のんた丸 孝(のんたまる たかし)は、日本の漫画家。福島県南相馬市出身[1]。

来歴

1984年、週刊ヤングジャンプ「明日発ちます」でデビュー。以降、1990年前後にかけて同誌系のレーベルで作品を発表。その後はパチンコ漫画誌を中心に執筆。2016年、『縁距離な夫婦』で、躁うつ病の妻との暮らしと葛藤を告白[2][3]。

2017年ごろからパチンコ漫画誌の休刊、統廃合が相次ぎ仕事が激減、2018年には無職状態になっていたことが伝えられた[3][4]。そのような状況で、一度は「漫画家を続けていくのは無理」と考え妻に相談したが、「こんなに描けるのにもったいないのでやめない方がいい」という言葉をきっかけに、新たな道を模索。COMITIAに参加し、出版社の企業ブースに作品を持ち込むもニーズに合わず、紙媒体への執着を断ち、電子書籍配信サービスに活動の場を移した[3]。

単行本

共著

連載漫画

短編漫画

電子書籍

出典

  1. ↑ のんた丸孝 (2016年5月2日). “南相馬サイン販売会〜南相馬へ”. 「縁距離な夫婦〜躁うつといわれた嫁との20年日記」. 2022年4月11日閲覧。
  2. ↑ 4月11日、ご出演いただきました 上柳昌彦あさぼらけ、ニッポン放送、2019年9月16日閲覧。
  3. 1 2 3 “連載終了、雑誌は休刊…漫画の仕事がなくなった危機描く漫画 「頑張ってください」とエール”. オトナンサー (2019年1月14日). 2022年2月18日閲覧。
  4. ↑ 34年目のプロ漫画家が、無職状態の中気づいたことは「自分から動くこと」だった エキサイトニュース、2018年12月20日配信。[リンク切れ]

参考文献

『縁距離な夫婦 躁うつといわれた嫁との20年日記』プロフィール他

外部リンク

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