テイラー・フリッツ

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テイラー・フリッツ
Taylor Fritz
2024年デルレイビーチ・オープンでのフリッツ
基本情報
フルネーム Taylor Harry Fritz
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ランチョパロスベルデス
生年月日 (1997-10-28) 1997年10月28日(28歳)
身長 196cm
体重 86kg
利き手 右
バックハンド 両手打ち
デビュー年 2015年
生涯獲得賞金 30,919,565 アメリカ合衆国ドル
ツアー経歴・シングルス
ツアー通算 11勝
自己最高ランキング 4位(2024年11月18日)
グランドスラム最高成績・シングルス
全豪オープン ベスト8(2024)
全仏オープン 4回戦(2024)
ウィンブルドン ベスト4(2025)
全米オープン 準優勝(2024)
その他大会最高成績・シングルス
ATPファイナルズ 準優勝(2024)
オリンピック 3回戦(2024)
ツアー経歴・ダブルス
ツアー通算 0勝
自己最高ランキング 104位(2021年7月26日)
グランドスラム最高成績・ダブルス
全豪オープン 2回戦(2019)
全仏オープン 1回戦(2018, 2021)
ウィンブルドン 2回戦(2018)
全米オープン 2回戦(2016, 2017)
その他大会最高成績・ダブルス
オリンピック 銅メダル(2024)
グランドスラム最高成績・混合ダブルス
全米オープン 1回戦(2014, 2015, 2025)
国別対抗戦最高成績
デビス杯 ベスト8(2022, 2024)
ATP杯 ラウンドロビン(2020)
獲得メダル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
男子テニス
オリンピック
銅2024 パリダブルス
2026年8月3日現在

テイラー・ハリー・フリッツ(Taylor Harry Fritz, 1997年10月28日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ランチョパロスベルデス出身の男子プロテニス選手。ATPランキング自己最高位はシングルス4位、ダブルス104位。これまでにATPツアーでシングルス11勝を挙げている。身長196cm、体重86kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。

選手経歴

ジュニア時代

母親もテニス選手で3度のグランドスラム準々決勝進出経験のあるキャシー・メイ(英語版)である。

2015年 プロ転向

全仏オープンの男子ジュニアシングルスで決勝に進出、トミー・ポールに敗れ、準優勝。6月のノッティンガム・オープンでツアー初出場を果たすと、1回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタを破る。全米オープンの男子ジュニアシングルスで決勝に進出し、全仏で敗れたトミー・ポールを今度は破り、優勝した。9月にプロ転向するとATPチャレンジャーツアーで優勝2回、準優勝1回を飾る。年間最終174位。

ジュニアグランドスラム決勝進出結果
結果 年 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝2015年 全仏オープン クレー アメリカ合衆国の旗 トミー・ポール 6–7(4–7), 6–2, 2–6
優勝2015年 全米オープン ハード アメリカ合衆国の旗 トミー・ポール 6–2, 6–7(4–7), 6–2

2016年 トップ100入り

2016年全米オープンでのテイラー・フリッツ

ハッピーバレー・チャレンジャーで優勝すると、全豪オープンでグランドスラム初出場。1回戦でジャック・ソックに4-6, 6-3, 6-0, 3-4, 4-6で敗れた。

2月のメンフィス・オープンでは2回戦で第2シードのスティーブ・ジョンソンに7-6(5), 7-6(8)で勝利すると、準々決勝でベンヤミン・ベッカーを破り、アメリカ人としてはマイケル・チャン以来の若さでの準決勝進出[1]。さらに準決勝でリシャルダス・ベランキスを2-6, 6-3, 6-4の逆転で下し、ツアー3大会目にして決勝進出[2]。決勝で世界ランク7位の錦織圭と対戦し、4-6, 4-6のストレートで敗れ、準優勝[3][4]。大会後には自己最高ランクを更新する102位まで上昇。

翌々週のメキシコ・オープンでも予選を突破し、本戦では1回戦、当時世界ランク30位のジェレミー・シャルディーを6-4, 3-6, 6-3で破り、ベスト8進出。自己最高ランク81位となり、トップ100入りを果たす[5]。 全仏オープンでは1回戦で同じく若手のボルナ・チョリッチに3-6, 1-6, 3-6で敗れた。 ウィンブルドン選手権は初戦で世界ランク5位のスタン・ワウリンカに6-7(4), 1-6, 7-6(2), 4-6で敗れたが、全米前の世界ランキングで53位を更新。全米オープンでは1回戦で再びソックに6-7(3), 5-7, 6-3, 6-1, 4-6のフルセットの末に敗れた。

トップ100の最も若い選手に贈られる新人賞を受賞した。年間最終ランキングは76位。

2017年 グランドスラム初勝利

全豪オープンでは1回戦でジル・ミュラーに敗れた。3月のBNPパリバ・オープンでは2回戦で世界ランク7位のマリン・チリッチに4–6, 7–5, 6–4で勝利した。しかし前半戦は故障に悩まされ、クレーコートシーズンはスキップした。全米オープンの1回戦でマルコス・バグダティスに勝利し、グランドスラム初白星をあげた。年間最終ランキングは104位。

2018年 トップ50入り

ヌメアで開催されたATPチャレンジャーツアーではベスト8入り。全豪オープンは予選敗退。その後のニューポートビーチで開催されたATPチャレンジャーツアーでは優勝する活躍を見せた。ダラスでのATPチャレンジャーツアーではベスト8入り。デルレイビーチ・オープンでもベスト8入りをする。準々決勝でデニス・シャポバロフに敗れた。インディアンウェルズでのチャレンジャーではベスト4入り。

BNPパリバ・オープンではアンドレイ・ルブレフ、フェルナンド・ベルダスコらを破り、ATPマスターズ1000初の4回戦進出。4回戦ではボルナ・チョリッチに敗れた。

全仏オープンでは初戦敗退。ウィンブルドン選手権では2回戦でアレクサンダー・ズベレフに敗退。8月のアビエルト・メキシコ・ロス・カボスではタナシ・コキナキスと組んだダブルスで準優勝を飾った。全米オープンは3回戦でドミニク・ティームに敗れた。成都オープンではベスト4入り。準決勝ではファビオ・フォニーニに敗れた。上海マスターズでは予選を突破し、2回戦進出。

