キャデラック・XT5

初代 (2017年 - 2024年)
| キャデラック・XT5 初代 | |
|---|---|
|
フロント | |
|
リア | |
| 概要 | |
| 製造国 |
|
| 販売期間 | 2017年- |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 5名 |
| ボディタイプ | 5ドアSUV |
| 駆動方式 |
FF AWD |
| パワートレイン | |
| エンジン |
2.0L I4 3.6L V6 |
| 変速機 | 8速AT |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,855mm |
| 全長 | 4,815mm |
| 全幅 | 1,905mm |
| 全高 | 1,675mm |
| 車両重量 |
1,808-1,866kg(FWD) 1,931-1,976kg(AWD) |
| その他 | |
| 姉妹車 | GMC・アカディア |
| 別名 | キャデラック・XT5 クロスオーバー |
| 系譜 | |
| 先代 | キャデラック・SRX |
2015年にドバイ自動車ショーとロサンゼルス自動車ショーにてコンセプトカーが発表された。2016年の春に生産を開始するにあたり、キャデラックの新しい車名命名方式によって「SRX」から「XT5」へと車名を変更した。
キャデラックは2017年上半期の販売台数が約3万台に上り、前年同期比で約34%の増加となった。その販売台数のうち約44%を「XT5」が占めた[1]。
高張力鋼板をレーザー溶接で剛性を持たせる方式は、ラグジュアリーセグメントでも普及しているが、GMが特許を持つ異素材接着技術を多用し、鋼板を軽量構造接着剤で接着溶接する事で面での剛性を確保。それにより無駄な補強を軽減する事ができ、同クラス最軽量を実現した。
日本での販売
日本では「XT5 クロスオーバー」として、2017年10月から販売が開始された[2]。日本市場へは「XT5クロスオーバー ラグジュアリー」「 XT5クロスオーバー プラチナム 」の2グレードが導入された。エンジンは最高出力314psの自然吸気の3.6リッターV6 DOHCが搭載された。同時に日本導入を記念した特別仕様車「ファーストリミテッドエディション」が発売された。限定20台。
2018年10月10日、発売1周年を記念した特別仕様車「キャデラックXT5クロスオーバー アーバンブラックスペシャル」が発表され、同月11日から発売が開始された[3]。
2019年1月16日、一部仕様変更された[4]。ボディーカラーに新色が追加されたほか、新世代のワイヤレス給電システムが搭載された。
2022年10月20日、特別限定車ラテエディションを発売[5]。
2代目(2024年 -)
| キャデラック・XT5 2代目 | |
|---|---|
|
フロント | |
|
リア | |
| 概要 | |
| 製造国 |
|
| 販売期間 | 2024年- |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 5名 |
| ボディタイプ | 5ドアSUV |
| 駆動方式 |
FF AWD |
| パワートレイン | |
| エンジン | 2.0L I4 |
| 変速機 | 9速AT |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,863mm |
| 全長 | 4,888mm |
| 全幅 | 1,957mm |
| 全高 | 1,694mm |
| 車両重量 |
1,808-1,866kg(FWD) 1,931-1,976kg(AWD) |
2代目のキャデラック・XT5は2024年8月に中国で発表された。エクステリアデザインが改良され、車体も大きくなっている。他のキャデラックモデルに合わせてスタイリング、アダプティブハイビームヘッドライトが改良され、ホイールは20インチと21インチから選ぶことができる。また、オプションで6ピストンブレンボブレーキが選ぶことができる。[6]
インテリアは木材とアルミニウムで仕上げられており、シートはセミアニリンレザーで仕上げられている。メーターパネルとセンターコンソールのディスプレイが一体型となり、ステアリングホイールの後ろからダッシュボードの中央まで伸びる33インチの湾曲したディスプレイとなった。センターコンソールはフローティングデザインで、15Wワイヤレス充電パッドとクリスタルインフォテインメントコントロールノブを備えています。XT5は126色のアンビエントライト、パノラマサンルーフ、9.3インチのデジタルバックミラーディスプレイ、15スピーカーのAKGオーディオシステムを備えている。[7]
エンジンは227馬力(169kW; 230PS)を発揮する2.0L ターボチャージャー付き直列4気筒48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載している。トランスミッションは9速オートマチックトランスミッションを搭載し、前輪を駆動する。オプションでツインクラッチ全輪駆動システムを選ぶこともできる。[8]
脚注
- ↑ “Cadillac Global Sales Rise 33.8 Percent in May” (英語). media.gm.com (2017年6月5日). 2019年7月7日閲覧。
- ↑ “GMがキャデラックの新型SUV「XT5クロスオーバー」を日本に導入 【ニュース】”. webCG. 2019年7月7日閲覧。
- ↑ “発売1周年を祝う特別な「キャデラックXT5クロスオーバー」登場 【ニュース】”. webCG. 2019年7月7日閲覧。
- ↑ “キャデラック、3モデルの仕様変更と価格改定を実施 【ニュース】”. webCG. 2019年7月7日閲覧。
- ↑ “キャデラックのSUV 3モデルに限定車、新色ラテメタリックを採用(レスポンス)”. LINE NEWS. 2022年10月21日閲覧。
- ↑ “All-New 2025 Cadillac XT5 Makes World Debut In China” (2024年8月2日). 2025年1月28日閲覧。
- ↑ “China’s New Cadillac XT5 Will Make You Jealous We Don’t Get It Here” (2024年9月17日). 2025年1月28日閲覧。
- ↑ “China’s New Cadillac XT5 Will Make You Jealous We Don’t Get It Here” (2024年9月17日). 2025年1月28日閲覧。
関連項目
外部リンク
| 種別 | 1980年代 | 1990年代 | 2000年代 | 2010年代 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| 小型セダン/ワゴン | シマロン | BLS | ATS | CT4 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 中型セダン/ワゴン/クーペ | カテラ | CTS | CTS | CTS | CT5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| セビル | セビル | セビル | セビル | STS | XTS | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大型セダン | ドゥビル | ドゥビル | ドゥビル | ドゥビル | DTS | CT6 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| フリートウッド | フリートウッド | フリートウッド | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ブロアム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| クーペ | エルドラド | エルドラド | エルドラド |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| クロスオーバーSUV | XT4 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| SRX | SRXクロスオーバー | XT5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| XT6 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| SUV | エスカレード | エスカレード | エスカレード | エスカレード | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ロードスター | アランテ | XLR | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||