ユタ・ジャズ

ウィキペディアから、無料の百科事典
ユタ・ジャズ
Utah Jazz
2022-23シーズンのユタ・ジャズ
{{{name}}} logo
チームロゴ UTAHという文字が書かれた金色の輪の中に山があり、その上にJAZZと綴られている。
所属リーグ  NBA アメリカ合衆国の旗カナダの旗
カンファレンス  ウェスタン・カンファレンス 
ディビジョン  ノースウェスト
創設 1974年
チーム史 ニューオーリンズ・ジャズ
(1974-1979)
ユタ・ジャズ
(1979-)[1][2][3]
本拠
ユタ・ジャズの位置(アメリカ合衆国内)
ユタ・ジャズ

ユタ州の旗 ユタ州ソルトレイクシティ
アリーナ デルタ・センター
収容人数 20000人 開設1991年
チームカラー スポットライトイエロー, キーブラック, グレー, 白[4][5][6]
       
主なスポンサー LiveView Technologies(英語版) (LVT)[7]
オーナー ライアン・スミス(英語版)[8][9]
社長 ダニー・エインジ[10]
GM ジャスティン・ザニック(英語版) [11]
ヘッドコーチ ウィル・ハーディー
優勝歴 0回
ファイナル進出 2回(1997年, 1998年)
ディビジョン優勝 11回(1984年, 1989年, 1992年, 1997年, 1998年, 2000年, 2007年,2008年, 2017年, 2021年, 2022年)
永久欠番  1   4   7   9   12 
 14   32   35   53   1223 
NBAGL提携チーム ソルトレイクシティ・スターズ
公式サイト www.nba.com/jazz
アソシエーションのジャージ
チームカラー
アソシエーション
ステートメントのジャージ
チームカラー
ステートメント
テンプレートを表示

ユタ・ジャズ(Utah Jazz)は、アメリカ合衆国ユタ州ソルトレイクシティに本拠を置く全米プロバスケットボール協会 (NBA) のチーム。チーム名はジャズの都であるニューオーリンズに本拠地があった時に名づけられた。

歴史

初期

ピート・マラビッチ

ジャズは1974年、ルイジアナ州ニューオーリンズで創設された。ピート・マラビッチ(ピストル・ピート)が加入してさえも、コートの中でも財政的にも成功とはいえなかった。5シーズン負け越した後、1979年ユタ州ソルトレイクシティに移転する。ソルトレイクシティには、ジャズの文化がなかったがチームの名称はジャズのままであった。ただし大きな湖、グレートソルトレイクを持つことからロサンゼルス・レイカーズ(ミネアポリス・レイカーズ:ミネソタ州には湖が多かった)とチーム名を交換しようかという話もあった。

1979-80シーズンを前にレイカーズからエイドリアン・ダントリーを獲得、その年マラビッチは放出された。

1980年代

1980年には、ドラフト全体2位でダレル・グリフィスを獲得。1980-81シーズンからフランク・レイデンがヘッドコーチとなる。そして1982年のドラフトで全体72位でマーク・イートンを指名した。彼ら4人の加入が将来へとつながる芽となった。1983年のドラフト全体7位でサール・ベイリーを獲得、彼らの活躍でチーム創設以来初めて勝ち越しプレイオフに進出した。その後20年連続プレイオフの常連となる。プレイオフでは2回戦まで進んで、フェニックス・サンズに敗れた。

1984年にジョン・ストックトンを、そして1985年にカール・マローンを獲得した。ストックトンとマローンはピックアンドロールというプレイで大成功をおさめた。1988-89シーズンの途中、フランク・レイデンは辞任してジェリー・スローンがヘッドコーチに昇格した。スローンはチームを初めて50勝以上させて、51-31でシーズンを終えミッドウェスト・ディビジョン優勝を果たした。しかし、プレイオフでは1回戦でゴールデンステート・ウォリアーズに敗れた。

