テロ、ライブ

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テロ、ライブ
더 테러 라이브
監督 キム・ビョンウ
脚本 キム・ビョンウ
製作 イ・チュニョン
出演者 ハ・ジョンウ
音楽 イ・ジュノ
撮影 ピョン・ボンソン
編集 キム・チャンジュ
製作会社 CINE2000
配給 大韓民国の旗 ロッテエンタテインメント
日本の旗 ミッドシップ / ツイン
公開 大韓民国の旗 2013年7月31日
日本の旗 2014年8月30日
上映時間 98分
製作国 大韓民国の旗 韓国
言語 韓国語
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テロ、ライブ
各種表記
ハングル: 더 테러 라이브
発音: ト テロ ライブ
日本語読み: てろ らいぶ
英題: The Terror, Live
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『テロ、ライブ』(原題:더 테러 라이브)は、2013年公開の韓国映画。DVDのパッケージその他では『テロ,ライブ』という表記も使用されている。脚本・監督はキム・ビョンウ、主演はハ・ジョンウ。ラジオアナウンサーがテロの脅迫電話を受けてからその様子を生中継し、事件が解決するまでをほぼリアルタイムで描いている[1][2]。

2024年10月、本作の日本リメイク版である『ショウタイムセブン』が2025年2月に公開されることが発表された[3]。本記事では同作についても併せて説明する。

ストーリー

韓国のテレビ局SNCからラジオ局に左遷された元国民的アナウンサーのユン・ヨンファは、朝の生放送のニュース番組中に「パク・ノギュ」と名乗る人物から漢江にかかる麻浦大橋を爆破するという脅迫電話を受ける。いたずら電話と決めつけて電話を切ったヨンファだったが、その直後麻浦大橋が爆破される。テロ事件だと確信したヨンファは犯人の通話を独占生中継する約束を取り付け、スクープを入手したことでテレビ局への返り咲きを上層部に約束させる。犯人は建設作業員を名乗っており、麻浦大橋の工事で亡くなった3人の同僚に対する大統領の謝罪を求める。上層部や対テロセンター主任から要求は飲めないと指示を受けるヨンファだったが、犯人からヨンファの耳のイヤフォンに爆弾が仕掛けられていることを告げられる。

キャスト

※括弧内は日本語吹替

アナウンサー。妻がいたが離婚している。実は黒い過去を持つ。
報道局長。
主任。テロ対策のプロ。
パク・ノギュの息子。漢江にかかる橋を爆破させると話し、様々な要求をしたりする。
記者。ヨンファの元妻。
長官。挑発的な言動をとり続けたことで激高したシヌにより爆弾を起動させられる。
SNCの女性アンカー。

受賞

  • 第34回青龍映画賞:新人監督賞(キム・ビョンウ)[4]
  • 第34回黄金撮影賞:大賞(ハ・ジョンウ)[5]
  • 第34回黄金撮影賞:新人監督賞(キム・ビョンウ)[5]
  • 第33回韓国映画評論家協会賞:映画評論家協会10選[6]

インド版

日本版

ショウタイムセブン
SHOWTIME 7
監督 渡辺一貴
脚本 渡辺一貴
原作 韓国映画『テロ、ライブ』
製作 井手陽子
土橋圭介
製作総指揮 豊島雅郎
出演者 阿部寛
竜星涼
生見愛瑠
前原瑞樹
平原テツ
内山昂輝
安藤玉恵
平田満
井川遥
錦戸亮
吉田鋼太郎
音楽 照井順政
主題歌 Perfume
「Human Factory - 電造人間 -」
撮影 大和谷豪
編集 鈴木翔
制作会社 アスミック・エース
NHKエンタープライズ
製作会社 『ショウタイムセブン』製作委員会
配給 松竹
アスミック・エース
公開 日本の旗 2025年2月7日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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『ショウタイムセブン』のタイトルで2025年2月7日に公開された[3][7]。監督・脚本は渡辺一貴、主演は阿部寛[3][7]。

あらすじ(日本版)

