ケネス・ラバー
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | ケネス・ラバー |
| 通称 |
ラバーボーイ[1] パッキャオ2世 |
| 階級 | スーパーバンタム級 |
| 身長 | 168cm |
| 国籍 |
|
| 誕生日 | 2002年1月16日(24歳) |
| 出身地 | カヴィテ州ゼネラル・トリアス市 |
| スタイル | 左ボクサーファイター |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 18 |
| 勝ち | 17 |
| KO勝ち | 12 |
| 敗け | 1 |
ケネス・ラバー(Kenneth Llover、2002年1月16日 - )は、フィリピンのプロボクサー。カヴィテ州ゼネラル・トリアス市出身。第56代OPBF東洋太平洋バンタム級王者。
マネージャーは元世界2階級制覇王者のジェリー・ペニャロサ。
来歴
2020年3月5日、プロデビュー戦は初回TKO勝ち。
2024年12月15日、住吉スポーツセンターでOPBF東洋太平洋バンタム級王者栗原慶太の負傷に伴いOPBF東洋太平洋バンタム級13位のデカナルド闘凜生とOPBF東洋太平洋バンタム級暫定王座決定戦を行い、初回58秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。
2025年3月24日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋バンタム級王者の栗原慶太と王座統一戦を行い、初回2分33秒TKO勝ちを収め王座統一(記録上は暫定王座の初防衛)に成功した。
2025年12月27日、愛知県国際展示場にて開催された『SAIKOU×LUSH vol.4 in JAPAN』の矢吹正道対フェリックス・アルバラードの前座でOPBF東洋太平洋バンタム級15位のアーヤチ・サイリクエと対戦し、2回2分7秒KO勝ちを収め2度目の防衛に成功した。その後、ラバーはOPBF王座を返上した。
2026年6月6日、愛知県国際展示場にて開催された『3150 FIGHT 10』の矢吹正道対レネ・カリストの前座でIBF世界バンタム級6位のマイケル・アンジェレッティとIBF世界バンタム級挑戦者決定戦を行い、2回にダウンを奪うもそれ以降ラバーがペースダウンしたことが響き、プロ初黒星による12回1-2(115-112、112-115、111-116)の僅差の判定負けを喫し王者のホセ・サラス・レイエスへの挑戦権を獲得できなかった。後日、ラバーのマネージャーであるジェリー・ペニャロサは同年9月にスーパーバンタム級に転向した上で再起戦を行う予定であると発表した。当初は『SAIKOU×LUSH vol.8 in JAPAN』の前座で行われる予定だったが、5月に予定されていたキルギス興行中止の余波による『SAIKOU×LUSH』の打ち切りとLUSHのボクシング興行事業からの撤退等により興行名が変更された。
2026年10月24日、カヴィテ州ダスマリニャスでスーパーバンタム級転向戦としてサガール・チョウハンとスーパーバンタム級10回戦を行う予定。
戦績
- プロボクシング:18戦 17勝 (12KO) 1敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2020年3月5日 | ☆ | 1R | TKO | リチャード・ケベック | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2021年3月20日 | ☆ | 1R | KO | ジェマーク・ガンダオ | ||
| 3 | 2021年9月4日 | ☆ | 4R | TKO | ジョベル・アミストソ | ||
| 4 | 2022年2月5日 | ☆ | 4R | KO | ローリー・ドロン | ||
| 5 | 2022年5月14日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ミラー・アラポルミナ | ||
| 6 | 2022年7月31日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | リディック・タブランザ | フィリピンルソン島バンタム級王座決定戦 | |
| 7 | 2022年10月9日 | ☆ | 2R | TKO | ジョナサン・フランシスコ | フィリピンPBFバンタム級王座決定戦 | |
| 8 | 2023年1月21日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | ベニー・カネーテ | PBF防衛1 | |
| 9 | 2023年4月16日 | ☆ | 5R | TKO | ラメル・アンタラン | ||
| 10 | 2023年7月29日 | ☆ | 4R | TKO | ジェームス・パガリング | フィリピンGABバンタム級ユース王座決定戦 | |
| 11 | 2023年11月5日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | エドワード・ヘノ | ABCOコンチネンタルバンタム級王座決定戦 | |
| 12 | 2024年8月24日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | 楊橙誠 | WBOアジア太平洋バンタム級ユース王座決定戦 | |
| 13 | 2024年12月15日 | ☆ | 1R 0:58 | TKO | デカナルド闘凜生(六島) | OPBF東洋太平洋バンタム級暫定王座決定戦 | |
| 14 | 2025年3月24日 | ☆ | 1R 2:33 | TKO | 栗原慶太(一力) | OPBF東洋太平洋バンタム級王座統一戦 OPBF防衛1 | |
| 15 | 2025年8月17日 | ☆ | 8R 2:27 | TKO | ルイス・コンセプシオン | ||
| 16 | 2025年10月26日 | ☆ | 4R 1:32 | TKO | ルシアーノ・バルドール | ||
| 17 | 2025年12月27日 | ☆ | 2R 2:07 | KO | アーヤチ・サイリクエ | OPBF防衛2 | |
| 18 | 2026年6月6日 | ★ | 12R | 判定1-2 | マイケル・アンジェレッティ | IBF世界バンタム級挑戦者決定戦 | |
| 19 | 2026年10月24日 | サガール・チョウハン | 試合前 | ||||
| テンプレート | |||||||
獲得タイトル
脚注
- ↑ https://www.3150fight.com/profile/301/ 3150ファイト公式サイト、選手紹介、ケネス・ラバー|KENNETH LLOVER
関連項目
外部リンク
| 暫定王座決定戦 対戦者 デカナルド闘凜生 |
OPBF東洋太平洋バンタム級暫定王者 2024年12月15日 - 2025年3月24日 |
次暫定王者 王座統一戦により消滅 |
| 前王者 栗原慶太 |
第56代OPBF東洋太平洋バンタム級王者 2025年3月24日 - 2026年(返上) |
空位 次タイトル獲得者 中山慧大 |