エコロディノス

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エコロディノス
2026年大阪杯出走時
欧字表記 Ecoro Dinos
品種 サラブレッド
性別 牡
毛色 黒鹿毛
生誕 2022年2月11日(4歳)
父 キタサンブラック
母 ミスティックリップス
母の父 Generous
生国 日本の旗 日本(北海道安平町)
生産者 ノーザンファーム
馬主 原村正紀
調教師 大久保龍志(栗東)
競走成績
生涯成績 11戦5勝
獲得賞金 1億4408万9000円
(2026年10月4日現在)
勝ち鞍
GII京都大賞典2026年
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エコロディノス(欧字名:Ecoro Dinos、2022年2月11日 - )は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2026年の京都大賞典。

馬名の意味は冠名+恐竜より。

経歴

デビュー前

2022年2月11日、北海道安平町のノーザンファームで誕生。同年のセレクトセール当歳市場で原村正紀により4700万円(税別)で落札された[1]。その後、栗東・大久保龍志厩舎に入厩した。

2歳(2024年)

11月10日京都芝2000mの2歳新馬にライアン・ムーアとのコンビでデビュー。2番手追走から3コーナーで先頭に立つと、最後は中団から追い上げてきたトロワヴァレーに3馬身半差をつけ快勝した[2]。

3歳(2025年)

1月5日中京芝2000mの3歳1勝クラスでは2番手追走から差し脚を伸ばしたが3着、重賞初挑戦となった毎日杯では5着と勝ち切れないレースが続いた。6月15日阪神芝2000mの3歳上1勝クラスでは好スタートからハナに立ち、そのまま逃げ切って2勝目をマークする。

秋に入り、2勝クラスの能勢特別で3着としたのち、11月1日の北野特別で逃げ切り勝ちを収めると、12月14日のオリオンステークス(3勝クラス)では4・5番手追走から抜け出して4勝目を挙げてオープン入りを果たす。

4歳(2026年)

シーズン初戦となった2月15日の京都記念では道中3番手追走からしぶとく脚を伸ばし3着と好走する[3]。G1初挑戦となった4月5日の大阪杯では先団グループに構えるも直線で失速し15着と殿負けを喫し、6月28日の函館記念では好位追走から4コーナーで2番手まで進出するも伸びを欠き9着と精彩を欠いた。10月4日に行われた京都大賞典では2番手追走から直線で抜け出すと好位から脚を伸ばしたマイネルエンペラーの追撃を振り切って重賞初制覇を果たすとともに、鞍上の田口貫太にとってもデビュー4年目・通算68回目の重賞挑戦で初のJRA重賞勝利となった[4]。今後は田口とのコンビ継続で有馬記念を目標としている[5]。

競走成績

以下の内容は、netkeiba[6]およびJBISサーチ[7]に基づく。

競走日競馬場競走名格距離(馬場)頭
数
枠
番
馬
番
オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2024.11.10 京都 2歳新馬 芝2000m(良) 10 8 10 2.3(1人) 1着 2:00.9(34.8) -0.6 R.ムーア 56 (トロワヴァレー) 472
2025.1.5 中京 3歳1勝クラス 芝2000m(良) 9 8 9 1.9(1人) 3着 2:01.2(34.9) 0.3 松山弘平 57 ミッキーゴールド 464
3.29 阪神 毎日杯 GIII 芝1800m(良) 9 6 6 15.2(6人) 5着 1:46.7(34.0) 0.8 岩田望来 57 ファンダム 464
6.15 阪神 3歳上1勝クラス 芝2000m(稍) 10 3 3 1.6(1人) 1着 2:00.5(35.2) -1.0 D.レーン 55 (オーシンエス) 482
9.14 阪神 能勢特別 2勝 芝2000m(良) 9 5 5 1.1(1人) 3着 2:01.5(34.1) 0.2 J.モレイラ 55 アレナリア 488
11.1 京都 北野特別 2勝 芝2000m(良) 11 7 10 2.5(1人) 1着 1:59.5(34.2) -0.5 池添謙一 56 (メディテラニアン) 486
12.14 阪神 オリオンS 3勝 芝2200m(良) 15 3 4 3.3(2人) 1着 2:11.6(35.0) -0.2 池添謙一 56 (レミージュ) 482
2026.2.15 京都 京都記念 GII 芝2200m(良) 12 4 4 9.0(3人) 3着 2:13.0(34.0) 0.3 池添謙一 56 ジューンテイク 486
4.5 阪神 大阪杯 GI 芝2000m(良) 15 4 7 44.9(6人) 15着 2:08.4(45.4) 10.8 池添謙一 58 クロワデュノール 478
6.28 函館 函館記念 GIII 芝2000m(良) 15 7 12 7.5(3人) 9着 1:58.3(35.4) 0.6 池添謙一 57 ファウストラーゼン 490
10.4 京都 京都大賞典 GII 芝2400m(稍) 18 6 12 29.0(11人) 1着 2:24.0(34.9) -0.1 田口貫太 57 (マイネルエンペラー) 486

血統表

エコロディノスの血統(出典[§ 1])
父系 サンデーサイレンス系 [§ 2]
父
キタサンブラック
2012 鹿毛
父の父
ブラックタイド
2001 黒鹿毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
*ウインドインハーヘア Alzao
Burghclere
父の母
シュガーハート
2005 鹿毛
サクラバクシンオー サクラユタカオー
サクラハゴロモ
オトメゴコロ *ジャッジアンジェルーチ
*テイズリー
母
*ミスティックリップス
2004 鹿毛
*ジェネラス
1988 栗毛
Caerleon Nijinsky
Foreseer
Doff the Derby Master Derby
Margarethen
母の母
Majorata
1994 鹿毛
Acatenango Surumu
Aggravate
Majoritat Konigsstuhl
Monacchia
母系 (F-No.)   (FN: 8-a) [§ 3]
5代内の近親交配 Lyphard:S5×S5 [§ 4]
出典
  1. ↑ [8][9]
  2. ↑ [10]
  3. ↑ [9]
  4. ↑ [8][9]

脚注

注釈

出典

  1. ↑ 2022年セレクトセール結果日本軽種馬協会、2026年10月4日配信・閲覧
  2. ↑ 【2歳新馬・京都5R】エコロディノスが1番人気に応えて初陣を飾るサンケイスポーツ、2024年11月10日配信・閲覧
  3. ↑ 【京都記念】6番人気ジューンテイクが藤岡佑介騎手と復活V エリキングは追い込み届かず2着サンケイスポーツ、2026年2月15日配信・閲覧
  4. ↑ 【京都大賞典結果】11番人気エコロディノスが押し切りV! 人馬ともに重賞初制覇netkeiba.com(株式会社ネットドリーマーズ)、2026年10月4日配信・閲覧
  5. ↑ “京都大賞典制したエコロディノスは田口とのコンビ継続で有馬記念目指す” (2026年10月7日). 2026年10月7日閲覧。
  6. ↑ “エコロディノスの競走成績”. netkeiba. ネットドリーマーズ. 2026年10月10日閲覧。
  7. ↑ “エコロディノス 競走成績”. JBISサーチ. 2026年10月10日閲覧。
  8. 1 2 “エコロディノス 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2026年10月4日閲覧。
  9. 1 2 3 “エコロディノス |競走馬データ”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2026年10月4日閲覧。
  10. ↑ “エコロディノス - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 2026年10月4日閲覧。

外部リンク