4月1日午後七時、テレビ局・NJBの人気番組『ショウタイム7』が始まった。それと同時に、ショウタイム7の元人気キャスターである折本眞之輔が左遷されたラジオ局で『トピック・トピック』という番組も始まった。この番組では、リスナーにテーマについての意見を電話で聞く番組だった。今日のトップバッターはウスバカゲロウを名乗る男だった。折本がテーマである犬派か猫派かを質問すると、ウスバカゲロウは大和電力や政府への不満を口にするのだった。話が逸れていき、困った折本は松崎しげるの人気曲である『ワンダフル・モーメント』を流し、ウスバカゲロウの話を遮ることにした。ウスバカゲロウは電話を代わったトピック・トピックのディレクター頓宮豊に折本に電話を代わるよう要求し、それに折れた折本が電話を代わると、ウスバカゲロウは江東区にある大和電力城東火力発電所を爆破する、と言った爆破予告をした。折本はそれを相手にすることなく、ウスバカゲロウを薄馬鹿野郎と罵って電話を切った。その直後、本当に発電所が爆発してしまう。折本は警察に通報せず、自分を裏切り、左遷したショウタイムセブンのプロデューサーである東海林剛史に城東火力発電所の爆破を行った犯人から電話がかかっていたことを告白した。そして、折本は自分をショウタイム7に復帰させることを条件にテレビで犯人との通話を生放送することを東海林に許可した。

折本が犯人から交渉人に指名されていた事から、ショウタイム7のスタッフはラジオ局のスタジオにカメラを入れた。頓宮は反対したが、東海林に説得され、トピック・トピックを打ち切って折本と犯人の会話を生放送した。犯人はまず出演料として1億円を要求。折本が払うことを約束できないと言うと、犯人は他局へ電話すると折本らを脅迫し、折本は自分だけが犯人の主張を捻じ曲げずに伝える、と約束した。その後、犯人は自分の過去を折本に告白した。犯人の父は城東火力発電所の建設に携わっており、6年前の拡張工事にも携わっていた。6年前の拡張工事は、千葉県で行われるG20サミット時に外国の要人が視察に来るために行われた。建設作業員達は劣悪な環境で作業させられた。そして、悪天候時に足場が崩れ、犯人の父親を含む作業員数名が死亡した。この事故は大和電力の現在の取締役である四方田勇と内閣総理大臣である水橋孝蔵に隠蔽されていた。そして、犯人は四方田の謝罪を要求。折本は過剰な要求には答えられないとし、犯人はそれに逆上。口論に発展する。そして、東海林の判断で犯人との交渉はショウタイム7の新メインキャスターである安積征哉と結城千晴に託される。口論になっても尚、犯人は折本としか話さないと一点張りを続け、遂には結城のマイクを爆破し、結城を気絶させる。

この様子を見ていた折本は、自分がショウタイム7のスタジオへ行き、ショウタイム7のキャスターに返り咲く。折本が交渉に戻ると、折本は自分の言動で犯人をまた憤慨させてしまう。犯人はさらに発電所を爆破し、スタジオに爆弾が幾つも仕掛けられており、動きは監視されていることを告げる。その一つとして折本のイアモニにも爆弾を仕掛けてあり、それを外そうとすると爆発することが分かる。折本は自らの命と人質に取られたスタジオにいる一般人達の命が自分の発言にかかっているという事に気付く。その時、犯人は内閣総理大臣である水橋の謝罪を要求する。折本は番組内で必死に水橋へ謝罪するように呼びかけるも、犯人は直接呼ぶように要求する。折本は自分の携帯電話で、総理に近い内閣官房の兼子健祐危機管理審議官に電話する。折本は兼子に総理を呼ぶように懇願するが、兼子は「最大限の努力をする。」とだけ言い、電話を切られてしまう。その時、サブに警視庁公安部の園田綾香が到着する。折本は園田の命令で犯人にスタジオにいる一般人の人質を犯人の父親と同じ善良な市民とし、解放するよう要請するも総理の謝罪があれば解放する、と拒否に近い返事を受けてしまう。そこで、折本はショウタイム7の人気コーナーであるザ・世論調査で「水橋総理は謝罪するか」を問う。結果は「謝罪しない」で、世間は水橋を見る目が厳しい、という現実を水橋らに突き付ける。