1990年代

1990-91シーズン前に3チーム間のトレードでジェフ・マローンを獲得し、カンファレンス準決勝に進出したチームは翌シーズン、現在の本拠地デルタ・センター(現ビビント・スマート・ホーム・アリーナ)に移る。 1992年のプレイオフは、念願のカンファレンス決勝まで進出するが、ポートランド・トレイルブレイザーズに2-4で敗れた。カール・マローンとストックトンは、バルセロナオリンピックの初代「ドリームチーム」に選ばれ、1994年にはジェフ・マローンと交換でジェフ・ホーナセックを獲得したが、チームはなかなかNBAファイナルまで進出することができなかった。

1996-97シーズン、チームはフランチャイズ記録の64勝18敗をマークし、マローンはシーズンMVPを受賞した。ジャズはプレイオフを勝ち抜き、ついにNBAファイナルに進出。悲願の優勝に挑戦することになった。対戦相手となるシカゴ・ブルズは、この年5度目の優勝を狙っていた。

ジャズはシカゴで行われた第1戦をマイケル・ジョーダンのブザービーターで失い、続く2戦目にも敗れた。ホームのユタでは2連勝したものの、5戦目はジョーダンのパフォーマンスもあって2点差で落としてしまう。シカゴに戻った6戦目もジャズはものにできず、チームは優勝を逃してしまう。

翌1997-98シーズン、ジャズの成績は62勝20敗でブルズと同率1位。しかしレギュラーシーズン中両チームの対戦成績はジャズの2勝0敗で、プレイオフを通してジャズがホームコートアドバンテージを持つことになった。ジャズはこのシーズンもNBAファイナルに進出し、再び優勝を狙うが、ジョーダンとブルズの前に悲願は果たせなかった。

ロックアウトで短縮された翌1998-99シーズン、マローンは2度目のMVPを獲得する。ジャズはサンアントニオ・スパーズと同率の37勝13敗でリーグ首位となった。しかしプレイオフではポートランド・トレイルブレイザーズに敗れ、優勝を逃してしまう。

1999-2000シーズン終了後にホーナセックは引退した。

2000年代

2003年にストックトンが引退すると、マローンは優勝できるチームを求めレイカーズに移籍した。

2人の退団後は、2001年に入団したアンドレイ・キリレンコ、2004年にトレードで獲得したカルロス・ブーザーらがチームの中心選手となっているが、勝率は5割前後、2004-05シーズンには30勝を下回り、3シーズンに渡りプレイオフ出場を逃している。その大きな原因に、ストックトンに変わるPGが居ないことだった。2006-07シーズン、スローンHCは2年目のデロン・ウィリアムスをPGに起用した。これが大当たりし、ブーザーとウィリアムスの2人は新しい「ストックトン・マローン」とも言われるようになった。51勝31敗で、ディビジョン1位となり、プレーオフに進んだが、このシーズンで、チャンピオンとなったサンアントニオ・スパーズにカンファレンスファイナルで敗れている。ウィリアムスはアシストランキング3位でシーズンを終えた。しかし、その分キリレンコが活躍出来なくなり、不満をぶつけているため、問題点を残した。2007-08シーズンも好調は続きディビジョン1位を連続で獲得したが、プレーオフは2ndラウンドでロサンゼルス・レイカーズに敗れた。2008-09シーズンはプレーオフ常連となっていってはいたが、このシーズンは1stラウンドで敗退し、ピークを過ぎ後退している状況に入っていった。

