「 | 「TIME STEW」というタイトルが、本当にしっくりと来る。今だからこそ出すことができたミニアルバムだと思います。
改めて振り返ると、個人的には自分の歌詞が、数年前の自分なら書かなかった、色んな意味で書けなかったであろう歌詞を書いているなと感じました。歌唱も含め、いくつかの壁を乗り越えたのかなと言う感覚です。 新旧と入っていますが、どちらも肩の力を抜いて、楽しんで歌いました。 是非皆さんにも、聴いて、感じて、楽しんでいただけたら幸いです。 |
」 |
—上原大史(Vo.) | ||
また、柴崎は以下のようにコメントした[4]。
| 「 | 再始動以降ライブに於いて1991〜2024年までの新旧織り交ぜたセットリストを演奏してきて、丸5年経った今、これまでの時間や記憶や楽曲たちが溶け合っていくような感覚を感じる時がありました。そんな中で「Time Stew」という言葉が浮かんでタイトルにしました。
そんな感覚が表れたアルバムが出来たと思います。 特典にはファンクラブリクエストで決めたセットリストを演奏したライブ音源が付きます!特別なライブ音源を皆さんに聴いていただきたく、収録を決めました。90年代リリースの曲も多く入っているので古くからのファンの方にも楽しんでもらえると思います。 新曲も懐かしい曲も多くの方に楽しんで頂けたら嬉しいです。 |
」 |
—柴崎浩(Gt.) | ||
2024年4月6日にWANDSが出演した『Japan Anison & Rock Festival 2024』のLIVEパフォーマンス映像を収録したBlu-rayを含む初回限定盤 A、2023年12月に開催されたファンクラブ限定イベント『WANDER-LAND NEO「FANDS」MEETING 2023』の内容を収録したCDを含む初回限定盤 B、そして通常版の3形態でリリースされる[5]。
『Japan Anison & Rock Festival 2024』は、WANDSの公式YouTubeチャンネルにて『大胆』のパフォーマンス映像のみ公開されていたが、本作のリリースによって全楽曲のパフォーマンスが公開されることとなる。また、『WANDER-LAND NEO「FANDS」MEETING 2023』は、『honey』のミュージック・ビデオにおいてその模様が一部公開されていたが、音源の公開は完全に初めてである。
2025年1月4日、『Shooting star』が『名探偵コナン』のエンディングテーマとしての使用が始まったこの日、CDリリースに先立って各配信サイトでのダウンロードおよびストリーミングが始まった[6][7]。
また同日、2025年3月発売の8thアルバム『TIME STEW』のリリースがアナウンスされた[1][3]。ただし、このときは具体的な詳細などは1月下旬に発表するとのアナウンスのみであった[1][7]。
同年1月21日、本作に収録される楽曲、発売日が3月26日に決まったこと、リリースの形態及び初回限定盤の特典内容が発表された[5]。
同年2月5日、ジャケット写真が公開された。また、初回限定盤Bの特典LIVE CDより、メンバー選曲による6曲(『恋せよ乙女』、『Just a Lonely Boy[WANDS第5期ver.]』、『星のない空の下で』、『空へ向かう木のように』、『世界中の誰よりきっと[WANDS第5期ver.]』、『WONDER STORY』)のダウンロード配信が決定した[8]。
2024年8月26日、ライブツアー「WANDS Live Tour 2025」が開催されると発表された。ツアーの期間は、2025年4月18日から5月30日の間で[9]、WANDS第5期としては2024年の「WANDS Live Tour 2024 〜BOLD〜」に続く4度目の全国ツアーとなる。
2025年1月4日、ツアータイトルが「WANDS Live Tour 2025 〜TIME STEW〜」に決定した。また、このライブツアーはWANDS第5期のキャリアで最大規模となる[1][7]。また、同日に発表された本アルバムを引っ提げたツアーでもある。
2025年2月22日、ライブツアーに先駆け、同年4月10日に静岡県の三島文化会館でファンクラブ会員限定のスペシャルライブの開催が決定した[10]。
| 日程 | 開催地 | 会場 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2025年4月10日(木) | 静岡 | 三島文化会館 | ファンクラブ会員限定の先行ライブ[10]。 |
| 2025年4月18日 (金) | 宮城 | 仙台サンプラザホール | |
| 2025年4月22日 (火) | 北海道 | カナモトホール (札幌市民ホール) | |
| 2025年4月25日 (金) | 新潟 | 新潟県民会館 大ホール | WANDSのライブは初開催となる[9]。 |
| 2025年4月30日(水) | 香川 | レクザムホール (香川県県民ホール) 大ホール | WANDSのライブは初開催となる[9]。 |
| 2025年5月2日(金) | 福岡 | 福岡サンパレス | |
| 2025年5月16日 (金) | 愛知 | Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール | |
| 2025年5月19日 (月) | 大阪 | 大阪国際会議場 グランキューブ大阪 メインホール | |
| 2025年5月21日(水) | 広島 | 広島上野学園ホール | WANDSが同地を廻るのは30年ぶり[9]。 |
| 2025年5月30日 (金) | 東京 | 東京ガーデンシアター |
| 全作曲・編曲: 柴崎浩。 | |||
| # | タイトル | 作詞 | |
|---|---|---|---|
| 1. | 「大胆」 | 上原大史 | |
| 2. | 「天使になんてなれなかった [WANDS第5期ver.]」 | 上杉昇 | |
| 3. | 「Shooting star」 | 上原大史 | |
| 4. | 「WE ALL NEED LOVE」 | 上原大史 | |
| 5. | 「FLOWER [WANDS第5期ver.]」 | 上杉昇 | |
| 6. | 「リフレイン」 | 上原大史 | |
合計時間: | |||
| # | タイトル |
|---|---|
| 1. | 「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう [WANDS第5期ver.]」 |
| 2. | 「We Will Never Give Up」 |
| 3. | 「明日もし君が壊れても [WANDS第5期ver.]」 |
| 4. | 「時の扉 [WANDS第5期ver.]」 |
| 5. | 「Secret Night 〜It's My Treat〜 [WANDS第5期ver.]」 |
| 6. | 「愛を語るより口づけをかわそう [WANDS第5期ver.]」 |
| 7. | 「RAISE INSIGHT」 |
| 8. | 「愛を叫びたい」 |
| 9. | 「真っ赤なLip」 |
| 10. | 「大胆」 |
| 11. | 「世界が終るまでは… [WANDS 第5期 ver.]」 |
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「恋せよ乙女」 | 上杉昇 | 大島康祐 | |
| 2. | 「Just a Lonely Boy [WANDS第5期ver.]」 | 上杉昇 | 柴崎浩 | |
| 3. | 「星のない空の下で」 | 上杉昇 | 柴崎浩 | |
| 4. | 「アイリメンバーU」 | 上原大史 | 柴崎浩 | |
| 5. | 「Don't Try So Hard」 | 上杉昇 | 柴崎浩 | |
| 6. | 「明日もし君が壊れても [WANDS第5期ver.]」 | 坂井泉水 | 大野愛果 | |
| 7. | 「空へ向かう木のように」 | 上原大史 | 柴崎浩 | |
| 8. | 「抱き寄せ 高まる 君の体温と共に 」 | 上原大史 | 柴崎浩 | |
| 9. | 「世界中の誰よりきっと [WANDS第5期ver.]」 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | |
| 10. | 「WONDER STORY」 | 上原大史 | 上原大史 | |
合計時間: | ||||
サポートメンバー
木村真也(Keyboard)は体調と相談の上で不参加。 [11]
サポートメンバー
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PQS B78