しばらくし、サブの矢吹一平は、入口近くに立つ人影に気付く。それは犯人の高校時代の担任教師である城大作だった。その頃、一向に総理が来ないことに怒った犯人は全てを爆破しようとする。そこで、園田の許可もあり、城をスタジオに入れ、爆発までの時間稼ぎをしようとする。犯人は人をスタジオに入れたことに怒るも、城であることを知って許可した。城が犯人の名は繁藤寛二であることを明かし、城は寛二に自首するように諭すも、寛二は失せろ、と城の話を聞かなかった。城と寛二の会話はどんどんヒートアップしていき、折本は城に冷静に話すように忠告する。だが、城はその忠告を聞かず、感情的になっていき、寛二はさらに憤慨してしまう。その時、城の胸に着けたピンマイクから折本のイアモニと同じ異音がし、爆発してしまう。城は血を流して倒れ込み、折本はその返り血を浴びてしまう。東海林はもうやめようと折本に言うが、園田に放送を続けるよう言われてしまう。また寛二から電話がかかってくる。折本は総理が間もなく到着すると嘘をつき、その謝罪をスタジオで受けるように寛二に言う。だが、寛二はそもそも折本が信じるに足りる人間なのか?という疑問を投げかけてくる。折本はそれを謎に思い、寛二からの指示で安積にその理由を尋ねる。安積は城のピンマイクが爆発してから、何者かと電話をしていた。それは寛二からで、寛二から折本の収賄疑惑の証拠を得ていた。折本は昨年、ショウタイム7のメインキャスターを務めていた頃、鷺沼製薬が開発したがん治療の新薬である「アプシル」の副作用について調査していた[8]。それに厚生労働省などがデータを改ざんしている証拠を掴むも、賄賂を貰って折本が調査を辞めたという疑惑だった。そして、その証拠として安積は寛二から送られてきた鷺沼製薬の役員と折本のメールのやり取りを見せる。だが、折本は身に覚えがなく、その疑惑を否定した。それを聞いた寛二は折本を揶揄するように電話を切った。その時、城東火力発電所に行っており、昔は折本とスクープを取っていた伊東さくら記者と中継が繋がる。発電所の炎は少しずつ弱まっており、警察車両が寛二の居場所と思われる雑居ビルを包囲しているという情報だった。折本の携帯電話に着信が入る。寛二からで、寛二は折本に真実を告白するように要求した。折本は最初から自分が標的であることを知る。寛二は電話越しにザ・世論調査を行い、「折本眞之輔は真実を告白するか」を問う。結果は告白しない、だった。安積は真実を告白するよう言うが、折本には身に覚えがなかった。その時、警察の特殊急襲部隊が繁藤の部屋に閃光弾を撃ち込み、寛二を確保しようとするも、寛二はもう逃亡した後だった。

寛二がなぜ自分を標的にしたのか、折本の中でひとつの答えが生まれた。6年前の事故のことだ。それを折本は告白しようとするも、寛二はもうクライマックスにしようとしていた。スタジオ内で城のピンマイクが爆発した時と同じ異音が流れる。折本は真実を追い求めるジャーナリストの目をカメラに向けた。それに反応した寛二は、中継の伊東に「折本は悪魔に魂を売ったのか?」と質問した。伊東は折本を信じた。次に安積に同じ質問をした。安積は折本を信じなかった。寛二は折本にショウタイム7のキャッチフレーズを聞いた。折本は噛み締めるように「私たちは公正かつ公平な姿勢で、真実に、迫ります」と言った[9]。寛二はこの姿勢に苛立った。さらに、伊東に何がしたいかわからない、と言われ、スタジオの異音をさらに大きくした。折本は城の遺体近くに落ちた眼鏡に目が留まった。その特徴的な眼鏡は、見た事のある眼鏡だった。その時、異音が止んだ。折本は一か八かでイアモニを外した。爆発しなかった。折本は寛二の本当の目的に気付いた。誰にも危害を加えるつもりは無いのだ。折本は人質を逃がし、城が生きていることも見破った。その時、寛二がスタジオに来た。城は寛二に反応し、寛二は城が自分の父方の祖父である繁藤大作であることを明かした。全ての謎が解け、折本は真実を話し始めた。

