ジョヴァンニ・レイナ

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ジョヴァンニ・レイナ
アメリカ合衆国代表でのレイナ(2026年)
名前
本名 ジョヴァンニ・アレハンドロ・レイナ
Giovanni Alejandro Reyna
ラテン文字 Giovanni Reyna
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ポルトガルの旗 ポルトガル[1]
生年月日 (2002-11-13) 2002年11月13日(23歳)
出身地 イングランドの旗 イングランド・サンダーランド
身長 185cm[2]
体重 79kg
選手情報
在籍チーム フランスの旗 RCストラスブール
ポジション MF
背番号 10
利き足 右足
ユース
2015-2019 アメリカ合衆国の旗 ニューヨーク・シティFC
2019-2020 ドイツの旗 ボルシア・ドルトムント
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2020-2025 ドイツの旗 ボルシア・ドルトムント 105 (15)
2024 →イングランドの旗 ノッティンガム・フォレスト (loan) 9 (0)
2025-2026 ドイツの旗 ボルシアMG 19 (1)
2026- フランスの旗 ストラスブール 7 (2)
代表歴2
2016-2017  アメリカ合衆国 U-15 11 (7)
2017-2018  アメリカ合衆国 U-16 5 (0)
2018-2019  アメリカ合衆国 U-17 18 (8)
2020- アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 47 (10)
1. 国内リーグ戦に限る。2026年10月17日現在。
2. 2026年10月6日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

ジョヴァンニ・アレハンドロ・レイナ(Giovanni Alejandro Reyna, 2002年11月13日 - )は、アメリカ合衆国のプロサッカー選手。イングランド・タインアンドウィア州サンダーランド出身のアメリカ合衆国代表のプロサッカー選手。リーグ・アン・RCストラスブール所属。ポジションはミッドフィールダー。

父は元アメリカ合衆国代表のクラウディオ・レイナ。

経歴

2002年に父のクラウディオがサンダーランドAFCに所属していた時にサンダーランドで生まれる。父は翌年マンチェスター・シティFCに移籍し、2007年までプレー。以降アメリカに帰国し、メジャーリーグサッカーのニューヨーク・レッドブルズでプレーし、2008年に引退。その後2013年にマンチェスター・シティFCの提携チームとしてリーグに参入したニューヨーク・シティFCのユースアカデミーのスタッフとして働いていた関係で、ジョヴァンニは2015年に同チームのユースチームに入団。ユース世代のアメリカ代表での活躍。[要出典]

提携元のマンチェスター・シティFCをはじめ、FCバルセロナやアヤックス・アムステルダムなどの有力チームがレイナの獲得に興味を示す中、2019年7月1日にボルシア・ドルトムントがレイナとの契約を締結[3]。加入後U-19チームに登録され、11試合4得点を記録したところで、2020年1月17日に2軍にあたるボルシア・ドルトムント IIを飛び越えて一気にトップチーム昇格が決まり、「クリスチャン・プルシックの再来」として注目を集める[4]。翌日のFCアウクスブルク戦で、レッドブル・ザルツブルクから加入したばかりのアーリング・ブラウト・ハーランドが、移籍初戦でハットトリックを達成した試合で、後半27分からトルガン・アザールとの交代でプロデビューを果たし、ヌリ・シャヒンらに次ぐ史上5番目の若さでブンデスリーガデビューを果たした[5]。

2020年9月20日、2020-21シーズン開幕戦のボルシア・メンヒェングラートバッハ戦でリーグ戦初ゴールを記録[6]。11月20日には2025年までの契約に合意したことが発表された[7]。

2024年1月31日、ボルシア・ドルトムントとの契約を2026年6月30日まで延長し、その後プレミアリーグのノッティンガム・フォレストに2023-24シーズン終了までのレンタルで移籍した[8]。2月4日、プレミアリーグのボーンマス戦で、78分にアンソニー・エランガに代わって途中出場し、フォレストでのデビューを果たした[9][10][11]。4月13日、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦でシーズン初先発を果たし、アシストを記録した[12]。

2025年8月23日、ボルシア・メンヒェングラートバッハに完全移籍し、3年契約を結んだ[13]。ビルトによれば移籍金はボーナス込みで最大750万ユーロと推定されている[14]。