Next Gen ATPファイナルズに初出場するも、1勝2敗でラウンドロビン敗退。年間最終ランキングは49位。

2019年 ツアー初優勝

全豪オープンでは2回戦でガエル・モンフィスに勝利するも、3回戦では第3シードのロジャー・フェデラーに敗れた。

モンテカルロ・マスターズでは3回戦でノバク・ジョコビッチに敗れた。マドリード・マスターズでもジョコビッチに、ローマ・マスターズでは錦織圭にそれぞれ2回戦で敗れた。リヨン・オープンではベスト4入りをする。準決勝ではブノワ・ペールに敗退。全仏オープンではロベルト・バウティスタ・アグートに2回戦敗退。

2019年全仏オープンでのテイラー・フリッツ

6月のイーストボーン国際では準決勝でカイル・エドマンドを下すと、決勝ではサム・クエリーに6-3, 6-4で勝利し、ツアー初優勝を果たした[6][7]。 ウィンブルドン選手権では1回戦で大会準優勝経験者のトマーシュ・ベルディハに勝利するも、2回戦でヤン=レナード・ストルフに敗れた。

2019年ウィンブルドン選手権でのテイラー・フリッツ

8月にはアトランタ・テニス選手権とアビエルト・メキシコ・ロス・カボスの2週連続決勝進出をして、共に準優勝を飾った[8]。

全米オープンでは1回戦でフェリシアーノ・ロペスに初戦敗退となったが、レーバーカップには世界選抜として選抜され、ドミニク・ティエムを破る活躍ぶりを見せる。上海マスターズでは2回戦でカレン・ハチャノフに敗退。スイス・インドアでは同胞の幼馴染であるライリー・オペルカとペアを組み、ダブルス準優勝。パリ・マスターズでステファノス・チチパスに2回戦で敗れた。年間最終ランキングは32位。

2020年 トップ25入り

ATPカップにはアメリカ代表として選出された。結果はラウンドロビン敗退。

全豪オープンでは1回戦でケビン・アンダーソンにフルセットで勝利するも、ドミニク・ティエムに3回戦で敗れた。メキシコ・オープンでは初のATPツアー500決勝に進出。決勝ではラファエル・ナダルに敗れたが、自己最高24位を更新。全米オープンでは3回戦でデニス・シャポバロフにフルセットで敗れた。全仏オープンでは第27シードとして出場。ロレンツォ・ソネゴに3回戦で敗れた。今季は開催されなかったウィンブルドン選手権を除き、グランドスラム大会すべてで3回戦進出を果たした。年間最終ランキングは29位。

2021年 マスターズベスト4

全豪オープンでは第27位にシードとして出場。2回戦で同胞の幼馴染であるライリー・オペルカにフルセットで勝利。3回戦では第1シードのノバク・ジョコビッチにフルセットで惜敗。マイアミ・オープンで第22位シードとして出場して、マスターズ1000初の4回戦進出するも、4回戦で第32シードのアレクサンダー・ブブリクに敗退。

2021年全仏オープンでのテイラー・フリッツ

全仏オープンでは第30シードで出場。1回戦でジョアン・ソウザに勝利。2回戦ではドミニク・コプファーに敗れた。ウィンブルドン選手権では3回戦では第4シードのアレクサンダー・ズベレフに敗れた。全米オープンでは2回戦敗退。

BNPパリバ・オープンでは第5シードのマッテオ・ベレッティーニ、第10シードのヤニック・シナー、第3シードのアレクサンダー・ズベレフらを下して、マスターズ1000初のベスト4進出と同時にトップ10選手3人に勝利を収めた。サンクトペテルブルク・オープンでは決勝でマリン・チリッチに敗れ、準優勝[9][10][11][12]。パリ・マスターズではベスト8入り。準々決勝ではノバク・ジョコビッチに敗れた。年間最終ランキングは23位。

2022年 マスターズ初優勝 ウィンブルドンベスト8 ATPファイナルズベスト4 世界8位

全豪オープンでは第20シードとして出場。2回戦で同胞のフランシス・ティアフォー、3回戦で第15シードのロベルト・バウティスタ・アグートを下して、グランドスラム初の4回戦進出。4回戦では第4シードのステファノス・チチパスに敗れた。BNPパリバ・オープンでは準決勝でアンドレイ・ルブレフを5-7, 4-6のストレートで破り、ATPマスターズ1000初の決勝進出[13][14][15]。決勝ではラファエル・ナダルに6-3, 7-6(5)のストレートで勝利して、マスターズ1000初優勝を果たした[16][17]。続くマイアミ・オープンでは2年連続4回戦進出して、ミオミル・キツマノビッチに敗れた。

2022年モンテカルロ・マスターズでのテイラー・フリッツ

モンテカルロ・マスターズではベスト8入り。準々決勝でアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナに敗れた。第13シードで迎えた全仏オープンでは初戦突破するも[18]、2回戦でベルナベ・サパタ・ミラジェスに6-3, 2-6, 2-6, 3-6で敗れた。

2022年全仏オープンでのテイラー・フリッツ

イーストボーン国際では2019年ぶりの大会決勝進出。決勝でマクシム・クレシーを6-2, 6-7(4), 7-6(5)で破り、ツアー3勝目を挙げた[19]。第11シードとして出場したウィンブルドン選手権ではグランドスラム初のベスト8入りを果たした[20]。準々決勝では第2シードのラファエル・ナダルに6-3, 5-7, 6-3, 5-7, 7-6(4)のフルセットの熱戦の末に惜敗[21]。

ナショナル・バンク・オープンでは初の3回戦進出。3回戦ではダニエル・エバンスに敗れた。ウエスタン・アンド・サザン・オープンでも初のベスト8入り[22][23]。準々決勝でダニール・メドベージェフに敗退。第10シードで迎えた全米オープンでは1回戦敗退。

