ს(グルジア語: სანი、/sanɪ/)は、現行のグルジア文字の18番目の文字(正書法改正前は20番目)である[1]。
ジョージア語では無声歯茎摩擦音[s]を表す[2]。記数法では数値200を表す[3]。
ジョージア国内のラズ語でも使用されている。トルコ国内で使用されているラズ語ラテン・アルファベットの「S」[4]に対応する。アブハズ語(1937年から1954年まで)[5]およびオセット語(1938年から1954年まで)[6]のグルジア文字表記法でも使用されていたが、現在はキリル文字が主に使われ、「С」と記される。
| アソムタヴルリ | ヌスフリ | ムヘドルリ | ムタヴルリ |
|---|---|---|---|
| アソムタヴルリ[9] |
|---|
| ヌスフリ[10] |
|---|
| ムヘドルリ[11] |
|---|
| 文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Ⴑ | U+10B1 | - | ႱႱ | アソムタヴルリ |
| ⴑ | U+2D11 | - | ⴑⴑ | ヌスフリ |
| Ს | U+1CA1 | - | ᲡᲡ | ムタヴルリ |
| ს | U+10E1 | - | სს | ムヘドルリ |
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