まず初めに、折本は賄賂を受け取っていないことを告白した。なぜそのような疑惑が出たかと言うと、伊東と共にアプシルの副作用について調査したが、上層部に潰され、次の準備をしようとした時に噂が出回ったということだ。次に、折本は6年前に寛二の母親に取材をしていたことを明かした。寛二の母親に思いは無駄にしないと約束したが、東海林らに潰されてしまった[10]。そして、折本は携帯電話を取り出し、ある映像をカメラに向ける。東海林と四方田、水橋が折本に寛二の母親の取材映像を使わないならショウタイム7のメインキャスターに抜擢するという条件だった。折本はそれを呑み、何食わぬ顔でキャスターをやってのけたのだ。折本は全てを告白し、寛二は園田に爆弾の起爆装置を回収され、警察に逮捕された。寛二が連行される時、折本は寛二に贖罪の機会を与えてくれた事への感謝を述べ、2時間の生放送で興奮したことを伝えた。そして、折本は視聴者の前に立つのは最後とし、最後のザ・世論調査をした。それは「折本眞之輔はこれからどうしていくべきか」を問うものだった。世論調査の結果を見た折本は不敵な笑みを浮かべ、寛二を見つめた。その時、寛二は園田の不意をついて体当たりし、爆弾の起爆装置を落とさせた。折本はそれを拾い、外したイアモニを付け、起爆装置のスイッチを押した。

ショウタイム7放送終了後、各メディアはニュース番組でNJBの問題点や、折本の発言についてを専門家を交えて解説していた。そして、四方田らにも取材をしていた。若者たちはSNSでこの事件を各々調べていた。その時、ロンドンで地下鉄の連続爆破テロが発生した。日本で起こった繁藤事件からそっぽを向き、新しいテロをニュース番組は報道する。そして、ある曲の音楽番組でPerfumeが新曲『Human Factory - 電造人間 -』を披露するのだった。

沿革(日本版)

  • 2024年10月9日、日本版の制作が発表された。同時に日本版は『ショウタイムセブン』というタイトルになることが発表され、公開日と特報映像も公開された[11]。そして、主演を阿部、監督・脚本を渡辺が務めることが発表され、並びにコメントも解禁となった[11]。
  • 同年11月11日、午後1時から午後6時まで「7時間連続解禁企画」が行われ、午後1時には折本眞之助を演じる阿部のメインビジュアル。午後2時から午後5時までには竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎の出演が発表された[12][13][14][15][16]。午後6時には本作の本予告が解禁され、それと同時に前原瑞樹、平原テツ、内山昂輝、安藤玉恵、平田満の出演が発表された。そして、完成報告イベントが行われた[17]。
  • 2025年1月1日、新年の挨拶動画が公開された[18]。
  • 同月9日、主題歌をPerfumeが務めることが発表され、同時に本編に本人役で出演することも発表された[19]。Perfumeが本人役で映画出演するのは2011年公開の映画『モテキ』以来14年振りとなる[19]。
  • 同月22日、完成披露試写会が行われ、渡辺、阿部、生見、吉田、Perfumeの3人が登壇した[20]。
  • 同月28日、特別体験型試写会が行われた[21]。映画と並行して試写会でも様々なアクシデントが発生し、前代未聞の映画を中断して舞台挨拶が行われた。そこには阿部、竜星、生見、渡辺が登壇した[21]。
  • 同月29日から翌月2日まで、五夜連続で特別映像が解禁された[22][23][24][25][26]。
  • 同年2月7日、本作が全国の劇場で公開された。同日21時には、公開前までシークレットキャストとして発表されていなかった本作の犯人・繁藤寛二役の錦戸亮の出演が発表され、クライマックス予告が公開された[27]。

登場人物(日本版)

