クラッコ(Kracko)は、コンピュータゲーム『星のカービィ』シリーズに登場するキャラクター。
トゲが生えた雲のような姿で、目はワドルドゥのような形の単眼。雲ゆえに雨を降らせ落雷を発生させるほか、広範囲に及ぶビーム攻撃が可能。体内からワドルドゥを生み出すが、時にはそれ以外の雑魚キャラや爆弾を投下することもある。クラッコJr.から変身する場合が多い。カービィシリーズにはほぼ全作に登場しており、主にゲーム中盤のボスキャラクターという中堅どころのポジションがほとんどである。
非常に攻撃的かつ縄張り意識が強い性格で、その気性の荒さから「空の暴れん坊」と称されている。
アニメ版のクラッコは、第4話でデリバリーシステムを介さずに直接プププランドに現れた最強魔獣(暗雲魔獣)。ゲーム版と同じく黄色のトゲが生えた雲に大きな目玉が一つだけついた姿をしている。基本的に台風のような雲の中から雷を落として攻撃する戦法を取っているため、内部に突入する術を持たなければ姿を見ることはできない。上空からカービィを一方的に雷で狙い撃ちにして追い詰めたが、ワープスターに乗ったカービィによって暗雲から引きずり出され、その後の空中戦の末、クラッコが放った雷の刃を吸い込み変身したソードカービィのソードビーム5発で倒れた。
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