レーバーカップでは世界選抜として出場してキャメロン・ノーリーを6-1, 4-6, 10-8で破り、チーム・ワールドの初優勝に貢献した。さらに楽天ジャパン・オープンでは準決勝でデニス・シャポバロフに6-3, 6-7(5), 6-3,で破り[24]、決勝では同胞のフランシス・ティアフォーを7-6(3), 7-6(2)で下してATPツアー・500シリーズ初優勝を果たして[25]、今季3勝及びツアー通算4勝目を挙げ[26]、大会後には世界ランキング8位になり、トップ10入りを果たした[27][28][29]。

レースランキング上は9位だったがカルロス・アルカラスが欠場したため、繰り上がりにより2022年ATPファイナルズ初出場を果たす[30]。グループステージではキャスパー・ルードに3-6, 6-4, 6-7(6)で敗れたが、ラファエル・ナダルに7-6(3), 6-1[31][32] [33]。フェリックス・オジェ=アリアシムに7-6(4), 6-7(5), 6-2でそれぞれ勝利し[34]、決勝トーナメント進出[35]。準決勝ではノバク・ジョコビッチに6-7(5), 6-7(6)で敗退し、ベスト4入り[36]。

デビスカップ2022ではアメリカ合衆国として出場。決勝トーナメントではイタリアのロレンツォ・ムゼッティに7-6(8), 6-3のストレートで勝利するも、チームは1-2で敗れ、ベスト8入り。年間最終ランキングは9位。

2023年 全米ベスト8 ツアー通算200勝 ユナイテッド杯初優勝 世界5位

1月、ユナイテッド・カップでは決勝でイタリアのマッテオ・ベレッティーニを7-6(4), 7-6(6)で競り勝ち、大会初優勝にアメリカ合衆国を導いた[37]。全豪オープンでは第8シードとして出場。1回戦ではニコロズ・バシラシビリを6-4, 6-2, 4-6, 7-5で破り、5年連続初戦突破するも[38][39]、2回戦でアレクセイ・ポピリンに7-6(4), 6-7(2), 4-6, 7-6(6), 2-6で敗退。

Taylor Fritz at the 2023 Delray Beach Open
2023年デルレイビーチ・オープンでのテイラー・フリッツ

2月、ダラス・オープンではベスト4入りするも、準決勝で吴易昺に7-6(3), 5-7, 4-6で敗れた。デルレイビーチ・オープンでは決勝でミオミル・キツマノビッチを6-0, 5-7, 6-2で破り、ツアー5勝目を挙げ[40]、アメリカ人男子として2006年9月7日付の世界ランキングでアンディ・ロディックが記録して以来約13年半ぶりのトップ5入りを果たした[41][42]。

3月、アカプルコでは準決勝でトミー・ポール (テニス選手) に3-6, 7-6(2), 6-7(2)で敗れた[43][44][45][46]。BNPパリバ・オープンではベスト8入り[47]。準々決勝でヤニック・シナーに4-6, 6-4, 4-6で敗れた。続くマイアミ・オープンでもベスト8入り[48]。準々決勝でカルロス・アルカラスに4-6, 2-6で敗れた。

2023年モンテカルロ・マスターズでのテイラー・フリッツ

4月、モンテカルロ・マスターズでは準々決勝で2連覇中の第2シードのステファノス・チチパスを6-2, 6-4で下し、初のベスト4入り。さらにこの勝利によりツアー通算200勝を達成。準決勝でアンドレイ・ルブレフに7-5, 1-6, 3-6で敗れた。BMWオープンでは準決勝でボーティック・ファン・デ・ザンスフルプに4-6, 6-7(2)で敗れた。

5月、マドリード・オープンでは初の4回戦進出。4回戦ではジャン・ジジェン (英語版)に6-3, 6-7(5), 6-7(8)で敗れた。ローマ・マスターズではヤニック・ハンフマン(英語版)に4-6, 1-6で初戦敗退。ジュネーブ・オープンではベスト4入りするも、準決勝でグリゴール・ディミトロフに6-3, 5-7, 6-7(2)で敗れた。

6月、全仏オープンでは第9シードとして出場。2回戦でアーサー・リンダークネッシュを2-6, 6-4, 6-3, 6-4で下して[49]、3回戦では第23シードのフランシスコ・セルンドロに6-3, 3-6, 4-6, 5-7で敗れた。同月下旬、クイーンズ・クラブ選手権ではイジー・レヘチカと組み、ダブルス準優勝を飾った。

7月、ウィンブルドン選手権では第9シードとして出場して、1回戦でハンフマンを6-4, 2-6, 4-6, 7-5, 6-3で破り、2回戦ではミカエル・イマーを6-3, 6-2, 3-6, 4-6, 6-2のフルセットの末に敗れた。アトランタ・オープンでは決勝で アレクサンダル・ブキッチ(英語版)を7-5, 6-7(5), 6-4で勝利し、ツアー6勝目を挙げた[50]。

8月、ロジャーズ・カップでは4回戦でアレックス・デミノーに6-7(7), 6-4, 1-6で敗れた。ウエスタン・アンド・サザン・オープンでは初のベスト8入りするも、準々決勝ではノバク・ジョコビッチに0-6, 4-6で敗退。

9月、全米オープンでは第9シードとして出場して、すべてストレートで勝ち上がり、初のベスト8入り[51]。準々決勝ではジョコビッチに1-6, 4-6, 4-6のストレートで敗退。レーバーカップでは世界選抜として参戦。シングルスではルブレフを6-2, 7-6(3)で下して、チームの2連覇に貢献した。

10月、上海マスターズでは2回戦で綿貫陽介を7-6(2), 6-7(6), 6-4で勝利するも、2回戦ではディエゴ・シュワルツマンに4-6, 6-3, 6-7(5)で敗れた。ジャパン・オープンではキャメロン・ノリーを6-4, 6-3で下すも、2回戦で望月慎太郎に6-0, 4-6, 6-7(2)で敗れた。スイス・インドアでは2回戦でアレクサンダー・シェフチェンコ(英語版)に7-6(7), 6-7(6), 6-7(5)で敗れた。

11月、パリ・マスターズでは2回戦を前に怪我のため棄権を申し出て、シーズンを少し早めに終了させた。年間最終ランキングは10位。

2024年 全米準優勝 パリ五輪銅メダル ATPファイナルズ準優勝 世界4位

1月、ユナイテッドカップでは2年連続で参戦してイギリスを下すも、オーストラリアに敗れ、グループステージ敗退。全豪オープンでは第12シードとして出場。4回戦で前年度準優勝者の第7シードのステファノス・チチパスを7-6(3), 5-7, 6-3, 6-3で下して大会初のベスト8入り[52]。準々決勝では第1シードのノバク・ジョコビッチに6-7(3), 6-4, 2-6, 3-6で敗れた。

