チェ・ジウ
チェ・ジウ
生年月日 (1975-06-11) 1975年6月11日(49歳)
出生地 大韓民国の旗 大韓民国
京畿道坡州郡
(現・坡州市)
出身地 大韓民国の旗 大韓民国
釜山直轄市
(現・釜山広域市)
[1]
身長 174cm
血液型 A
職業 俳優
ジャンル 映画、テレビドラマ
活動期間 1994年[2] -
事務所 スタジオ・サンタクロース
公式サイト http://www.starjiwoo.com/
主な作品
『美しき日々』
『冬のソナタ』
『天国の階段』
受賞
2002年KBS演技大賞最優秀演技賞[3]
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チェ・ジウ
各種表記
ハングル: 최지우
漢字: 崔志宇[4]
発音: チェジウ
ローマ字: Choi Ji Woo[5]
各種表記(本名)
ハングル: 최미향[4][6]
漢字: 崔美香
発音: チェミヒャン
ローマ字: Choe Mi-hyang
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チェ・ジウ(崔志宇[4]、ハングル表記:최지우、1975年6月11日[2] - )は、韓国京畿道坡州郡(現・坡州市)[7]生まれの女優。本名はチェ・ミヒャン[4][6](崔美香)。スリーサイズは、86.4-63.5-83.8 (cm)。漢陽大学校演劇映画科中退。クリスチャン。スタジオ・サンタクロース所属。

映画ではアン・ソンギ、アン・ジェウク、ドラマではクォン・サンウ、チャン・ドンゴン、イ・ビョンホン、ペ・ヨンジュンなど有名俳優と共演し、アジアにおける韓流スターの代表的女優のひとりとなった[8][9]。

日本では、『冬のソナタ』のチョン・ユジン役や『美しき日々』のキム・ヨンス役、『天国の階段』のハン・ジョンソ役で知られる。

略歴

京畿道坡州郡(現・坡州市)に生まれる。父親が職業軍人であったため初等学校(小学校)6年生のときから釜山直轄市(現・釜山広域市)に住み[10]、釜山水営小学校、釜山水営女子中学校、釜山徳門女子高等学校、釜山女子専門大学舞踊科(エアロビクス専攻)を卒業[11]。

1994年に19歳でMBCのオーディションに合格し23期新人タレントとなるが、主演映画を降板させられるといった挫折も味わう[注釈 1]。

1995年の『戦争と愛』以後チェ・ジウという芸名を名乗り、1996年のドラマ『初恋』の端役に出演して広く名が知られるようになった[注釈 2]。

2000年から、臓器寄贈運動本部広報大使をつとめる。2001年、漢陽大学校に入学したが、後に除籍された。

2002年に、ペ・ヨンジュンと共演したドラマ『冬のソナタ』でヒロインを務め、日本でも2003年から2004年にNHKで放送されると大ヒット[12]。翌2003年に放送されクォン・サンウと共演した『天国の階段』も「チェ・ジウが泣くほど視聴率が上がる涙腺崩壊ドラマ」と言われ日本でも話題となり、アジアを中心に韓流ブームを巻き起こす[13]。

2004年6月、日韓国交正常化40周年を記念する「日韓友情年」諮問委員会の一員となり、2005年の「日韓共同訪問の年」の韓国代表の広報大使に任命(日本代表は女優・木村佳乃)され、6月には韓国観光公社から広報大使を務めた功績に功労牌を授与された。9月、釜山市教育庁の教育広報大使を委嘱された。

2003年には日本の大ヒットドラマを韓国・中国・日本で共同制作でリメイクした『101回目のプロポーズ』に主演[14]。

2005年のアクション映画『無影剣』では、武術の達人をワイヤーアクションで演じた。

2006年1月、TBS日曜劇場『輪舞曲』で竹野内豊とW主演を務め日本のドラマに初出演[15]。11月に日本で、iモード、EzWeb、Yahoo!ケータイの公式コンテンツとして「チェ・ジウmobile」が開始された[16]。

