ダヌエル・ハウス

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ダヌエル・ハウス
Danuel House
ヒューストン・ロケッツでのハウス
(2019年)
フリーエージェント
ポジション SF / PF
所属リーグ NBA
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1993-06-07) 1993年6月7日(31歳)
出身地 テキサス州の旗 テキサス州ヒューストン
身長 198cm (6 ft 6 in)
体重 100kg (220 lb)
キャリア情報
大学 ヒューストン大学(英語版)
テキサスA&M大学
NBAドラフト 2016年 / ドラフト外
プロ選手期間 2016年–現在
経歴
2016-2017ワシントン・ウィザーズ
2016-2017→デラウェア・87ers
2017リオグランデバレー・バイパーズ
2017-2018フェニックス・サンズ
2017-2018→ノーザンアリゾナ・サンズ
2018リオグランデバレー・バイパーズ
2018-2021ヒューストン・ロケッツ
2018-2019→リオグランデバレー・バイパーズ
2021-2022ニューヨーク・ニックス
2022ユタ・ジャズ
2022-2024フィラデルフィア・76ers
受賞歴
  • AP通信オールアメリカン (2016)
  • オールSECファーストチーム (2015)
  • オールSECセカンドチーム (2016)
  • カンファレンスUSA新人王 (2013)
  • カンファレンスUSAオールフレッシュマンチーム (2013)
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
Stats ウィキデータを編集 NBA.com 選手情報 NBA.Rakuten

ダヌエル・ケネディ・ハウス・ジュニア(Danuel Kennedy House Jr.、1993年6月7日 - )は、アメリカ合衆国・テキサス州ヒューストン出身のプロバスケットボール選手。ポジションはスモールフォワードまたはパワーフォワード。

来歴

カレッジ

ヒューストン大学(英語版)で2年間、テキサスA&M大学で2年間プレーし、2016年のNBAドラフトにエントリーしたが、どこからも指名されなかった。

ワシントン・ウィザーズ

ドラフト後にワシントン・ウィザーズの一員として2016年のサマーリーグに参加し、2016年9月23日にウィザーズと契約した。11月11日のクリーブランド・キャバリアーズ戦でNBAデビューするも、この試合で右手首を骨折し、わずか50秒の出場に終わる[1]。復帰まで少なくとも6週間はかかると診断された。その後2017年3月1日にウィザーズから解雇された[2]。ウィザーズではわずか1試合の出場に終わった。

その後2017年のトレーニングキャンプが始まる際にヒューストン・ロケッツと契約したが、シーズン開幕時のロスターから漏れ、Gリーグのリオグランデバレー・バイパーズに移された。

フェニックス・サンズ

2017年12月8日、フェニックス・サンズとツーウェイ契約を結んだ。2017-2018シーズンは、サンズとGリーグのノーザンアリゾナ・サンズを行き来しながら、NBAで23試合に出場した。オフにツーウェイ契約が期限切れとなり、FAとなった。

その後ヒューストン・ロケッツの一員として2018年のサマーリーグに参加し、2018年9月21日にゴールデンステート・ウォリアーズとエキシビット10契約を結んだ[3]が、10月12日に解雇された[4]。

ヒューストン・ロケッツ

その後かつてプレーしたGリーグのリオグランデバレー・バイパーズと再び契約した。2018年11月26日、ロケッツはハウスをGリーグからコールアップすることを発表した[5]が、昇格することはなく12月4日に解雇される。しかしその2日後にロケッツとツーウェイ契約を結んだ[6]。シーズンではロケッツの戦術にフィットし、ローテーションの一角として活躍。その後ツーウェイ契約が期限切れとなった際にロケッツから正式契約を持ちかけられたが、金額に不満のあったハウスはこれを拒否したため、再びGリーグに送られた[7]。その後シーズン終了後にロケッツと3年1100万ドルの正式契約を結んだ[8]。
。以降はベンチプレーヤーとして貢献したものの、2021年12月18日にギャリソン・マシューズと正式に契約する為のロースター枠確保の為に解雇された[9][10][11]。

ニューヨーク・ニックス

2021年12月23日にニューヨーク・ニックスと10日間契約を結んだ[12]。

ユタ・ジャズ

2022年1月6日にユタ・ジャズと10日間契約を結んだ[13]。同月18日にジャズと2度目の10日間契約を結んだ[14]。さらに、同月28日にジャズと3度目の10日間契約を結び[15]、2月11日にシーズン終了までの契約に合意した[16]。

フィラデルフィア・76ers

7月6日にフィラデルフィア・76ersと2年総額850万ドルの契約に合意した[17][18]。

2024年2月8日にトレードでデトロイト・ピストンズへ移籍したが[19][20]、後に解雇された[21]。

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド数  APG  平均アシスト数  SPG  平均スティール数
 BPG  平均ブロック数  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ

