シーザー・カブラル

ウィキペディアから、無料の百科事典
シーザー・カブラル
Cesar Cabral
AAA級タイズ時代
(2015年8月22日)
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 サン・クリストバル州サバナ・グランデ・デ・パレンケ
生年月日 (1989-02-11) 1989年2月11日(35歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
250 lb =約113.4 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2005年 アマチュア・フリーエージェントとしてボストン・レッドソックスと契約
初出場 2013年9月2日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

シーザー・アウグスト・カブラル・ディプレ(Cesar Augusto Cabral Dipre, 1989年2月11日 - )は、ドミニカ共和国・サン・クリストバル州サバナ・グランデ・デ・パレンケ出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。現在はFA。

経歴

プロ入りとマイナー時代

2005年、17歳でボストン・レッドソックスと契約。翌2005年に傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・レッドソックスでプロデビュー。

2007年、2008年もドミニカン・サマーリーグでプレーした。

2009年はA-級ローウェル・スピナーズでプレー。

2010年はA級グリーンビル・ドライブ、A+級セイラム・レッドソックスでプレー。オフのルール・ファイブ・ドラフトでタンパベイ・レイズから指名され、移籍した。

2011年3月12日にウェイバー公示され、トロント・ブルージェイズに移籍した[1]。3月14日に再びウェイバー公示され、レイズに移籍、3月28日にレッドソックスに復帰した。この年はA+級セイラム、AA級ポートランド・シードッグスでプレー。

ヤンキース時代

ニューヨーク・ヤンキース時代
(2013年9月12日)

2011年12月8日のルール・ファイブ・ドラフトでカンザスシティ・ロイヤルズが獲得。同日にニューヨーク・ヤンキースが移籍金を支払って獲得した。

2012年は左肘の疲労骨折のため60日間の故障者リスト入りし、シーズンを棒に振った。

2013年はA+級タンパ・ヤンキース、AA級トレントン・サンダー、AAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースでプレー。セプテンバー・コールアップとなる9月1日に40人枠入りを果たし[2]、9月2日のシカゴ・ホワイトソックス戦でメジャーデビュー。8回から登板し、1回を1被安打無失点2奪三振に抑えた。

2014年3月28日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリへ異動。開幕後の4月7日にデビッド・ロバートソンが怪我で故障者リスト入りしたため、4月8日にメジャーへ昇格した。昇格後は4試合に登板したが、防御率27.00と結果を残せず、4月18日にDFAとなった[3]。4月21日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリへ降格した[4]。

オリオールズ時代

ボルチモア・オリオールズ時代
(2015年6月6日)

2014年12月24日にボルチモア・オリオールズとマイナー契約を結んだ[4]。

2015年は傘下のAA級ボウイ・ベイソックスとAAA級ノーフォーク・タイズでプレーした後、6月5日にメジャー昇格した[5]。9月6日にDFAとなった[4]。9月7日に40人枠から外れ、AAA級ノーフォークに配属された[4]。10月6日にFAとなったが、10月22日にオリオールズと再びマイナー契約を結んだ[4]。2016年5月1日にAA級ボウイ・ベイソックスに降格し、5月4日に自由契約となった[4]。

レッドソックス傘下時代

2017年1月5日、ボストン・レッドソックスとマイナー契約を結び、1月11日AAA級ポータケット・レッドソックスに配属された[4]。

徳島時代

2017年5月1日、日本の独立リーグである四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスへ入団した[6]。2017年のシーズン終了後に退団(自由契約)[7]。

米独立リーグ時代

2019年4月1日にアトランティックリーグで行われたトライアウトでシュガーランド・スキーターズに入団した[8]。6月28日に放出された。7月5日にアトランティックリーグのヨーク・レボリューションと契約を結んだ。シーズン後、FAとなった。

詳細情報

年度別投手成績

年

度
球

団
登

板
先

発
完

投
完

封
無
四
球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
ド
勝

率
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
2013 NYY 800000001----153.230101620112.451.09
2014 400000001----121.0402032113327.006.00
2015 BAL 200000000----31.000100100000.001.00
MLB:3年 1400000002----305.270404931446.351.94
  • 2020年度シーズン終了時

年度別守備成績

年
度
球
団
投手(P)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2013 NYY 80000----
2014 40000----
2015 BAL 20000----
MLB 140000----
  • 2020年度シーズン終了時

独立リーグでの投手成績

年
度
球
団
登
板
完
投
完
封
無
四
球
勝
利
敗
戦
セ
丨
ブ
勝
率
打
者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
与
死
球
奪
三
振
暴
投
ボ
丨
ク
失
点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
2017 徳島 160001061.00011329.01808221--851.550.97
IL:1年 160001061.00011329.01808221--851.550.97

背番号

  • 64 (2013年 - 2014年)
  • 58 (2015年)
  • 46 (2017年)

脚注

  1. ↑ "Blue Jays claim Cesar Cabral" (Press release) (英語). MLB.com (Toronto Blue Jays). 12 March 2011. 2013年12月28日閲覧。
  2. ↑ Josh Vitale (2013年9月1日). “Yanks bolster 'pen with trio of callups, one more on way” (英語). MLB.com. 2017年1月13日閲覧。
  3. ↑ Adam Berry (2014年4月19日). “Cabral designated after plunking three batters” (英語). MLB.com. 2017年1月13日閲覧。
  4. 1 2 3 4 5 6 7 MLB公式プロフィール参照。2017年1月13日閲覧。
  5. ↑ WMAR Staff (2015年6月6日). “Orioles reinstate C Matt Wieters from the disabled list” (英語). WMAR. 2015年6月17日閲覧。
  6. ↑ “徳島IS 新外国人選手入団のお知らせ”. 徳島インディゴソックス (2017年5月1日). 2017年5月3日閲覧。
  7. ↑ 徳島IS 退団選手のお知らせ - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2017年11月3日)
  8. ↑ “11 Players Drafted at Atlantic League Player Showcase”. atlanticleague.com (2019年4月1日). 2019年5月24日閲覧。

関連項目

外部リンク