2014年、韓国の大手芸能プロダクションであるYGエンターテインメントと専属契約を結ぶ[17]。

2018年3月29日、一般男性と結婚[18]。

2019年12月23日、妊娠を発表[19]。2019年から2020年にかけて放送されたドラマ『愛の不時着』のストーリーにチェ・ジウや「天国の階段」のエピソードが登場し、妊娠中ではあったがチェ・ジウが本人役でカメオ出演を果たした。[20][13]。

2020年5月16日、第1子女児を出産[21]。

2024年、10年間所属したYGエンターテインメントを離れ、3月にスタジオ・サンタクロース・エンターテインメントに移籍した[22]。8月16日、新宿ピカデリーで実施された映画『ニューノーマル(朝鮮語版)』の日本公開初日記念イベントに、チョン・ボムシク監督と登壇した[23][24][25]。

受賞歴

人物

朝鮮語(母語)と日本語を少々、そして英語を話すことができる。(2015年「花よりおじいさん〜ギリシャ編」ではドバイでのホテル予約トラブルで「英語が出来なくて悔しい」と悔しがっていた)日本や中国との合作ドラマへの出演も積極的である[注釈 3]。バレエを習い始めたことをインタビューで明らかにしている[26]。

泣きの演技に定評があり、韓国では、チェ・ジウの泣いた分だけ視聴率が上がると言われている[27]。日本では「涙の女王」とも言われている[27]。

私生活では、2007年から2011年にかけて、俳優のイ・ジヌクと交際していた[28][29]。

兄、義姉がいる。

慈善活動

出演

テレビドラマ

日本のテレビドラマ

映画

演劇

ミュージックビデオ

日本企業のCM出演

日本の番組のゲスト出演

書籍

写真集

著作

関連書籍

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ↑ 「94年に19歳で韓国文化放送 (MBC) のオーディションに合格するが、主演映画を降板させられるといった挫折も味わう。」(雑崎徹、参考文献参照)
  2. ↑ 「97年にドラマ『初恋』で起死回生。脇役ながら好演し、広く名が知られるようになった。」(雑崎徹、参考文献参照)
  3. ↑ 「『日本のドラマや映画にも出演したい』。来日時にはリップサービスを忘れない。」(雑崎徹、参考文献参照)