折本眞之輔(おりもと しんのすけ)〈51〉
国民的ニュース番組『ショウタイム7』の元メインキャスター。3ヶ月前に番組を降ろされ、現在はラジオ番組『トピック・トピック』のパーソナリティを務めている。
安積征哉(あさか せいや)〈35〉
折本が降板した後の『ショウタイム7』のメインキャスター。
結城千晴(ゆうき ちはる)〈23〉
『ショウタイム7』のメインキャスター。
矢吹一平(やぶき いっぺい)
『ショウタイム7』のディレクター。
頓宮豊(とんみや ゆたか)
『トピック・トピック』のディレクター。
折本からは頓ちゃんと呼ばれる。折本が東海林に寛二の事を電話している際、繋ぎでラジオ放送をした。
東海林に番組を中断され、寿司を奢ってもらうことで丸め込まれた。
兼子健祐(かねこ けんすけ)
内閣官房危機管理審議官。
水橋孝蔵(みずはし こうぞう)
自由党の内閣総理大臣。
6年前、自身が政調会長だった頃に大和電力城東火力発電所で事故が発生。その事で寛二の母親にインダビューをしていた折本にそれを報道しないように言い、報道しなければNJBの社長に頼んでショウタイム7のメインキャスターにするという約束をした。
四方田勇(よもだ いさむ)
大和電力の代表取締役社長。
水橋や東海林と共に事故を隠蔽した。繁藤事件で全てが明らかになり、車を出たところをマスコミに囲まれた。
Perfume
『ショウタイム7』の放送後の音楽番組に出演し、本作の主題歌である『Human Factory - 電造人間 -』を披露した。それがそのままエンドロールへ繋がるという演出がなされた。
園田綾香(そのだ あやか)
警視庁公安部の刑事。
繁藤大作(しげふじ だいさく)
寛二の高校時代の担任教師・城大作を名乗りテレビ局に現れ、生放送中の『ショウタイム7』に出演するも、過激な言動により寛二に胸に付けていたピンマイクを爆破され、血を流して倒れ込んだ[28]。
死亡したと思われていたが、折本が大作がNJBの清掃員だということを思い出し[注 1]、寛二の共犯者であることを見破られた。寛二の父方の祖父。
伊東さくら(いとう さくら)〈42〉
『ショウタイム7』のリポーター。
折本とは元相棒のような関係で、日々スクープを二人で追っていた。
繁藤寛二(しげふじ かんじ)〈33〉
「ウスバカゲロウ」と名乗り、ラジオの生放送中に電話で折本に連続爆破テロを予告し、テロの交渉人に折本を指名した今回の事件の犯人。
大和電力の発電所や『ショウタイム7』のスタジオ内に爆弾をしかけ、四方田や水橋からの謝罪を求めた。
東海林剛史(しょうじ つよし)〈53〉
『ショウタイム7』のプロデューサー。

キャスト(日本版)

スタッフ(日本版)

プロモーション(日本版)

  • テレビ東京では、2025年1月27日の午後のロードショー枠で本作の原作となった『テロ、ライブ』を放送した[44]。
  • 2025年1月31日、タイトルの「セブン」繋がりとして、『アイドリッシュセブン』のキャラクターである七瀬陸、二階堂大和と本作の主人公・折本眞之輔がコラボした作品応援ビジュアルが公開された[45]。
  • J:COMテレビでは、2025年2月2日に映画公開記念として阿部の主演映画『とんび』を放送した[46]。
  • テレビ東京では、2025年2月4日に映画公開記念として阿部の主演映画『歩いても 歩いても』の再放送が行われた[47]。
  • ショウタイムセブン公式Xなどでは、本作に登場するニュース番組『ショウタイムセブン』の目玉コーナーである「ザ・世論調査」を実際に数回に行った。
  • テレビ東京系列の各テレビ局では、『緊急速報!映画「ショウタイムセブン」360度徹底検証』と題し、本作の特別番組が放送された[48]。

脚注

注釈

  1. ↑ 折本が東海林に電話するためにトイレへ行く際、清掃員の姿で折本とぶつかり、眼鏡が落ちた。その特徴的な眼鏡を折本が覚えていたために生存していることを見破られた。
  2. ↑ 声のみの出演。
  3. ↑ 声のみの出演。
  4. ↑ シークレットキャストとして、映画公開後に出演が発表された[42]。

