カナッペ

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カナッペ

カナッペ(仏: canapé、カナペとも)とは、一口大に切った食パンや 薄く切ったフランスパン、クラッカーなどに、チーズや野菜などを盛った料理[1]。

名称はフランス語で「背もたれのある長椅子、ソファー」の意味[1]。

似た料理に、イタリア料理でカナッペに相当するクロスティーニ (crostini) のほか、イタリア風サンドイッチのトラメッツィーニ (tramezzini)[2] やフランス式のオープンサンドイッチのタルティーヌ (tartine)[3] などがある。

概要

コース料理の前菜、あるいは酒の肴として供されることが多い[1]。

盛る材料はあまり水分が多いものでなければ何でもかまわないが、代表的なものとして、フォアグラ、ローストビーフ、蒸し鶏、ハム、パテなどの肉類、キャビア、茹でたエビ、スモークサーモン、オイルサーディン、イクラなどの魚介類、カマンベールチーズ、ブルーチーズなどの乳製品、トマトやキュウリのような野菜類、ニワトリやウズラのゆで卵などがある[1]。

出典

  1. 1 2 3 4 「カナッペ」『日本大百科全書、ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典、百科事典マイペディア、精選版 日本国語大辞典、和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典、デジタル大辞泉、栄養・生化学辞典、世界大百科事典 第2版』。コトバンクより2023年4月13日閲覧。
  2. ↑ “vol.42 【カルボナーラのトラメッツィーニ(イタリア風サンドイッチ】Focaccia di Recco 500 岩井シェフ”. 日欧商事. 2023年4月13日閲覧。
  3. ↑ 「タルティーヌ」『デジタル大辞泉』。コトバンクより2023年4月13日閲覧。

関連項目