アルカエオプテリス

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アルカエオプテリス属
生息年代: Late Devonian–Early Carboniferous
Archaeopteris hibernica
保全状況評価
絶滅(化石)
地質時代
デヴォン紀 - 石炭紀
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 原裸子植物門[1] Progymnospermophyta
目 : アルカエオプテリス目[1] Archaeopteridales
科 : アルカエオプテリス科 Archaeopteridaceae
属 : アルカエオプテリス属[2] Archaeopteris
学名
Archaeopteris
Dawson (1871)
種
  • A. fissilis
  • A. halliana
  • A. hibernica
  • A. macilenta
  • A. obtusa

アルカエオプテリス[3](学名: Archaeopteris)は、知られる限り最古の木とされている。アーケオプテリス、アルケオプテリス、アーキオプテリスなどの表記もある。学名は「古代の羽」を意味する。

デボン紀中期から石炭紀前期(ミシシッピアン)に生息していた。

シダ植物のうち、裸子植物の祖先にあたる前裸子植物に分類される。

分布

化石は北アメリカやノルウェーなどから発見されている。

特徴

幹などは球果植物に似ており、直径は1.5m、高さは10mに達したと考えられている。

クチクラ層が発達していなかったため、乾燥には強くなく、湿地に生えていたと推定される。

脚注

  1. 1 2 八杉竜一ほか 編『岩波生物学辞典 第4版』岩波書店、1996年。ISBN 4-00-080087-6。
  2. ↑ 『〔理・工・農・医〕自然科学系英和大辞典 CD-ROM』小倉書店、2000年。
  3. ↑ マイケル・J.ベントンほか監修 著、池田比佐子ほか 訳、オフィス宮崎日本語版編集 編『生物の進化大図鑑』小畠郁生日本語版総監修、河出書房新社、2010年。ISBN 978-4-309-25238-4。

参考文献

関連項目

外部リンク