ジョシュ・ギディー

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ジョシュ・ギディー
Josh Giddey
NBAスキルチャレンジでのギディー
(2022年)
シカゴ・ブルズ
ポジション PG / SG
所属リーグ NBA
基本情報
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
生年月日 (2002-10-10) 2002年10月10日(22歳)
出身地 ビクトリア州メルボルン
身長 203cm (6 ft 8 in)
体重 93kg (205 lb)
ウィングスパン 202cm  (6 ft 8 in)[1]
シューズ ナイキ[2]
キャリア情報
NBAドラフト 2021年 / 1巡目 / 全体6位
プロ選手期間 2020年–現在
経歴
2020–2021アデレード・36ers
2021–2024オクラホマシティ・サンダー
2024–シカゴ・ブルズ
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
Stats ウィキデータを編集 NBA.com 選手情報 NBA.Rakuten
代表歴
キャップ オーストラリアの旗 オーストラリア
獲得メダル
男子バスケットボール
オーストラリアの旗 オーストラリア
FIBA U17オセアニア選手権
金メダル - 1位2019 ニューカレドニア

ジョシュア・ジェームズ・ギディー(Joshua James Giddey, 2002年10月10日 - )は、オーストラリアのビクトリア州メルボルン出身のプロバスケットボール選手。NBAのシカゴ・ブルズに所属している。ポジションはポイントガード。

経歴

NBL

オーストラリアにあるNBAの国際アカデミーでトレーニングを積み、2020年3月12日にアリゾナ大学などのNCAAの強豪チームからのオファーを断って、NBLのアデレード・36ersと契約した[3]。

NBA国際アカデミーでのギディー
(2020年)

2021年4月26日のニュージーランド・ブレイカーズ戦で12得点、10リバウンド、10アシストを記録し、NBL史上最年少でトリプル・ダブルを達成した[4]。続く5月1日のブリスベン・バレッツ戦でも15得点、11リバウンド、13アシストを記録し、NBL史上初となる2試合連続のトリプル・ダブルを達成した[5]。NBLで28試合に出場して平均10.9得点、7.3リバウンド、7.6アシストの成績を記録し、新人王とアシスト王を受賞した[6]。

その後、2021年のNBAドラフトにエントリーした[7]。

オクラホマシティ・サンダー

迎えた2021年のNBAドラフトではオクラホマシティ・サンダーに全体6位で指名され、NBAアカデミー卒業生初のドラフト指名選手となった[8]。  

2021-22シーズン、2021年12月26日のニューオーリンズ・ペリカンズ戦では、無得点ながら10リバウンド、10アシストを記録し、試合も117-112で勝利。リーグ史上50年ぶり2人目となる『無得点でのダブル・ダブル』を達成[9]。更に2022年1月2日のダラス・マーベリックス戦にて、前年のラメロ・ボールを抜きNBA史上最年少でトリプル・ダブルを達成した[10]。

2022-23シーズン、2023年1月10日のマイアミ・ヒート戦でNBA通算1000得点・700リバウンド・500アシストに到達。キャリア最初の100試合以内でこの記録に到達したのはルカ・ドンチッチ、ベン・シモンズ、グラント・ヒルに次ぐNBA史上4人目の快挙だった[11]。

シカゴ・ブルズ

2024年6月21日にアレックス・カルーソとのトレードで、シカゴ・ブルズへ移籍した[12]。

代表歴

2019年にFIBA U17オセアニア選手権のオーストラリア代表に選出された。同大会ではニュージーランドとの決勝で25得点を記録して勝利し、優勝した[13]。

2020年2月に開催されたアジアカップ予選にて、初めてトップチームに選出された[14]。

2021年の東京オリンピックは最終選考で落選し、代表入りを逃した[15]。

2023年のFIBAバスケットボール・ワールドカップのオーストラリア代表に選出された。

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド数  APG  平均アシスト数  SPG  平均スティール数
 BPG  平均ブロック数  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ

NBA

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2021–22 OKC 545431.5.419.263.7097.86.4.9.412.5
2022–23 767631.1.482.325.7317.96.2.8.416.6
2023–24 808025.1.475.337.8066.44.8.6.612.3
通算 21021028.9.464.310.7537.35.7.8.513.9

プレーオフ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2024 OKC 10818.1.453.353.8753.62.1.2.48.7
通算 10818.1.453.353.8753.62.1.2.48.7

脚注

  1. ↑ “2021 NBA Draft: Josh Giddey scouting report, strengths, weaknesses and player comparisons” (英語). Sporting News (2021年7月29日). 2022年2月19日閲覧。
  2. ↑ “Oklahoma City Thunder guard Josh Giddey signs endorsement deal with Nike” (英語). Sporting News (2021年12月9日). 2022年2月19日閲覧。
  3. ↑ “Josh Giddey, a 2021 point guard out of the NBA Global Academy picks up offer from Arizona - sources” (英語). Fox Sports (2019年8月27日). 2021年6月30日閲覧。
  4. ↑ “FIBA LiveStats”. livestats.dcd.shared.geniussports.com. 2021年6月30日閲覧。
  5. ↑ “National Basketball League | NBL” (英語). nbl.com.au. 2021年6月30日閲覧。
  6. ↑ “Giddey released from 36ers' playing roster” (英語). ESPN.com (2021年5月17日). 2021年6月30日閲覧。
  7. ↑ “Aussie playmaking guard Giddey to enter draft” (英語). ESPN.com (2021年4月27日). 2021年6月30日閲覧。
  8. ↑ “ジョシュ・ギディー、NBAアカデミー卒業生初のドラフト指名へ”. スポーティングニュース (2021年7月29日). 2021年12月4日閲覧。
  9. ↑ “サンダーの新人ジョシュ・ギディーが50年ぶり&NBA史上過去に1度しかなかった『無得点でのダブル・ダブル』を記録”. バスケットカウント (2021年12月28日). 2021年12月28日閲覧。
  10. ↑ “Aussie star Josh Giddey on brink of historic triple-double” (英語). Fox Sports (2022年1月3日). 2022年1月3日閲覧。
  11. ↑ Guinhawa, Angelo (2023年1月11日). “Josh Giddey Joins Luka Doncic On Exclusive List With Incredible Feat” (英語). ClutchPoints. 2023年4月10日閲覧。
  12. ↑ “Chicago Bulls acquire Josh Giddey in trade with Oklahoma City Thunder” (英語). www.nba.com. 2024年6月21日閲覧。
  13. ↑ “FIBA U17 Oceania Championship All-Star Five” (英語). FIBA.basketball. 2023年4月10日閲覧。
  14. ↑ “Teen Giddey shines on debut in huge Boomers win” (英語). The Sydney Morning Herald (2020年2月23日). 2023年4月10日閲覧。
  15. ↑ “Giddey misses cut as Boomers chase gold” (英語). 7NEWS (2021年7月3日). 2023年4月10日閲覧。

外部リンク