2010年代

2010-11シーズンは、カルロス・ブーザーがFAに伴い、シカゴ・ブルズに移籍し、代わってFAのラジャ・ベルを獲得、アル・ジェファーソンをミネソタ・ティンバーウルブズからトレードで獲得し、ゴードン・ヘイワードを2010年のNBAドラフトで9位指名で獲得し、メインプレーヤーが大きく変わった。更にジャズを長年に渡って指揮してきたジェリー・スローンヘッドコーチとデロン・ウィリアムスがハーフタイム中に口論するなど確執が強まり、監督が突然辞任した要因になったとも報じられ、チームは低迷期へと逆戻りしていった。2011年2月23日、ジャズがウィリアムスとの高額な契約を結ぶのは困難と判断し、ニュージャージー・ネッツにトレードで放出した(ジャズは引き換えにデビン・ハリス、デリック・フェイバーズの2人の選手と、2011年・2012年のドラフト1巡目指名権、さらに300万ドルを獲得した)。シーズン途中で、ヘッドコーチと主力選手が代わったことで、負け越し4年続いていたプレーオフも逃した。 2011-12シーズンは、タイロン・コービンのもと、生え抜き選手で、着実に成長を続けてきたポール・ミルサップとアル・ジェファーソンの安定感もあり、プレーオフに進むことができたが、1stラウンドでスパーズにスイープされシーズンを終えた。 2012-13シーズンは、勝ち越すことはできたが、競合の多いウェスタンで、プレーオフ最終スポットを求め終盤戦まで粘ったもののレイカーズに振り切られ、9位に終わった。 2013-14シーズンは、ポール・ミルサップ、アル・ジェファーソンのFAに伴い、大金を投じての引き止めは出来ず、主力2人を同時に失う中で、補強は、リチャード・ジェファーソン獲得などにとどまり、25勝57敗と大きく負け越し、シーズンを終えた。

ゴードン・ヘイワード

2014-15シーズンは、ヘッドコーチにクイン・スナイダーを招聘し、巻き返しを図った。結果的には38勝44敗で3年連続の負け越しが決まったものの、平均失点はリーグ1位の94.9点を記録。また、ゴードン・ヘイワードやデリック・フェイバーズらが中心選手に成長し、ルディ・ゴベアもスターターとして一本立ちしたことで、次期シーズンに期待を持たせる形となった。

2015-16シーズンは、リーグ屈指の守備力を武器に粘り強い戦いを繰り広げ、ダラス・マーベリックス、ヒューストン・ロケッツとプレーオフ出場枠争いを繰り広げたが、オールスターゲーム以降失速し、40勝42敗に終わり、2012年以来のプレーオフ出場はならなかった。

2016-17シーズンは、ジョージ・ヒル、ジョー・ジョンソン、ボリス・ディアウといったベテランを獲得し、ヘイワードやフェイバーズを開幕から負傷で欠くシーズンスタートとなったが、11月1日のAT&Tセンターでのサンアントニオ・スパーズ戦で106-91で勝利し、前シーズンにNBA新記録となるホームゲーム40勝 (1敗) を挙げたスパーズに、シーズン第2戦目で黒星を付けた。ヘイワードは自身初のNBAオールスターゲームに出場。以降もリーグ屈指の守備力で安定した戦いを繰り広げ、2012年以来のプレーオフ出場を決め、2008年以来のノースウェスト・ディビジョン優勝も決めた。更に4月10日のゴールデンステート・ウォリアーズ戦では、敵地オラクル・アリーナで105-99で勝利し、ウォリアーズにホームゲーム4敗目を付けた。5年振りの出場となったNBAプレーオフは、第1回戦でロサンゼルス・クリッパーズを4勝3敗で下し、カンファレンスセミファイナルに進出。しかし、続くウォリアーズとの対戦は4戦全敗で終了した。

2017-18シーズンは開幕前にチームのエースゴードン・ヘイワードがFAによりボストン・セルティックスへ移籍し、ヘイワードの穴を埋めるようにリッキー・ルビオやヨナス・イェレブコ、2017年のNBAドラフトではトレイ・ライルズとのトレードでドノバン・ミッチェルを獲得した[12][13][14]。それでもヘイワードの抜けた穴は大きいだろうと予想されたが[15]、結果的にはミッチェルが4度の月間最優秀新人賞に選出されるなど[16]、1年目からエース級の活躍を見せた。チームは2018年1月中頃まで負けを重ねたが、2018年1月24日のデトロイト・ピストンズ戦から11連勝を記録するなど勝ちが先行しレギュラーシーズンは48勝34敗、カンファレンス5位でプレーオフ進出を決めた[17]。プレーオフ第1回戦ではオクラホマシティ・サンダーを4勝2敗で退けた[18]。