Taylor Fritz at the 2023 Delray Beach Open
2024年デルレイビーチ・オープンでのテイラー・フリッツ

2月、デルレイビーチ・オープンでは決勝でトミー・ポールを6-2, 6-3のストレートで破り、ツアー7勝目を挙げた[53]。

3月、BNPパリバ・オープンでは4回戦まで進出するも、4回戦ではホルガ・ルーネに6-2, 6-7(2), 3-6の逆転で敗れた。マイアミ・オープンではチアゴ・ザイボチ・ヴィウチに3-6, 4-6のストレートで初戦敗退[54]。

4月、モンテカルロ・マスターズではロレンツォ・ムゼッティに4-6, 4-6のストレートで初戦敗退。BMWオープンでは決勝進出[55][56]。決勝ではヤン=レナード・ストルフに5-7, 3-6のストレートで敗れ、準優勝。

5月、マドリード・オープンでは大会初のベスト4進出。準決勝ではアンドレイ・ルブレフに4-6, 3-6のストレートで敗退。ローマ・マスターズではベスト8進出するも、準々決勝でアレクサンダー・ズベレフに4-6, 3-6のストレートで敗れたが、ベスト8入りしたことでツアー通算250勝を達成。

6月、全仏オープンでは第12シードとして出場。3回戦ではタナシ・コキナキスに6-3, 6-2, 6-7(4), 5-7, 6-3のフルセットで破り、大会初の4回戦進出となったが、4回戦では第7シードのキャスパー・ルードに6-7(6), 6-3, 4-6, 2-6で敗れ、初のベスト8進出とはならなかった。クイーンズ・クラブ選手権では準々決勝でジョーダン・トンプソンに4-6, 3-6のストレートで敗れたが、カレン・ハチャノフと組んだダブルスでは決勝でニール・スクプスキ(英語版)/マイケル・ヴィーナス組に6-4, 6-7(5), 8-10で敗れ、準優勝を飾った。さらに翌週のイーストボーン国際では決勝でマックス・パーセルを6-4, 6-3のストレートで下して、ツアー8勝目を挙げた[57][58][59][60]。

7月、ウィンブルドン選手権では第13シードとして出場し、4回戦では第4シードのズベレフに4-6, 6-7(4), 6-4, 7-6(3), 6-3の2セットダウンからの大逆転で破り、2022年以来となる自身2度目のベスト8進出を果たした[61]。準々決勝では第25シードのロレンツォ・ムゼッティに6-3, 6-7(5), 2-6, 6-3, 1-6のフルセットの末に敗れ、初のベスト4進出とはならなかった。

2024年パリオリンピックのテニス競技ではアメリカ代表として初出場。シングルスでは1回戦でアレクサンダー・ブブリクを6-4, 6-4[62]、2回戦でジャック・ドレイパーを6-7(3), 6-3, 6-2で破るも、3回戦ではムゼッティに4-6, 5-7のストレートで敗れた。しかし、ダブルスではトミー・ポールと組み、ベスト8進出。準々決勝ではイギリス代表のアンディ・マレー/ダニエル・エバンス組を6-2, 6-4のストレートで破り、準決勝でオーストラリア代表のジョン・ピアース/マックス・パーセル組に5-7, 2-6のストレートで敗れたが、3位決定戦ではチェコ代表のアダム・パブラセク(英語版)/トマーシュ・マハーチ組を6-3, 6-4のストレートで勝利したことで3位となり、銅メダルを獲得した。

9月、全米オープンでは第12シードとして出場。そのままストレートで勝ち上がり、4回戦では第8シードのキャスパー・ルードを3-6, 6-4, 6-3, 6-2の逆転で破り、2年連続ベスト8進出[63]。準々決勝では第4シードのズベレフを7-6(2), 3-6, 6-4, 7-6(3)で破り、グランドスラム初のベスト4進出。準決勝では第12シードのフランシス・ティアフォーを4-6, 7-5, 4-6, 6-4, 6-1のフルセットで破り、2003年のアンディ・ロディック以来となる21年ぶり大会決勝進出[64]。初優勝をかけて決勝では第1シードのヤニック・シナーに3-6, 4-6, 5-7のストレートで敗れたが、地元で準優勝を飾った[65]。大会後には準優勝を飾ったことを振り返り「これまで以上に努力を続けようという意欲が湧いた」と明かした[66]。

レーバーカップでは4度目の世界選抜としての参戦を果たす。シングルス第1試合ではズベレフに6-4, 7-5で勝利するも、第2試合ではアルカラスに2-6, 5-7で敗れ、ベン・シェルトンと組んだダブルスではズベレフ/アルカラス組に6-7(5), 4-6で敗れ、世界選抜の連覇とはならなかった。ディフェンディングチャンピオンかつ第1シードとして迎えた木下ジャパン・オープンテニスではアルトゥール・フィスに4-6, 6-3, 3-6で初戦敗退。

10月、上海マスターズでは準々決勝でダビド・ゴファンを6-3, 6-4のストレートで下して初のベスト4進出。準決勝ではジョコビッチに4-6, 6-7(6)のストレートで敗れた。パリ・マスターズではドレイパーに6-7(6), 6-4, 4-6で初戦敗退。

11月、2024年ATPファイナルズ(英語版)ではレースランキング5位として2年ぶりに出場。「イリ・ナスターゼグループ」に割り振られ、シナー(4-6, 4-6)、メドベージェフ(6-4, 6-3)、アレックス・デミノー(5-7, 6-4, 6-3)戦を終え、予選2位で決勝トーナメント進出を決めた。準決勝ではズベレフを6-3, 3-6, 7-6(3)で破り、初の決勝進出[67]。決勝ではシナーに4-6, 4-6のストレートで敗れ、準優勝を飾り、大会後には自己最高4位を更新した。年間最終ランキングは4位。

