ららぽーと富士見

ウィキペディアから、無料の百科事典
三井不動産 > ららぽーと > ららぽーと富士見
ららぽーと富士見
LaLaport FUJIMI
地図
店舗概要
所在地 〒354-0022
埼玉県富士見市山室一丁目1313番
座標 北緯35度51分34.6秒 東経139度32分53.6秒 / 北緯35.859611度 東経139.548222度 / 35.859611; 139.548222 (ららぽーと富士見)座標: 北緯35度51分34.6秒 東経139度32分53.6秒 / 北緯35.859611度 東経139.548222度 / 35.859611; 139.548222 (ららぽーと富士見)
開業日 2015年(平成27年)4月10日[1]
正式名称 三井ショッピングパークららぽーと富士見
施設所有者 三井不動産
施設管理者 三井不動産商業マネジメント
敷地面積 152,000 m²
延床面積 185,000 m² 
商業施設面積 80,000 m²
※大店立地法上の届出小売店舗面積 60,000m2
中核店舗 ヤオコー
TOHOシネマズ
店舗数 293店舗
営業時間 店舗により異なる
駐車台数 約4,600台
最寄駅 東武東上線 鶴瀬駅
最寄バス停 ららぽーと富士見
外部リンク 公式サイト
テンプレートを表示

ららぽーと富士見(ららぽーとふじみ、英: LaLaport FUJIMI)は、埼玉県富士見市にあるショッピングセンターである[2]。

概要

埼玉県富士見市の富士見川越バイパス沿い西側、富士見市役所の北向かいにあり、東武東上線の鶴瀬駅東口から約1.5kmに位置する。敷地面積約152,000m2、店舗面積約80,000m2(同社のららぽーとTOKYO-BAY、横浜に次ぐ規模)で、開業時点で東上線エリア最大級の293店が入居するショッピングセンターとなっている[3][4]。東武東上線沿線ではららぽーと志木(1979年開業・2005年廃業)以来10年ぶりの再展開であり、ららぽーとの北関東エリアにおける旗艦店と位置付けられている[3]。年間売上高は450億 - 500億円を見込んでいる[5]。

沿革

当初の計画では敷地面積約163,000m2、店舗面積約82,000m2を有し、2009年秋の開業を予定していたが、2008年夏の段階では開発計画に反対する地権者の土地取得交渉が難航するなど地元の協力が得られず、計画はいったん白紙化された。しかし富士見市は三井不動産と再び計画の調整に入っている旨を、2011年12月に公式ウェブサイトなどで公表。その後地権者などの同意を得て、2015年の開業を目指す方針が決定した。

主要テナント

ハンズ、ユザワヤ、リブロ、ZARA、ノジマなどの主なテナントの他に、丸広百貨店のサテライト店舗なども入居する。

核テナント

  • ヤオコー - 売り場面積2,756m2、年間売り上げ40億円を見込んでいる。ヤオコーの店舗数としては143店舗目[9][10]。

特色あるテナント

TOHOシネマズららぽーと富士見

TOHOシネマズ ららぽーと富士見
TOHO CINEMAS LaLaPORT Fujimi
情報
正式名称 TOHOシネマズ ららぽーと富士見
完成 2015年
開館 2015年4月10日
開館公演 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督)他
収容人員 (9スクリーン)1,554人
設備 5.1chデジタル
ドルビーアトモス、DLP、MX4D
用途 映画上映
運営 TOHOシネマズ株式会社
所在地 〒354-0022
埼玉県富士見市山室1丁目1313番
ららぽーと富士見3階
外部リンク TOHOシネマズららぽーと富士見
テンプレートを表示

9スクリーン/1,554席(車椅子18席)を有する、TOHOシネマズの運営によるシネマコンプレックス。

2009年に開業予定だった頃はユナイテッド・シネマが映画館として入居予定だったものの、延期された際に出店中止。その後、TOHOシネマズが出店決定し現在に至る。TOHOシネマズとしては埼玉県内初出店[注 1]、かつ富士見市としては初めての映画館となった当館の開業により[12]、関東地方1都6県でTOHOシネマズが存在しないのは群馬県のみとなった(2026年5月現在)。