出典

  1. ↑ “‘고향의 힘’으로 별이 되다” (朝鮮語). entertain.naver.com (2005年2月3日). 2022年11月9日閲覧。
  2. 1 2 인물정보(人物情報) NAVER(韓国語) 2011年9月2日閲覧。
  3. ↑ 2002年KBS演技大賞 KBS(韓国語) 2011年6月20日閲覧。
  4. 1 2 3 4 "최지우"『朝鮮日報』。2022年9月16日閲覧。
  5. ↑ Profile English Star Jiwoo 2011年9月2日閲覧。
  6. 1 2 연예인 예명 모든 것 (芸能人 芸名 すべてのこと) 「최미향은 최지우 (チェ・ミヒャンはチェ・ジウ)」NAVER 뉴스(ニュース、2008年1月18日) 2011年9月2日閲覧。
  7. ↑ チェ・ジウ innolife 2011年9月2日閲覧。
  8. ↑ 「チェ・ジウ、…などが韓流の代表的なスターである。」(キム・ギョンウク 「韓流ブームと韓国映画」、キム・ミヒョン責任編集 『韓国映画史』 キネマ旬報社、2010年、409頁)
  9. ↑ 「第41回百想藝術大賞」 「韓流特別賞=チェ・ジウ」 Innolife 2011年6月18日閲覧。
  10. ↑ 최지우?, 「京郷新聞」1997年1月15日付40面
  11. ↑ 中退説もある。
  12. ↑ “<秋の童話>の次はペ・ヨンジュン×チェ・ジウ「冬のソナタ」10/6よりLaLa TVでノーカット放送!”. navicon. (2020年9月26日) 2021年4月13日閲覧。
  13. 1 2 “「愛の不時着」で再注目!涙の女王、チェ・ジウの現在”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2020年9月27日) 2021年4月13日閲覧。
  14. ↑ “チェ・ジウ主演 韓中日合作ドラマ『101回目のプロポーズ』韓国放映”. wowKorea (エイアイエスイー). (2005年1月11日) 2021年4月13日閲覧。
  15. ↑ “チェ・ジウの来日会見にダブル主演の竹野内豊が飛び入り”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2005年12月14日) 2020年5月16日閲覧。
  16. ↑ 日本初! チェ・ジウ公式サイト<チェ・ジウmobile>始動 !!ワウコリア 2006年11月6日
  17. ↑ “チェ・ジウ、YGと専属契約を締結…BIGBANGやチャ・スンウォンと同じYGファミリーの一員に”. Kstyle. (2014年2月26日) 2021年4月13日閲覧。
  18. ↑ “チェ・ジウ 一般男性と結婚!“挙式は非公開”事務所が発表”. 女性自身 (光文社). (2018年3月29日) 2021年4月13日閲覧。
  19. ↑ “チェ・ジウが第1子妊娠 「冬ソナ」ヒロイン、5月に出産予定”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年12月23日) 2020年5月16日閲覧。
  20. ↑ “「愛の不時着」13話。セリ「自分は自分で守る。私を信じて」いよいよラストスパート”. telling (朝日新聞社). (2014年2月26日) 2021年4月13日閲覧。
  21. ↑ “「冬のソナタ」44歳チェ・ジウが第1子女児出産”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年5月16日) 2020年5月16日閲覧。
  22. ↑ “事務所を移籍した「ジウ姫」…「多彩な活動で大衆の近くに」”. 中央日報日本語版. (2024年3月4日) 2024年7月29日閲覧。
  23. ↑ チェ・ジウが来日、「ニューノーマル」で演じた役は「私にとってまったく新しいタイプ」 - 映画ナタリー(2024年8月17日)
  24. ↑ 来日したチェ・ジウ、悪天候のなか駆けつけたファンに感謝「本当にお久しぶりです」 - 映画.com(2024年8月16日)
  25. ↑ 【トークノーカット】チェ・ジウ、18年ぶりに来日!『ニューノーマル』初日記念プレミアムイベント - シネマトゥデイ(2024年8月17日)
  26. ↑ 『L25』2007年11月8日号。
  27. 1 2 SmaSTATION!!
  28. ↑ 「いつケーキをくれる?」チェ・ジウ、軍務の恋人に伝言 朝日新聞 (2010年7月11日)
  29. ↑ チェ・ジウ、イ・ジヌクと破局 Innolife.net (2011年4月28日)
  30. ↑ innolife.net>>>韓国ニュース>>>エンタメ>>>日本地震、チェ・ジウ2億ウォン寄付…「子どもたちがとても心配」
  31. ↑ “日本のドラマは13年ぶり!チェ・ジウが「ブラックペアン」に出演、キム・ムジュンと親子役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月29日). 2024年6月29日閲覧。
  32. ↑ “恵俊彰、『ブラックペアン』で初の悪役に 再登場のチェ・ジウと対峙”. マイナビニュース. マイナビ (2024年7月28日). 2024年7月28日閲覧。
  33. ↑ http://www.hancinema.net/korean_movie_Shadowless_Sword.php
  34. ↑ 清純派イメージ覆すチェ・ジウ 大都会の日常に潜む恐怖描く「ニューノーマル」 - 産経ニュース(2024年8月16日)
  35. ↑ http://www.ntv.co.jp/tokyobijin/02.html
  36. ↑ チェ・ジウ、コスメチックブランド“Himei”のモデルに抜てき“きれいで優雅なイメージと合う”

参考文献

外部リンク

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