2025年 ウィンブルドンベスト4

5月、全仏オープンでは第4シードとして出場するも、世界ランキング66位のダニエル・アルトマイアーに5-7, 6-3, 3-6, 1-6で敗れ、初戦敗退[68]。

6月、ボス・オープンでは決勝で第1シードのアレクサンダー・ズベレフを6-3, 7-6 (7-0)のストレートで破り初優勝を飾るとともに、ツアー大会で約1年ぶりのツアー優勝を果たし、ツアー9勝目を挙げた[69]。レクサス・イーストボーン国際では決勝でジェンソン・ブルックスビーを7-5, 6-1のストレートで下し、大会2連覇を飾るとともに、自身が持つ大会最多記録である3度の優勝を塗り替え4度目のタイトル獲得を果たし、ツアー10勝目を挙げた。また、フリッツは芝コートで4度優勝した2人目の現役選手となった[70]。

7月、ウィンブルドン選手権では第5シードとして出場。1回戦ではジョヴァニ・ンペシ・ペリカールを6-7(6), 6-7(8), 6-4, 7-6(6), 6-4、2回戦でガブリエル・ディアロを3-6, 6-3, 7-6(0), 4-6, 6-3のフルセットの末に勝利。3回戦では第26シードのアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナを6-4, 6-3, 6-7(5), 6-1、4回戦ではジョーダン・トンプソンを6-1, 3-0(不戦勝)でそれぞれ勝利し、自身2度目のベスト8進出。準々決勝では第17シードのカレン・ハチャノフを6-3, 6-4, 1-6, 7-6(4)で下して、初のベスト4進出を果たした[71]。準決勝では第2シードのカルロス・アルカラスに4-6, 7-5, 3-6, 6-7(6)で敗れた。

10月、上海マスターズ2回戦ではファービアーン・マロジャーンを2-6, 7-6 (4), 7-6 (1)の逆転で下し、初戦突破を果たすとともに、3年連続3度目の3回戦進出を決めた。また、この勝利によりフリッツはツアーレベルで今季50勝目を挙げた。ヨーロッパ以外の選手としてこの記録を達成したのはレイトン・ヒューイット、アンディ・ロディック、錦織圭に続き、今世紀4人目となった[72]。

2025年スイス・インドアでのテイラー・フリッツ

12月6日、ATPツアーが今季の四大大会における逆転劇5選を発表し、ウィンブルドン1回戦で見せたペリカール戦での大逆転が1位に選出された[73]。

2026年 ツアー通算350勝

1月、全豪オープンでは第9シードとして出場するも、4回戦で第5シードのロレンツォ・ムゼッティに2-6, 5-7, 4-6のストレートで敗れた[74]。

3月、マイアミ・オープン4回戦でイジー・レヘチカに敗れて以降、膝の腱炎にも悩まされ、2ヶ月程、ツアーを離れていた[75]。

5月、全仏オープンではニシェッシュ・バサバレディ(英語版)にに6-7(5), 6-7(5), 7-6(9), 1-6の激闘の末に敗れ、2年連続初戦敗退[76]。

6月、シュトゥットガルト・オープンではマルティン・ランダルーセを6-7(4), 7-5, 7-6(3)の激闘の末に逆転で破り、2年連続4度目の初戦突破を果たすとともに、ツアー通算350勝目を挙げた[77]。

8月、ムバダラ・シティDCオープン準決勝ではブランドン・ナカシマを6-3, 3-6, 6-3で下し、同大会で初の決勝進出を果たした、ツアーでは今季4度目の決勝進出となり、今季初優勝に王手をかけた[78]。決勝ではラファエル・ホダルを7-6(2), 6-4のストレートで下し、大会初優勝を飾るとともに、ツアー11勝目を挙げた[79]。

人物

スペイン誌の『SPORT(スポルト)』によると、18歳のときに出場した2016年全仏オープン男子シングルス後に、そのままパリに滞在し、交際中のガールフレンドであり女子テニス選手のラケル・ペドラザに結婚を申し込んだ。その結果をTwitterで「答えはイエス。約束したんだ。答えは知っていたけど、本当に教えてくれた。」と呟いた。そのツイートに親友のトミー・ポールなどのテニス仲間から祝福のコメントが寄せられた。2015年に引退したマイケル・ラッセルは祝福のコメントと共に、自身も現在の妻に同じ場所でプロポーズしたことを告白していたことを公表し、フリッツのプロポーズはテニス界で話題を呼んだ[80]。

日本のアニメが大好きであり、2025年9月28日、木下グループジャパンオープンテニス準々決勝でのセバスチャン・コーダとの試合後、人気アニメ『呪術廻戦』のキャラクターである五条悟の「領域展開・無量空処」のポーズを披露した[81]。さらに同年11月28日、自身のSNSを更新し、オフシーズンを東京で満喫する様子を投稿し「東京でのオフを楽しんでいるよ。素晴らしい滞在と素晴らしい景色をありがとう」コメントした[82]。同年の12月4日には、ガールフレンドであるモーガン・リドルが自身のSNSを更新し、東京のバーで強烈なビンタを受けるフリッツの姿を公開して「私たちは東京のバーに行った。でもそれはマッスルガールバー。彼らは気に入っていた」と投稿。強烈な平手打ちを受けたフリッツは満面の笑みを浮かべており、存分に楽しんだ様子を見せた[83]。翌年2月にはアメリカに本社を置くアニメ配信会社を訪れ、『チェンソーマン』に登場するポチタのぬいぐるみを手に笑顔を見せた他、『ドラゴンボール』のフィギュアに関心を見せ、アニメに夢中になっていることが伺える[84]。

2026年ウィンブルドン選手権1回戦でコートへ向かう際、アパレルブランドヒューゴ・ボスの特注スーツを着用して登場した[85]。

プレースタイル

2016年2月18日、メンフィス・オープン決勝でフリッツを下して4連覇を達成した錦織圭は「まだまだ荒いところはありますが、調子がいいとバカバカフラットで打ってくるので危ない選手です。まだ直すところはあるにしても、ポテンシャルは高いのでこれから強くなりそうですね」と当時18歳だったフリッツのテニスについて称賛していたことがある[86]。

ATPツアー決勝

シングルス:24回(優勝11回、準優勝13回)

