インドネシア石油

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沿革

1966年に石油資源開発(株)と共同で設立した北スマトラ海洋石油資源開発(株)がインドネシア石油の前身。1967年にインドネシア石油資源開発と改称。1975年、インドネシア石油と改称。インドネシア石油の英名はIndonesia Petroleum Ltdであり英文ロゴはINPEXであった。 INPEXは1970年にインドネシア東カリマンタンのマハカム沖のアタカユニットにおいて米Union社と共同でアタカ油田を発見。以後、マハカム沖鉱区でフランスのTotal社と共同で胴鉱区においてハンデル、ブカパイ等の巨大油田を発見。2000年に豪州北西大陸棚においてイクシス巨大ガスコンデンセート田を発見。さらに同年、カザフスタンにおいて超巨大油田であるカシャガンを発見した。 インドネシア石油は2001年に国際石油開発に改称。2004年にアブダビで油田開発を進めるジャパン石油開発(通称JODCO)と統合し東証第一部に上場を開始した。 国際石油開発(株)は2006年に帝国石油と統合し、ここに国際石油開発帝石ホールディングス(株)が誕生。同社は2021年にINPEXと改称し現在に至っている。

参考文献 インドネシア石油株式会社「30年のあゆみ」(1996)