2020年代

2020-21シーズンは、レギュラーシーズン52勝20敗を記録しリーグ1位で通過。プレーオフ第1回戦はメンフィス・グリズリーズと対戦しシリーズ4-1でカンファレンスセミファイナルに進出。セミファイナルではロサンゼルス・クリッパーズと対戦。1戦目と2戦目のホームで2連勝したが、3戦目以降から4連敗となりプレーオフ敗退となった。

2022-23シーズン開幕前のトレードで、最優秀守備選手賞を3度受賞したゴベアをミネソタ・ティンバーウルブズへ放出し、マリーク・ビーズリー、パトリック・ベバリー、ジャレッド・バンダービルト、レアンドロ・ボルマロ、ウォーカー・ケスラー、4つのドラフト1巡目指名権などを獲得[19]。また、その後のトレードでベバリーをロサンゼルス・レイカーズへ放出し、スタンリー・ジョンソン、テイレン・ホートン=タッカーを獲得した[20]。さらに、3度のオールスター経験のあるミッチェルをクリーブランド・キャバリアーズへ放出し、コリン・セクストン、ラウリ・マルカネン、オチャイ・アバジ、3つのドラフト1巡目指名権などを獲得した[21][22]。これにより、ミッチェルとゴベアのデュオは約5年で解体となった。そして、ヘッドコーチのクイン・スナイダーが辞任することを表明し[23]、新たにウィル・ハーディーがヘッドコーチに就任した[24]。このシーズン、マルカネンが移籍後すぐに大きく飛躍し、自身初となるオールスターに選出され[25][26][27]、MIPを受賞したが[28]、チームは37勝45敗でシーズンを終え、プレーオフ進出を逃した。