7番スクリーンには国内初となるMediaMation社の4D上映システム「MediaMation MX4D」を導入[12]していたが、2024年頃に通常スクリーンへ改修すると共に、ワイドコンフォートシートとプレミアシートが新たに導入された[13]。また1番スクリーンには『ドルビーアトモス』および同社独自規格スクリーン『TCX』を導入している[12]。

スクリーン詳細
No. 座席 車椅子 サイズ(m) 3D

対応

備考
縦 横
1 356 2 7.8 18.7 ○ TCX/Atmos
2 173 2 4.7 11.3
3 178 2 4.7 11.3 ○
4 176 2 5.0 11.8
5 163 2 4.9 11.6
6 89 2 3.6 8.6
7 133 2 4.6 11.0 ○ 旧MX4Dシアター[13]
8 147 2 4.6 11.0
9 139 2 4.9 11.8

全スクリーンに米・クリスティ社のスピーカーシステム「ヴィヴ・オーディオ」を採用。

ギャラリー

交通アクセス

鉄道

東武東上線鶴瀬駅から約1.5km[3][4]。なお2015年6月3日の埼玉新聞によると鶴瀬駅東口の午前8時から午後8時の乗降客数が2015年3月が5600人に対し2015年5月の連休時には約1万5千人と三倍に増えたと報道されている[14]。

バス

以下の駅より、ららぽーと富士見行きの路線バスが運行されている[3]。

脚注

注釈

  1. ↑ 東宝系列映画館全般としては、2007年7月13日に浦和ヴェルデ東宝が閉館して以来の県内再進出となる。

出典

  1. 1 2 「ららぽーと富士見」オープン 早朝から長蛇の列 Archived 2015年4月14日, at the Wayback Machine. - 埼玉新聞、2015年4月11日
  2. 1 2 埼玉県告示第千百三号 (PDF)
  3. 1 2 3 4 埼玉・鶴瀬に「ららぽーと」旗艦店。10日開業/三井不動産 - 不動産流通研究所、2015年4月6日
  4. 1 2 3 埼玉県、東武東上線エリア最大級のショッピングセンター 「(仮称)ららぽーと富士見」本日(10/25)着工 2015年春開業予定 - 三井不動産、2013年10月25日
  5. ↑ ららぽーと富士見、10日開業 売上高500億円見込む - 日本経済新聞、2015年4月7日
  6. ↑ 山室・勝瀬地区開発に係る取組み経過及び今後の予定 - 富士見市、2012年8月15日
  7. ↑ 造成工事に関するお知らせについて - フジタ、2012年9月22日
  8. ↑ 「三井ショッピングパーク ららぽーと富士見」グランドオープン(2015年4月10日) - 三井不動産、2014年12月3日
  9. ↑ ヤオコーららぽーと富士見店開店のご案内 (PDF) - ヤオコー、2015年4月1日
  10. ↑ 「ここだけ」の商品重視 ららぽーと富士見に出店のヤオコー 2015年4月15日現在のアーカイブオリジナルURL - 埼玉新聞、2015年4月8日
  11. ↑ ららぽーと富士見(埼玉)に、 初の常設店舗『チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-』がオープン。 「お絵かき水族館」など6点を展示。4月10日(金)から - チームラボ、2015年3月13日
  12. 1 2 3 『埼玉に初出店「ららぽーと富士見」2015年4月10日オープン!』(プレスリリース)TOHOシネマズ株式会社、2014年12月3日。2024年9月18日閲覧。
  13. 1 2 MOVIE WALKER PRESS『【TOHOシネマズ ららぽーと富士見篇】MX4D国内初導入の裏話とは?映画館にまつわる歴史&トリビアを大特集!』(インタビュアー:山崎伸子)、ムービーウォーカー、2025年5月12日。2026年5月19日閲覧。「元支配人が語るMX4Dの初導入、そして移りゆく鑑賞体験価値」
  14. ↑ “ららぽーと富士見、1カ月で150万人来場 雇用も3割が地元市民”. 埼玉新聞. 2015年6月3日. 2015年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ.
  15. ↑ 4/1「ふじみ野駅東口〜ららぽーと富士見」および「志木駅東口〜ららぽーと富士見」線の路線新設他について - 東武バス、2015年3月23日
  16. ↑ 2015年4月1日ダイヤ改正のお知らせ (PDF) - 西武バス、2015年3月25日

関連項目

外部リンク