WinZip
開発元 コーレル、WinZip International LLC
最新版
27.0 / 2022年12月14日 (21か月前) (2022-12-14)[1]
対応OS Microsoft Windows、macOS、iOS、Android
対応言語 英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、日本語、ポルトガル語、イタリア語、韓国語、中国語、ロシア語、オランダ語、チェコ語
種別 アーカイバ
ライセンス シェアウェア
公式サイト WinZip公式サイト(日本語)(コーレル)
WinZip(ソースネクスト)
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WinZip(ウィンジップ)は、WinZip Computing(前身はNico Mak Computing, Inc)が開発し、コーレルが販売する、Windows、macOS、iOS、Android環境向けのファイルアーカイバ(圧縮・解凍ソフト)シェアウェアである。PKZIP形式(.zip)の使用を前提として最適化されているが、他のファイル様々なフォーマットもサポートする。

歴史

2006年5月9日にベクターキャピタルよりコーレルへ譲渡され、現在はコーレルから発売されている。日本では初めてバージョン11でパッケージソフトになった。

2014年には WinZip Standard POSAパッケージ版が発売され、最新版がネットからダウンロード購入できるようになった。(アクティベート用のシリアルが記載されており、購入しダウンロードした時点でのバージョンを使うことができる。発売当初は17.5が最新だった。

日本では2019年12月2日よりソースネクストがコーレル製品の独占販売契約を結んだ事に伴い、コーレル公式サイトとソースネクストの双方で取り扱われるようになった[2]。

概要

WinZipは、大容量のファイルも素早く確実に圧縮・解凍できるアーカイブユーティリティとして、コーレルより発売されている。Zip書庫内の編集はもちろん、Zip書庫内のファイル毎に異なるパスワードを設定したりといった、高度なファイル管理が行える。

また、WinZipでファイルの中を閲覧しようとした場合、キャッシュ内に画像・動画を展開し、ウィンドウを閉じると同時にキャッシュを削除するため余分に解凍の作業をしてデスクトップ上などに無駄にファイルを増やすことがない。新しいバージョンでは画像ビューアが付属しているため、画像が大量に入っているZIP書庫の管理にも利用できる。

WinZipを使用するにはインターネット接続によるアクティベーションを行う必要がある。

バージョン12.1でWinZip独自の圧縮形式Zipxが搭載された。 バージョン14では、LZH、7zなどにも対応するようになった。

特徴

名前が似た迷惑ソフト

WinZipというブランド名の以下のソフトウェアがある。しかし実際にはこれらのソフトウェアはコーレルとは無関係のPUP(潜在的に迷惑なアプリケーション)に分類されるもので、Malwarebytes' Anti-MalwareはこのソフトをPUPとして認識する[3]。

このソフトウェアはシステムの最適化を行うソフトウェアとして配信されている。しかし、実際にはこのソフトウェアはPUPまたはアドウェアに分類されるもので、Malwarebytes' Anti-MalwareはこのソフトをPUPとして認識する[4]。
これもMalwarebytesによりPUPと認識されている[5]。

関連項目

参考文献

  1. ↑ “ソースネクスト、総合ユーティリティソフト「WinZip 27 Standard」「WinZip 27 Pro」を発売”. 日本経済新聞 (2022年12月14日). 2023年5月2日閲覧。
  2. ↑ “「Corel」の画像・動画編集ソフトなど22製品の国内での独占販売開始のお知らせ”. ソースネクスト株式会社 (2019年11月28日). 2023年5月2日閲覧。
  3. ↑ “PUP.Optional.WinzipSystemUtilitiesSuite - Malwarebytes LABS”
  4. ↑ “PUP.Optional.WinzipSystemUtilitiesSuite - Malwarebytes LABS”
  5. ↑ “PUP.Optional.WinZipDriverUpdater - Malwarebytes LABS”

外部リンク

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