大会グレード
グランドスラム (0–1)
ATPファイナルズ (0–1)
ATPマスターズ1000 (1–0)
ATP500 (2–4)
ATP250 (8–7)
サーフェス別タイトル
ハード (6–10)
クレー (0–1)
芝 (5–2)
結果 通算 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 0–1 2016年2月14日 アメリカ合衆国の旗 メンフィス・オープン ハード (室内) 日本の旗 錦織圭 4–6, 4–6
優勝 1–1 2019年6月29日 イギリスの旗 イーストボーン国際 芝 アメリカ合衆国の旗 サム・クエリー 6–3, 6–4
準優勝 1–2 2019年7月28日 アメリカ合衆国の旗 アトランタ・オープン ハード オーストラリアの旗 アレックス・デミノー 3–6, 6–7(2–7)
準優勝 1–3 2019年8月3日 メキシコの旗 ロス・カボス・オープン ハード アルゼンチンの旗 ディエゴ・シュワルツマン 6–7(6–8), 3–6
準優勝 1–4 2020年2月29日 メキシコの旗 メキシコ・オープン ハード スペインの旗 ラファエル・ナダル 3–6, 2–6
準優勝 1–5 2021年10月31日 ロシアの旗 サンクトペテルブルク・オープン ハード (室内) クロアチアの旗 マリン・チリッチ 6–7(3–7), 6–4, 4–6
優勝 2–5 2022年3月20日 アメリカ合衆国の旗 BNPパリバ・オープン ハード スペインの旗 ラファエル・ナダル 6–3, 7–6(7–5)
優勝 3–5 2022年6月25日 イギリスの旗 イーストボーン国際 (2) 芝 アメリカ合衆国の旗 マクシム・クレシー 6–2, 6–7(4–7),7–6(7–5)
優勝 4–5 2022年10月9日 日本の旗 ジャパン・オープン ハード アメリカ合衆国の旗 フランシス・ティアフォー 7–6(7–3), 7–6(7–2)
優勝 5–5 2023年2月20日 アメリカ合衆国の旗 デルレイビーチ・オープン ハード セルビアの旗 ミオミル・ケツマノビッチ 6–0, 5–7, 6–2
優勝 6–5 2023年7月30日 アメリカ合衆国の旗 アトランタ・オープン ハード オーストラリアの旗 アレクサンダー・ブキッチ 7–5, 6–7(5–7), 6-4
優勝 7–5 2024年2月19日 アメリカ合衆国の旗 デルレイビーチ・オープン (2) ハード アメリカ合衆国の旗 トミー・ポール 6–2, 6–3
準優勝 7–6 2024年4月20日 ドイツの旗 BMWオープン クレー ドイツの旗 ヤン=レナルト・シュトルフ 5–7, 3–6
優勝 8–6 2024年6月29日 イギリスの旗 イーストボーン国際 (3) 芝 オーストラリアの旗 マックス・パーセル 6–4, 6–3
準優勝 8–7 2024年9月9日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード イタリアの旗 ヤニック・シナー 3–6, 4–6, 5–7
準優勝 8–8 2024年11月17日 イタリアの旗 ATPファイナルズ ハード (室内) イタリアの旗 ヤニック・シナー 4–6, 4–6
優勝 9–8 2025年6月15日 ドイツの旗 シュトゥットガルト・オープン 芝 ドイツの旗 アレクサンダー・ズベレフ 6–3, 7–6(7–0)
優勝 10–8 2025年6月29日 イギリスの旗 イーストボーン国際 (4) 芝 アメリカ合衆国の旗 ジェンソン・ブルックスビー 7–5, 6–1
準優勝 10–9 2025年9月30日 日本の旗 ジャパン・オープン ハード スペインの旗 カルロス・アルカラス 4–6, 4–6
準優勝 10–10 2026年2月16日 アメリカ合衆国の旗 ダラス・オープン ハード (室内) アメリカ合衆国の旗 ベン・シェルトン 6–3, 3–6, 5–7
準優勝 10–11 2026年6月14日 ドイツの旗 シュトゥットガルト・オープン 芝 アメリカ合衆国の旗 ベン・シェルトン 4–6, 6–2, 4–6
準優勝 10–12 2026年6月21日 ドイツの旗 ハレ・オープン 芝 アメリカ合衆国の旗 フランシス・ティアフォー 4–6, 4–6
優勝 11–12 2026年8月2日 アメリカ合衆国の旗 ムバダラ・シティDCオープン ハード スペインの旗 ラファエル・ホダル 7–6(7–2), 6–4
準優勝 11–13 2026年10月25日 フランスの旗 リヨン・オープン ハード (室内) イタリアの旗 ロレンツォ・ムゼッティ 3–6, 4–6

成績

略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

シングルス

グランドスラム大会

大会 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 通算成績
全豪オープン A A 1R 1R LQ 3R 3R 3R 4R 2R QF 3R 4R 19–10
全仏オープン A A 1R A 1R 2R 3R 2R 2R 3R 4R 1R 1R 10–10
ウィンブルドン A A 1R 1R 2R 2R NH 2R QF 2R QF SF QF 22–10
全米オープン Q1 Q1 1R 2R 3R 1R 3R 2R 1R QF F QF 20–10

大会最高成績

大会 成績 年
ATPファイナルズ F 2024
インディアンウェルズ W 2022
マイアミ SF 2025
モンテカルロ SF 2023
マドリード SF 2024
ローマ QF 2024
カナダ SF 2025
シンシナティ QF 2022, 2023, 2026
上海 SF 2024
パリ QF 2021
オリンピック 3R 2024
デビスカップ QF 2022, 2024
ATPカップ RR 2020
ユナイテッド・カップ W 2023, 2025
Next Gen ATPファイナルズ RR 2018