2023-24シーズンもまたマルカネンがチームを率いて善戦したが、結果的に31勝51敗でシーズンを終え、プレーオフ進出を逃した。

シーズンごとの成績

Note: 勝 = 勝利数, 敗 = 敗戦数, % = 勝率

シーズン 勝 敗  % プレーオフ 結果
ニューオーリンズ・ジャズ
1974-752359.280
1975-763844.463
1976-773547.427
1977-783943.476
1978-792656.317
ユタ・ジャズ
1979-802458.293
1980-812854.341
1981-822557.305
1982-833052.366
1983-844537.5491回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ジャズ 3, ナゲッツ 2
サンズ 4, ジャズ 2
1984-854141.5001回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ジャズ 3, ロケッツ 2
ナゲッツ 4, ジャズ 1
1985-864240.5121回戦敗退マーベリックス 3, ジャズ 1
1986-874438.5371回戦敗退ウォリアーズ 3, ジャズ 2
1987-884735.5731回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ジャズ 3, ブレイザーズ 1
レイカーズ 4, ジャズ 3
1988-895131.6221回戦敗退ウォリアーズ 3, ジャズ 0
1989-905527.6711回戦敗退サンズ 3, ジャズ 2
1990-915428.6591回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ジャズ 3, サンズ 1
ブレイザーズ 4, ジャズ 1
1991-925527.6711回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝敗退
ジャズ 3, クリッパーズ 2
ジャズ 4, ソニックス 1
ブレイザーズ 4, ジャズ 2
1992-934735.5731回戦敗退ソニックス 3, ジャズ 2
1993-945329.6461回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝敗退
ジャズ 3, スパーズ 1
ジャズ 4, ナゲッツ 3
ロケッツ 4, ジャズ 1
1994-956022.7321回戦敗退ロケッツ 3, ジャズ 2
1995-965527.6711回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝敗退
ジャズ 3, ブレイザーズ 2
ジャズ 4, スパーズ 2
ソニックス 4, ジャズ 3
1996-976418.7801回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝勝利
NBAファイナル敗退
ジャズ 3, クリッパーズ 0
ジャズ 4, レイカーズ 1
ジャズ 4, ロケッツ 2
ブルズ 4, ジャズ 2
1997-986220.7561回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝勝利
NBAファイナル敗退
ジャズ 3, ロケッツ 2
ジャズ 4, スパーズ 1
ジャズ 4, レイカーズ 0
ブルズ 4, ジャズ 2
1998-993713.7401回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ジャズ 3, キングス 2
ブレイザーズ 4, ジャズ 2
1999-20005527.6711回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ジャズ 3, ソニックス 2
ブレイザーズ 4, ジャズ 1
2000-015329.6461回戦敗退マーベリックス 3, ジャズ 2
2001-024438.5371回戦敗退キングス 3, ジャズ 1
2002-034735.5731回戦敗退キングス 4, ジャズ 1
2003-044240.512
2004-052656.317
2005-064141.500
2006-075131.6711回戦勝利
カンファレンス準決勝勝利
カンファレンス決勝敗退
ジャズ 4, ロケッツ 3
ジャズ 4, ウォリアーズ 1
スパーズ 4, ジャズ 1
2007-085428.6591回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ジャズ 4, ロケッツ 2
レイカーズ 4, ジャズ 2
2008-094834.5851回戦敗退レイカーズ 4, ジャズ 1
2009-105329.6461回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ジャズ 4, ナゲッツ 2
レイカーズ 4, ジャズ 0
2010-113943.476
2011-123630.5451回戦敗退スパーズ 4, ジャズ 0
2012-134339.524
2013-142557.305
2014–153844.463
2015–164042.488
2016–175131.6221回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ジャズ 4, クリッパーズ 3
ウォリアーズ 4, ジャズ 0
2017–184834.5851回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ジャズ 4, サンダー 2
ロケッツ 4, ジャズ 1
2018–195032.6101回戦敗退ロケッツ 4, ジャズ 1
2019–204428.6111回戦敗退ナゲッツ 4, ジャズ 3
2020–215220.7221回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ジャズ 4, グリズリーズ 1
クリッパーズ 4, ジャズ 2
2021–224933.5981回戦敗退マブズ 4,ジャズ 2
2022–233745.451
2023–243151.378
通算勝敗2,1771,855.540
プレイオフ143166.463