NBA

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2016–17 WAS 101.0---------1.0.0.0.0.0
2017–18 PHX 23317.5.434.259.8063.31.1.3.36.6
2018–19 HOU 391325.1.457.416.7893.61.0.5.39.4
2019–20 635230.4.427.363.8114.21.31.1.510.5
2020–21 362325.9.404.346.6513.71.9.6.48.8
2021–22 16114.6.338.294.8952.71.2.3.34.8
NYK 103.0.000.000---.0.0.0.0.0
UTA 25619.6.447.415.6922.71.0.6.56.8
2022–23 PHI 56514.4.472.336.7501.7.8.3.24.8
2023–24 34415.0.448.300.7611.7.8.4.14.2
通算 29410721.3.434.359.7613.01.1.6.37.3

プレーオフ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2019 HOU 7020.1.297.258.5003.1.1.4.34.9
2020 9431.0.435.358.7695.81.4.9.011.4
2022 UTA 6018.7.409.200.7502.8.7.0.24.3
2023 PHI 706.0.429.1001.0001.7.1.0.02.9
通算 29419.8.400.288.7003.6.7.4.16.3

カレッジ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2012–13 ヒューストン 332728.6.436.316.7184.91.8.9.212.4
2013–14 241828.5.428.333.6995.31.9.8.813.6
2014–15 テキサスA&M 262332.5.417.400.6433.82.1.7.614.8
2015–16 363430.9.396.309.7154.82.1.5.315.6
通算 11910230.1.416.338.6994.72.0.7.414.1

脚注

  1. ↑ “Danuel House 2016-17 Game Log” (英語). Basketball-Reference.com. 2020年6月25日閲覧。
  2. ↑ Mehic, Ben (2017年3月1日). “Washington Wizards Waive Danuel House To Make Room For Brandon Jennings” (英語). Wiz of Awes. 2020年6月25日閲覧。
  3. ↑ Klopfer, Brady (2018年7月25日). “Warriors sign Danuel House to a one-year deal” (英語). Golden State Of Mind. 2020年6月25日閲覧。
  4. ↑ “Warriors Waive Davis, House Jr., Nunn and Ulis” (英語). Golden State Warriors. 2020年6月25日閲覧。
  5. ↑ “Rockets Call-Up Danuel House” (英語). Houston Rockets. 2020年6月25日閲覧。
  6. ↑ “Rockets Announce Roster Updates” (英語). Houston Rockets. 2020年6月25日閲覧。
  7. ↑ “Rockets fill-in starter House Jr. off to G League” (英語). ESPN.com (2019年1月16日). 2020年6月25日閲覧。
  8. ↑ Jeremy_Brener (2019年6月30日). “Danuel House Jr. back on 3-year, $11.1 million contract” (英語). The Dream Shake. 2020年6月25日閲覧。
  9. ↑ “Rockets Announce Roster Changes” (英語). Houston Rockets (2021年12月18日). 2021年12月19日閲覧。
  10. ↑ “Rockets Waive Danuel House”. Real GM (2021年12月18日). 2021年12月19日閲覧。
  11. ↑ “Rockets to waive Danuel House, re-sign Garrison Matthews and sign Trevelin Queen on a two-way deal”. Sportando (2021年12月18日). 2021年12月19日閲覧。
  12. ↑ “Knicks Sign Danuel House Jr. to a 10-Day Contract” (英語). New York Knicks (2021年12月24日). 2021年12月24日閲覧。
  13. ↑ “Jazz Sign Danuel House Jr. to 10-Day Contract”. www.nba.com. 2022年1月7日閲覧。
  14. ↑ McDonald, Ryan (January 18, 2022). “Utah Jazz bring back Danuel House Jr.”. Deseret News January 18, 2022閲覧。
  15. ↑ “Jazz Sign Danuel House Jr. to 10-Day Contract”. NBA.com (January 28, 2022). January 28, 2022閲覧。
  16. ↑ “Utah Jazz Sign Danuel House Jr.”. Utah Jazz. February 11, 2022閲覧。
  17. ↑ “Danuel House Jr. Signs with 76ers”. Philadelphia 76ers (July 6, 2022). July 7, 2022閲覧。
  18. ↑ “76ers Rumors: Danuel House Agrees to 2-Year, $8.5M Contract After P.J. Tucker Deal”. Bleacher Report. July 9, 2022閲覧。
  19. ↑ Pistons PR [@Pistons_PR] (2024年2月8日). "The @DetroitPistons announced today that the team has acquired guard/forward Danuel House Jr., a 2024 second round draft pick and cash considerations from the Philadelphia 76ers, in exchange for future 2028 second round draft pick". X(旧Twitter)より2024年2月8日閲覧。
  20. ↑ “Sixers trade Danuel House Jr. to Pistons”. NBA.com (February 8, 2024). February 8, 2024閲覧。
  21. ↑ Pistons PR [@Pistons_PR] (2024年2月8日). "The Detroit Pistons announced today that the team has requested waivers on guards Killian Hayes and Joe Harris and forward Danuel House Jr". X(旧Twitter)より2024年2月8日閲覧。

外部リンク