脚注

  1. ↑ “「チャン以来の最年少フリッツ」”. tennis365.net (2016年2月13日). 2016年2月13日閲覧。
  2. ↑ “「錦織と決勝フリッツ 米で快挙」”. tennis365.net (2016年2月14日). 2016年2月14日閲覧。
  3. ↑ “「快進撃の18歳フリッツ「満足」」”. tennis365.net (2016年2月15日). 2016年2月15日閲覧。
  4. ↑ “「錦織 決勝18歳フリッツを称賛」”. tennis365.net (2016年2月18日). 2016年2月18日閲覧。
  5. ↑ “「怒涛フリッツ 2カ月で93人抜き」”. tennis365.net (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
  6. ↑ “フリッツがクエリーとのアメリカ人対決を制してツアー初優勝 [ネイチャーバレー国際]”. tennismagazine.jp. 2019年8月4日閲覧。
  7. ↑ “「「幸せ」21歳フリッツが初V」”. tennis365.net (2019年6月30日). 2019年6月30日閲覧。
  8. ↑ “シュワルツマンが今季初タイトルを獲得、フリッツは2週連続準優勝 [アビエルト・メキシカーノ・デ・テニス・ミフェル]”. tennismagazine.jp. 2019年8月4日閲覧。
  9. ↑ “「フリッツ 快勝で初戦突破」”. tennis365.net (2021年10月27日). 2021年10月27日閲覧。
  10. ↑ “「フリッツ 圧勝で4強入り」”. tennis365.net (2021年10月29日). 2021年10月29日閲覧。
  11. ↑ “「シードTOP3が4強逃す」”. tennis365.net (2021年10月30日). 2021年10月30日閲覧。
  12. ↑ “「チリッチ Vで20勝目を達成」”. tennis365.net (2021年11月1日). 2021年11月1日閲覧。
  13. ↑ “「フリッツ 16強「いい感じ」」”. tennis365.net (2022年3月16日). 2022年3月16日閲覧。
  14. ↑ “「フリッツ MS初の決勝進出」”. tennis365.net (2022年3月20日). 2022年3月20日閲覧。
  15. ↑ “「フリッツ「現実味がない」」”. tennis365.net (2022年3月20日). 2022年3月20日閲覧。
  16. ↑ “「フリッツ ナダル連勝止め優勝」”. tennis365.net (2022年3月21日). 2022年3月21日閲覧。
  17. ↑ “「フリッツ 最終戦ランク3位浮上」”. tennis365.net (2022年3月21日). 2022年3月21日閲覧。
  18. ↑ “「フリッツ 3時間半の初戦制す」”. tennis365.net (2022年5月24日). 2022年5月24日閲覧。
  19. ↑ “「フリッツ WB前哨戦で2度目V」”. tennis365.net (2022年6月26日). 2022年6月26日閲覧。
  20. ↑ “「フリッツ 完勝でGS初8強」”. tennis365.net (2022年7月5日). 2022年7月5日閲覧。
  21. ↑ “「フリッツ「すべてを出し切った」」”. tennis365.net (2022年7月7日). 2022年7月7日閲覧。
  22. ↑ “「フリッツ 2年ぶりの初戦突破」”. tennis365.net (2022年8月17日). 2022年8月17日閲覧。
  23. ↑ “「フリッツ 50分でキリオス撃破」”. tennis365.net (2022年8月18日). 2022年8月18日閲覧。
  24. ↑ “「フリッツ 楽天OP決勝へ」”. tennis365.net (2022年10月8日). 2022年10月8日閲覧。
  25. ↑ “「フリッツV「予想してなかった」」”. tennis365.net (2022年10月9日). 2022年10月9日閲覧。
  26. ↑ “「フリッツが楽天OP初優勝」”. tennis365.net (2022年10月9日). 2022年10月9日閲覧。
  27. ↑ “「フリッツ 初のトップ10「最高」」”. tennis365.net (2022年10月8日). 2022年10月8日閲覧。
  28. ↑ “「前週Vフリッツ 自己最高8位」”. tennis365.net (2022年10月9日). 2022年10月9日閲覧。
  29. ↑ “「「クレイジーな週だった」」”. tennis365.net (2022年10月11日). 2022年10月11日閲覧。
  30. ↑ “「フリッツ 23年ぶり快挙目指し初出場」”. tennis365.net (2022年11月13日). 2022年11月13日閲覧。
  31. ↑ “「フリッツ、ナダル撃破で初白星」”. tennis365.net (2022年11月14日). 2022年11月14日閲覧。
  32. ↑ “「フリッツ 最終戦白星「最高」」”. tennis365.net (2022年11月14日). 2022年11月14日閲覧。
  33. ↑ “「ナダル「対応できなかった」」”. tennis365.net (2022年11月14日). 2022年11月14日閲覧。
  34. ↑ “「フリッツ「本当に素晴らしい」」”. tennis365.net (2022年11月18日). 2022年11月18日閲覧。
  35. ↑ “「フリッツ 激闘制し決勝T進出」”. tennis365.net (2022年11月18日). 2022年11月18日閲覧。
  36. ↑ “「満足のフリッツ「充実した1年」」”. tennis365.net (2022年11月20日). 2022年11月20日閲覧。
  37. ↑ “「フリッツがズベレフに完勝」”. tennis365.net (2023年1月2日). 2023年1月2日閲覧。
  38. ↑ “「フリッツ 全豪OP5年連続初戦突破」”. tennis365.net (2023年1月17日). 2023年1月17日閲覧。
  39. ↑ “「フリッツ 暑さ「気にならない」」”. tennis365.net (2023年1月17日). 2023年1月17日閲覧。
  40. ↑ “「フリッツ 大会初トップ10としてV」”. tennis365.net (2023年2月20日). 2023年2月20日閲覧。
  41. ↑ “「フリッツ5位へ ロディック以来の快挙」”. tennis365.net (2023年2月27日). 2023年2月27日閲覧。
  42. ↑ “「フリッツ 5位は「大変光栄」」”. tennis365.net (2023年3月1日). 2023年3月1日閲覧。
  43. ↑ “「フリッツ、イズナーに逆転で初戦突破」”. tennis365.net (2023年2月28日). 2023年2月28日閲覧。
