クヌギカレハ

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クヌギカレハ
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 節足動物門 Arthropoda
綱 : 昆虫綱 Insecta
目 : チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
科 : カレハガ科 Lasiocampidae
亜科 : カレハガ亜科 Lasiocampinae
属 : Kunugia
種 : クヌギカレハ K. undans
学名
Kunugia undans
(Walker, 1855)
和名
クヌギカレハ
亜種

屋久島以北亜種
K. u. flaveola
(Motschulsky, 1866)
琉球亜種
K. u. iwasakii
(Nagano, 1917)

クヌギカレハ(椚枯葉蛾、学名 : Kunugia undans)とは、チョウ目カレハガ科に属するガの一種である。

分布

日本、シベリア、朝鮮半島、中国、インドに分布。

亜種

  • 屋久島以北亜種 : Kunugia undans flaveola (Motschulsky, 1866)
  • 琉球亜種 : Kunugia undans iwasakii (Nagano, 1917)

琉球亜種は沖縄ではヤマンギと呼ばれ、毒が強いとして恐れられている。

形態

黄土色っぽい枯葉のような翅を持つ。開張はオス35mm、メス43mm。幼虫は黄土色っぽい種類や、灰褐色の種類などがあり、頭部付近に2束毒針毛の束を持つ。刺激を受けると、この束は膨らむ。毒針毛は繭にもあるが、成虫にはない。

食草

クヌギ、ナラ、サクラ、ウメ、ヤナギ、ホルトノキなどを食草とする。