主な選手

現役選手

プレーヤー スタッフ
Pos. # 名前 国籍 年齢 身長 体重 出身
G 00 ジョーダン・クラークソン (Jordan Clarkson) 6th アメリカ合衆国 32 (1992/06/07) 6 ft 3 in (1.91 m) 194 lb (88 kg) ミズーリ大学 
G 13 アイザイア・コリアー (Isaiah Collier) アメリカ合衆国 20 (2004/10/08) 6 ft 4 in (1.93 m) 210 lb (95 kg) USC 
F/C 20 ジョン・コリンズ (John Collins) アメリカ合衆国 27 (1997/09/23) 6 ft 9 in (2.06 m) 226 lb (103 kg) ウェイクフォレスト大学 
F/C 15 ドリュー・ユーバンクス (Drew Eubanks) アメリカ合衆国 27 (1997/02/01) 6 ft 10 in (2.08 m) 245 lb (111 kg) オレゴン州立大学 
C 22 カイル・フィリパウスキー (Kyle Filipowski) アメリカ合衆国 21 (2003/10/07) 7 ft 0 in (2.13 m) 250 lb (113 kg) デューク大学 
G 3 キヨンテ・ジョージ (Keyonte George) アメリカ合衆国 21 (2003/11/08) 6 ft 4 in (1.93 m) 185 lb (84 kg) ベイラー大学 
G 16 エライジャ・ハークレス (Elijah Harkless)  アメリカ合衆国 24 (2000/02/03) 6 ft 3 in (1.91 m) 195 lb (88 kg) UNLV 
F/C 0 テイラー・ヘンドリックス (Taylor Hendricks)  アメリカ合衆国 21 (2003/11/22) 6 ft 9 in (2.06 m) 215 lb (98 kg) UCF 
G 33 ジョニー・ジューザン (Johnny Juzang) アメリカ合衆国 23 (2001/03/17) 6 ft 5 in (1.96 m) 209 lb (95 kg) UCLA 
C 24 ウォーカー・ケスラー (Walker Kessler) アメリカ合衆国 23 (2001/07/26) 7 ft 0 in (2.13 m) 256 lb (116 kg) オーバーン大学 
F 23 ラウリ・マルカネン (Lauri Markkanen) キャプテン フィンランド 27 (1997/05/22) 7 ft 0 in (2.13 m) 240 lb (109 kg) アリゾナ大学 
G 8 パティ・ミルズ (Patty Mills) オーストラリア 36 (1988/08/11) 6 ft 2 in (1.88 m) 180 lb (82 kg) セント・メアリーズ大学 
G/F 19 スビ・ミハイリュク (Svi Mykhailiuk) ウクライナ 27 (1997/02/01) 6 ft 10 in (2.08 m) 245 lb (111 kg) オレゴン州立大学 
F/C 25 マイカ・ポッター (Micah Potter)  アメリカ合衆国 26 (1998/04/06) 6 ft 10 in (2.08 m) 248 lb (112 kg) ウィスコンシン大学 
F 28 ブライス・センサボー (Brice Sensabaugh) アメリカ合衆国 21 (2003/10/30) 6 ft 6 in (1.98 m) 236 lb (107 kg) オハイオ州立大学 
G 2 コリン・セクストン (Colin Sexton) アメリカ合衆国 26 (1999/01/04) 6 ft 2 in (1.88 m) 190 lb (86 kg) アラバマ大学 
C 44 オスカー・シブエ (Oscar Tshiebwe)  コンゴ民主共和国 25 (1999/11/27) 6 ft 8 in (2.03 m) 255 lb (116 kg) ケンタッキー大学 
F 5 コディ・ウィリアムズ (Cody Williams) GL アメリカ合衆国 20 (2004/11/20) 6 ft 8 in (2.03 m) 190 lb (86 kg) コロラド大学 

記号説明


外部リンク


更新日:2025年01月31日

保有するドラフト交渉権

ジャズは、NBA以外のリーグでプレーしている以下の未契約ドラフト指名選手の交渉権を保有している。ドラフトで指名された選手(海外出身の選手または大学選手で、ドラフトで指名したチームと契約していない選手)は、NBA以外のどのチームとでも契約することが認められており、この場合、そのチームは、その選手のNBA以外のチームとの契約が終了してから1年後まで、その選手のNBAでの交渉権を保持することになる[29]。このリストには、他球団とのトレードで獲得した交渉権も含まれている。

ドラフト年 巡目 指名順 選手 ポジション 国籍 現所属チーム 注釈 参照
2022 2 36 ガブリエレ・プロシーダ G/F イタリアの旗 イタリア アルバ・ベルリン(英語版) (ドイツ) ポートランド・トレイルブレイザーズから獲得(デトロイトを経由して) [30]
2021 2 57 バルシャ・コプリビツァ C セルビアの旗 セルビア KKパルチザン (セルビア) デトロイト・ピストンズから獲得(クリッパーズを経由して) [31]

年代別主要選手

太文字…殿堂入り選手 (C)…優勝時に在籍した選手 (M)…在籍時にMVPを獲得した選手 (50)…偉大な50人 (75)…偉大な75人

栄誉

永久欠番

ユタ・ジャズ永久欠番
No. 選手 ポジション 在籍期間 式典日
1フランク・レイデンヘッドコーチ1981–19881988年12月9日
4エイドリアン・ダントリーF1979–19862007年4月11日
7ピート・マラビッチG1974–19801985年12月14日
9ラリー・H・ミラーオーナー1985–20092010年4月14日
12ジョン・ストックトンG1984–20032004年11月22日
14ジェフ・ホーナセックG1994–20002002年11月19日
32カール・マローンF1985–20032006年3月23日
35ダレル・グリフィスG1980–19911993年12月4日
53マーク・イートンC1982–19931996年3月1日
1223ジェリー・スローンヘッドコーチ1988–20112014年1月31日
ホット・ロッド・ハンドリー専属アナウンサー1974–20092010年1月29日

