きんこ(光参)は、日本の乾物。
東北地方以北の浅海に分布する海鼠の一種である「キンコ」[1]を煮て干し、乾燥させた加工食品である。
キンコの分布する南限に当たる金華山付近では、金華山でかつて産した砂金の精が化してこの海鼠になったと信じられたため、「金」の精である「こ=海鼠」の意でこの名がついた。これは、生殖腺が黄色いため、これが金の精によるとされたことに由来する。他のさまざまな干し海鼠同様に中華料理などの材料に使用されている。
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