ジェローム・ランフト

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ジェローム・ランフト(Jerome Ranft, 1966年11月23日 - )は、アメリカ生まれの、ピクサー・アニメーション・スタジオ所属のアニメーション彫刻家、声優。兄はアニメーション脚本家、声優のジョー・ランフトがいる[1]。

来歴

カリフォルニア州立大学フラトン校に入学し[2] 、1991年に卒業。卒業後の最初の仕事はティム・バートン製作の『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(1993年)のアシスタントモデルの製作者だった[2]。1997年にはピクサーに入社し、『ゲーリーじいさんのチェス』(1997年)ではキャラクター彫刻家として参加した。

その後、ピクサーでは『バグズ・ライフ』(1998年)、『トイ・ストーリー2』(1999年)、『モンスターズ・インク』(2001年)、 『ファインディング・ニモ』(2003年)、『カーズ』 (2006年)、『レミーのおいしいレストラン』(2007年)、『トイ・ストーリー3』(2010年)、『メリダとおそろしの森』(2012年)などの作品に携わった。インタビューで、「自分が作った彫刻作品の一つだけではなく全てに惚れ込み、サリーのキャラクターのために30体以上の異なる彫刻を作った」と述べている。

また、ヘンリー・セリック監督作品『コララインとボタンの魔女』(2009年)や『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)、『ダグの特別な一日』(2009年)、『トイ・ストーリー3』(2010年)、『カーズ2』(2011年)、『カーズトゥーン ラジエーター・スプリングスの仲間たち』(2013年)、『ファインディング・ドリー』(2016年)[3] 、『カーズ/クロスロード』(2017年)では声優を務めた。ピクサーに入社する前はディズニーの『ジャイアント・ピーチ』(1996年)のキャラクター彫刻家として働いていた。

私生活

1993年、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の公開直前に結婚している[2]。

作品リスト

声優参加作品

脚注

注釈

  1. 1 2 3 兄のジョー・ランフトから引き継いだ役。

出典

  1. ↑ “'Finding Dory' release date: Sequel swimming into our hearts June 2016”. MNR Daily. (July 22, 2015). オリジナルのOctober 13, 2019時点におけるアーカイブ。 2016年2月2日閲覧。.
  2. 1 2 3 Ota, Tyrone-Mikaele (2015年6月2日). “For Pixar Artist, Success began at a Community College”. Kapiʻolani Community College. 2023年2月18日閲覧。
  3. ↑ “Finding Dory Press Kit”. wdsmediafile.com. The Walt Disney Studios. 2019年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月13日閲覧。

外部リンク