バスケットボール殿堂入り

ユタ・ジャズ殿堂入り
選手
No.名前ポジション在籍期間殿堂入り年
7
44
ピート・マラビッチG1974–19801987
8ウォルト・ベラミー 1C19741993
25ゲイル・グッドリッチG1976–19791996
4エイドリアン・ダントリーF/G1979–19862008
12ジョン・ストックトン 2G1984–20032009
32カール・マローン 3F1985–20032010
22バーナード・キングF1979–19802013
24スペンサー・ヘイウッドF/C19792015
コーチ
名前役職在籍期間殿堂入り年
1223ジェリー・スローンアシスタントコーチ
ヘッドコーチ
1985–1988
1988–2011
2009

注釈

FIBA殿堂入り

ユタ・ジャズFIBA殿堂入り
選手
No.名前ポジション在籍期間殿堂入り年
44ホセ・オルティスF/C1988–19902019

コーチ、その他

歴代ヘッドコーチ

日本での公式戦

  • 1990年11月に、フェニックス・サンズと共に来日し東京体育館で公式戦2試合を行なった。アメリカのスポーツにおいて北米以外で行われた初めての公式戦だった。カール・マローンは平均31得点12リバウンド、ジョン・ストックトンは平均15.5得点、8アシストを挙げる活躍で2戦目はサンズを退け、対戦成績を1勝1敗の5分に戻した。