  44. ↑ “「フリッツ、シャポに完勝で8」”. tennis365.net (2023年3月2日). 2023年3月2日閲覧。
  45. ↑ “「フリッツ4強「戦い抜いた」」”. tennis365.net (2023年3月3日). 2023年3月3日閲覧。
  46. ↑ “「フリッツ「クレイジーな戦い」」”. tennis365.net (2023年3月6日). 2023年3月6日閲覧。
  47. ↑ “「フリッツ8強「雰囲気が好き」」”. tennis365.net (2023年3月15日). 2023年3月15日閲覧。
  48. ↑ “「フリッツ「間違いなく良い」」”. tennis365.net (2023年3月25日). 2023年3月25日閲覧。
  49. ↑ “「勝者が2分間ブーイング浴びる異常事態」”. tennis365.net (2023年6月2日). 2023年6月2日閲覧。
  50. ↑ “「悲願V「また負けるわけには」」”. tennis365.net (2023年7月31日). 2023年7月31日閲覧。
  51. ↑ “「全米OP アメリカ男子18年ぶり躍進」”. tennis365.net (2023年9月4日). 2023年9月4日閲覧。
  52. ↑ “「「最高の気分」ゾーン状態だったと告白」”. tennis365.net (2024年1月22日). 2024年1月22日閲覧。
  53. ↑ “「フリッツ 大会史上2人目の連覇達成」”. tennis365.net (2024年2月20日). 2024年2月20日閲覧。
  54. ↑ “「フリッツ、ポール、ティアフォーが初戦敗退」”. tennis365.net (2024年3月24日). 2024年3月24日閲覧。
  55. ↑ “「極寒の戦い制す、7度目の正直なるか」”. tennis365.net (2024年4月20日). 2024年4月20日閲覧。
  56. ↑ “「クレー初決勝へ「本当に素晴らしい」」”. tennis365.net (2024年4月21日). 2024年4月21日閲覧。
  57. ↑ “「15本エース 快勝で盤石の初戦突破」”. tennis365.net (2024年6月27日). 2024年6月27日閲覧。
  58. ↑ “「19歳の挑戦退け芝4強入り」”. tennis365.net (2024年6月28日). 2024年6月28日閲覧。
  59. ↑ “「15本エース決め3度目Vに王手」”. tennis365.net (2024年6月29日). 2024年6月29日閲覧。
  60. ↑ “「大会初の3勝目 ウィンブルドンへ弾み」”. tennis365.net (2024年6月30日). 2024年6月30日閲覧。
  61. ↑ “「ズベレフ撃破しウィンブルドン8強」”. tennis365.net (2024年7月9日). 2024年7月9日閲覧。
  62. ↑ “「世界11位 2回戦は錦織圭の可能性」”. tennis365.net (2024年7月27日). 2024年7月27日閲覧。
  63. ↑ “「逆転勝ちで四大大会5度目の8強へ」”. tennis365.net (2024年9月2日). 2024年9月2日閲覧。
  64. ↑ “「大激闘制し四大大会初の決勝へ」”. tennis365.net (2024年9月7日). 2024年9月7日閲覧。
  65. ↑ “「フリッツ 四大大会初準Vも「残念」」”. tennis365.net (2024年9月9日). 2024年9月9日閲覧。
  66. ↑ “「全米準Vフリッツ「意欲が湧く」」”. tennis365.net (2024年9月11日). 2024年9月11日閲覧。
  67. ↑ “「18年ぶり アメリカ勢が決勝進出」”. tennis365.net (2024年11月17日). 2024年11月17日閲覧。
  68. ↑ “「世界4位 まさかの全仏OP初戦敗退」”. tennis365.net (2025年5月27日). 2025年5月27日閲覧。
  69. ↑ “「世界7位 1年ぶり9度目ツアーV」”. tennis365.net (2025年6月15日). 2025年6月15日閲覧。
  70. ↑ “「現役2人目 芝で5度目V」”. tennis365.net (2025年6月29日). 2025年6月29日閲覧。
  71. ↑ “「好調維持する世界5位 初の4強」”. tennis365.net (2025年7月9日). 2025年7月9日閲覧。
  72. ↑ “「錦織圭に続き今世紀4人目の記録」”. tennis365.net (2025年10月4日). 2025年10月4日閲覧。
  73. ↑ “「2025年 四大大会で最大の逆転劇は?」”. tennis365.net (2025年12月7日). 2025年12月7日閲覧。
  74. ↑ “「ムセッティ完勝 フリッツ撃破で8強」”. tennis365.net (2026年1月26日). 2026年1月26日閲覧。
  75. ↑ “「世界7位 膝腱炎から2ヵ月ぶり復帰へ」”. tennis365.net (2026年5月16日). 2026年5月16日閲覧。
  76. ↑ “「世界9位 まさかの全仏OP初戦敗退」”. tennis365.net (2026年5月25日). 2026年5月25日閲覧。
  77. ↑ “「世界9位 逆転勝ちでマッチ350勝達成」”. tennis365.net (2026年6月12日). 2026年6月12日閲覧。
  78. ↑ “「世界10位 今季4度目の決勝で初V王手」”. tennis365.net (2026年8月3日). 2026年8月3日閲覧。
  79. ↑ “「世界10位 19歳新鋭下し11度目ツアーV」”. tennis365.net (2026年8月4日). 2026年8月4日閲覧。
  80. ↑ “「フリッツ エッフェル塔で求婚」”. tennis365.net (2016年6月1日). 2016年6月1日閲覧。
  81. ↑ “「世界5位 人気アニメのポーズ披露」”. tennis365.net (2025年9月28日). 2025年9月28日閲覧。
  82. ↑ “「世界6位 東京でオフを満喫」”. tennis365.net (2025年12月29日). 2025年11月29日閲覧。
  83. ↑ “「世界6位 東京のバーでビンタされる喫」”. tennis365.net (2025年12月4日). 2025年12月4日閲覧。
  84. ↑ “「世界8位 日本アニメに夢中?」”. tennis365.net (2026年2月18日). 2026年2月18日閲覧。
  85. ↑ “「フリッツ、ウィンブルドンで特注スーツの入場スタイルを披露」”. tennis365.net (2026年7月4日). 2026年7月4日閲覧。
  86. ↑ “「錦織 決勝18歳フリッツを称賛」”. tennis365.net (2016年2月18日). 2016年2月18日閲覧。

外部リンク

受賞
先代
ドイツの旗 アレクサンダー・ズベレフ
ATP年間最優秀新人賞
2016
次代
カナダの旗 デニス・シャポバロフ