2026年8月4日、RCストラスブールに移籍した。

代表

プロデビュー前の2016年から各ユース世代のアメリカ合衆国代表に招集。2019年には2019 FIFA U-17ワールドカップにU-17代表として出場しキャプテンも務めた。グループリーグでは日本代表とも対戦した[15]が、グループリーグ敗退に終わった。

2020年11月12日、ウェールズ戦でユヌス・ムサらと共に17歳でフル代表デビュー[16]。16日のパナマ戦で、代表初ゴールを決めた[17]。

2026年5月26日、2026 FIFAワールドカップに臨むアメリカ合衆国代表に選出された[18]。

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 47試合 10得点(2020年 - )[19]
アメリカ代表国際Aマッチ
年出場得点
202021
202173
202270
202383
202471
202531
2026131
通算4710

タイトル

クラブ

ボルシア・ドルトムント

代表

アメリカ合衆国

脚注

  1. ↑ “Gio Reyna: Who is Borussia Dortmund's American Dream?”. Bundesliga (2022年12月11日). 2023年8月24日閲覧。
  2. ↑ “FIFA Qatar World Cup 2022: List of Players: United States”. FIFA. p. 31 (2022年11月15日). 2022年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月2日閲覧。
  3. ↑ “「NEXTプリシッチ」は、日韓W杯戦士の息子!ドルトムントに加入|Qoly サッカーニュース”. Qoly. 2025年3月1日閲覧。
  4. ↑ “ドルトムントに新たなスターが誕生?後半戦から 17歳のアメリカ人がトップチームに昇格”. www.goal.com (2020年1月17日). 2025年3月1日閲覧。
  5. ↑ ““プリシッチ2世”も忘れるな ハーランドとセットでデビューした17歳の逸材”. www.theworldmagazine.jp. 2025年3月1日閲覧。
  6. ↑ Co.,Ltd, livedoor (2020年9月20日). “ドルトムント、ボルシアMG下し開幕戦白星! 17歳MFレイナがリーグ戦初ゴール”. サッカーキング. 2025年3月1日閲覧。
  7. ↑ “ジオ・レイナが2025年まで契約延長” (英語). www.bvb.jp. 2025年3月1日閲覧。
  8. ↑ Borussia Dortmund GmbH & Co KGaA. “Reyna verlängert und wechselt bis Saisonende nach England” (ドイツ語). www.bvb.de. 2025年3月1日閲覧。
  9. ↑ “Bournemouth 1-1 Nottingham Forest: Justin Kluivert and Callum Hudson-Odoi score in draw”. BBC Sport (イギリス英語). 2024年2月2日. 2025年3月1日閲覧.
  10. ↑ “Ga6789” (英語). 2025年3月1日閲覧。
  11. ↑ Club, Nottingham Forest Football (2024年1月31日). “Forest complete Gio Reyna signing”. Nottingham Forest Football Club. 2025年3月1日閲覧。
  12. ↑ “Gio Reyna makes huge statement as USMNT star provides big assist against Wolves in first Nottingham Forest start | Goal.com India” (英語). www.goal.com (2024年4月13日). 2025年3月1日閲覧。
  13. ↑ 『Giovanni Reyna joins Borussia from BVB』(プレスリリース)ボルシア・メンヒェングラートバッハ、2025年8月23日。2025年8月23日閲覧。
  14. ↑ Dirk Krümpelmann (2025年8月23日). “Gladbach bestätigt Reyna-Verpflichtung” (ドイツ語). ビルト. 2025年8月23日閲覧。
  15. ↑ “日本と対戦の米国U17主将に、ドルトムントのレイナ”. kicker.town. 2025年3月1日閲覧。
  16. ↑ ““6年後”にW杯制覇を目指せる集団へ アメリカの若き逸材が続々A代表デビュー”. www.theworldmagazine.jp. 2025年3月1日閲覧。
  17. ↑ “レイナがアメリカ代表初ゴール” (英語). www.bvb.jp. 2025年3月1日閲覧。
  18. ↑ “開催国アメリカ代表、W杯メンバーを発表! プリシッチら26名を招集”. サッカーキング (2026年5月27日). 2026年5月27日閲覧。
  19. ↑ Strack-Zimmermann, Benjamin. “Giovanni Reyna (Player)” (英語). www.national-football-teams.com. 2025年3月1日閲覧。

外部リンク