チーム記録

脚注

  1. ↑ “All Time History”. Utah Jazz. January 29, 2017閲覧。
  2. ↑ “NBA.com/Stats–Utah Jazz seasons”. National Basketball Association (October 17, 2015). October 17, 2015閲覧。
  3. ↑ “History: Team by Team”. Official National Basketball Association Guide 2016-17. National Basketball Association (September 23, 2016). March 26, 2017閲覧。
  4. ↑ Kostecka, Ryan (June 17, 2022). “Jazz Relaunch Brand With New Uniforms, Courts, And Merchandise”. NBA Media Ventures, LLC. オリジナルのOctober 2, 2023時点におけるアーカイブ。 June 24, 2022閲覧。
  5. ↑ "Jazz introduce updated color scheme with new set of uniforms". NBA.com (Press release). NBA Media Ventures, LLC. 17 June 2022. 2023年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月12日閲覧。
  6. ↑ “Utah Jazz Reproduction and Usage Guideline Sheet”. NBA Properties, Inc.. October 21, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。June 18, 2022閲覧。
  7. ↑ "Utah Jazz Announce Utah-Based LVT as Jersey Patch Partner". UtahJazz.com (Press release). NBA Media Ventures, LLC. 21 September 2023. 2023年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月22日閲覧。
  8. ↑ “Sale of Utah Jazz to Ryan and Ashley Smith approved by NBA Board of Governors”. NBA Media Ventures, LLC. (December 18, 2020) December 21, 2020閲覧。
  9. ↑ "NBA Board of Governors approves sale of Jazz to group led by Ryan Smith". NBA.com (Press release). NBA Media Ventures, LLC. 18 December 2020. 2020年12月21日閲覧。
  10. ↑ “BREAKING NEWS – Danny Ainge named CEO of Utah Jazz Basketball – Crossover with John Karalis” (英語). Utah Jazz (2021年12月15日). 2021年12月16日閲覧。
  11. ↑ “Contact Us” (英語). UtahJazz.com. NBA Media Ventures, LLC. May 2, 2021閲覧。
  12. ↑ “Jazz Acquire Ricky Rubio from Timberwolves”. NBA.com (June 30, 2017). June 30, 2017閲覧。
  13. ↑ “Jazz Sign Forward Jonas Jerebko”. NBA.com (July 17, 2017). July 17, 2017閲覧。
  14. ↑ “Donovan Mitchell Picked No. 13 in NBA Draft, Nuggets to Trade Him to Jazz”. bleacherreport.com (June 22, 2017). April 23, 2018閲覧。
  15. ↑ “2017-18シーズン戦力分析 ユタ・ジャズ”. nba.co.jp (2017年9月14日). 2018年4月28日閲覧。
  16. ↑ “76ers' Ben Simmons, Jazz's Donovan Mitchell named Kia Rookies of Month for March, April”. NBA.com (12 April 2018). 13 April 2018閲覧。
  17. ↑ “2017-18 Utah Jazz Game Log”. basketball-reference.com. 28 April 2018閲覧。
  18. ↑ “Mitchell scores 38, Jazz beat Thunder 96-91 to win series”. ESPN.com (2018年4月27日). 28 April 2018閲覧。
  19. ↑ “Reports: Jazz trade Rudy Gobert to Wolves in multi-player deal”. (July 1, 2022). オリジナルのDecember 17, 2022時点におけるアーカイブ。 July 4, 2022閲覧。
  20. ↑ “Lakers Acquire Patrick Beverley”. NBA.com (August 25, 2022). October 14, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。August 27, 2022閲覧。
  21. ↑ “Cavs Acquire Three-Time All-Star Donovan Mitchell”. NBA. September 27, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。September 3, 2022閲覧。
  22. ↑ “Cleveland Cavaliers acquire Utah Jazz star Donovan Mitchell in blockbuster trade”. ESPN (September 2022). February 23, 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。September 3, 2022閲覧。
  23. ↑ “Quin Snyder to Conclude Tenure as Head Coach of the Utah Jazz”. NBA.com. June 9, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。November 11, 2022閲覧。
  24. ↑ “Utah Jazz Name Will Hardy Head Coach”. NBA.com. July 3, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。November 11, 2022閲覧。
  25. ↑ “Lauri Markkanen selected to NBA Western Conference All-Star Reserves” (February 2, 2023). February 13, 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。February 13, 2023閲覧。
  26. ↑ “Lauri Markkanen named All-Star Starter” (February 10, 2023). March 31, 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。February 13, 2023閲覧。
  27. ↑ “Lauri Markkanen will participate in three-point contest” (February 10, 2023). February 13, 2023時点のオリジナルよりアーカイブ。February 13, 2023閲覧。
  28. ↑ "Jazz forward Lauri Markkanen named 2022-23 Kia NBA Most Improved Player". NBA.com (Press release). NBA Media Ventures, LLC. 24 April 2023. 2023年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月30日閲覧。
  29. ↑ Coon, Larry. “NBA Salary Cap FAQ – 2011 Collective Bargaining Agreement”. May 27, 2015時点のオリジナルよりアーカイブ。April 13, 2014閲覧。 “If the player is already under contract to, or signs a contract with a non-NBA team, the team retains the player's draft rights for one year after the player's obligation to the non-NBA team ends. Essentially, the clock stops as long as the player plays pro ball outside the NBA.”
  30. ↑ “Utah Jazz Acquire Kevin Knox II, Future Draft Pick, and Draft Rights from Detroit Pistons”. NBA.com (February 8, 2024). February 8, 2024時点のオリジナルよりアーカイブ。February 8, 2024閲覧。
  31. ↑ Hundman, Gabby (July 18, 2024). “Utah Jazz Complete Trade with LA Clippers”. NBA.com. July 18, 2024閲覧。
  32. ↑ “Bill Russell's No. 6 jersey to be retired throughout NBA”. NBA.com (August 11, 2022). August 17, 2022時点のオリジナルよりアーカイブ。August 24, 2022閲覧。
  33. ↑ Golliver, Ben (August 11, 2022). “NBA permanently retires Bill Russell's No. 6”. Washington Post. オリジナルのNovember 7, 2022時点におけるアーカイブ。 August 24, 2022閲覧。

外部リンク