出典

  1. ↑ “「テロ,ライブ」ハ・ジョンウ、ギャップのあるスチールカットを公開“余裕 vs 冷徹なキャスター””. (2013年6月12日) 2020年2月27日閲覧。
  2. ↑ “「テロ,ライブ」観客動員数500万人突破!ハ・ジョンウ、高い人気に“嬉しさと感謝””. (2013年8月19日) 2020年2月10日閲覧。
  3. 1 2 3 4 5 “阿部寛が生放送で爆破事件の犯人と交渉、渡辺一貴監督作「ショウタイムセブン」公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月9日). 2024年10月9日閲覧。
  4. ↑ “第34回青龍映画賞「ソウォン」が作品賞など3冠に…ファン・ジョンミン&ハン・ヒョジュが主演賞に輝く(総合)”. (2013年11月23日) 2013年11月23日閲覧。
  5. 1 2 “ハ・ジョンウ、撮影監督が選んだ「第34回黄金撮影賞」大賞を受賞”. (2014年12月13日) 2014年12月13日閲覧。
  6. ↑ “「第33回映画評論家協会賞」授賞式開催…「スノーピアサー」「観相師」が3冠に!イ・ジョンジェが最高人気賞を受賞(総合)”. (2013年11月30日) 2013年11月30日閲覧。
  7. 1 2 3 4 5 6 7 “阿部寛主演映画『ショウタイムセブン』2025年2月7日公開 緊迫の特報映像も”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年10月9日). 2024年11月11日閲覧。
  8. ↑ ひずき 2024, p. 115.
  9. ↑ ひずき 2024, p. 133.
  10. ↑ ひずき 2024, p. 146.
  11. 1 2 “阿部寛が爆破テロの交渉役に挑む! リアルタイム型サスペンス「ショウタイムセブン」25年2月7日公開”. 映画.com (2024年10月9日). 2025年2月2日閲覧。
  12. ↑ “阿部寛主演「ショウタイムセブン」怒涛の連続解禁企画スタート! 1時間ごとに“新情報”が明らかに”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
  13. ↑ “阿部寛主演「ショウタイムセブン」に竜星涼! 「VIVANT」同僚コンビが再共演”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
  14. ↑ “生見愛瑠、阿部寛主演「ショウタイムセブン」に参戦! サスペンス大作映画に初出演”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
  15. ↑ “阿部寛主演「ショウタイムセブン」に井川遥! 阿部と約8年ぶりの共演”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
  16. ↑ “吉田鋼太郎、阿部寛主演「ショウタイムセブン」に出演! 視聴率第一主義のテレビ局プロデューサー役”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
  17. ↑ “阿部寛主演「ショウタイムセブン」緊迫の本予告公開! 逃れられない“命懸けの生放送”が始まる”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
  18. ↑ “阿部寛から“日本一危険な新年のご挨拶”!? 「ショウタイムセブン」挨拶動画&オリジナル年賀状”. 映画.com (2025年1月1日). 2025年2月2日閲覧。
  19. 1 2 “「Perfume」が主題歌&「モテキ」以来14年振りの本人役で劇映画出演! 阿部寛主演「ショウタイムセブン」に参加”. 映画.com (2025年1月9日). 2025年2月2日閲覧。
  20. ↑ “阿部寛、本人たちと“Perfumeポーズ” 吉田鋼太郎は「VIVANT」続編に出たいと無理難題【「ショウタイムセブン」完成披露】”. 映画.com (2025年1月22日). 2025年2月2日閲覧。
  21. 1 2 “【前代未聞】映画上映中断→舞台挨拶スタート 「ショウタイムセブン」阿部寛が観客にサプライズ!”. 映画.com (2025年1月28日). 2025年2月2日閲覧。
  22. ↑ ““キャスター”阿部寛が紹介する5夜連続・特別映像独占入手! 第一夜は「犯人からの生電話」”. 映画.com (2025年1月29日). 2025年2月2日閲覧。
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  26. ↑ “「ショウタイムセブン」未発表の犯人役は誰? モザイク越しの姿をとらえた特別映像第五夜”. 映画.com (2025年2月2日). 2025年2月2日閲覧。
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  38. ↑ 青年座映画放送 [@eigahousou] (2025年1月28日). "【映画出演情報】2025年2月7日㈮公開「#ショウタイムセブン」に #石丸謙二郎 が出演します!". X(旧Twitter)より2025年1月31日閲覧。
  39. 1 2 “Perfume、阿部寛の“命懸けの生放送”に巻き込まれる『ショウタイムセブン』主題歌&本人役出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年1月9日). 2025年1月9日閲覧。
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  41. ↑ 『『ショウタイムセブン』劇場パンフレット』松竹株式会社 事業推進部、2025年2月7日、20頁。
  42. ↑ “錦戸亮、シークレットキャストで「ショウタイムセブン」出演 爆破テロ犯役に”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2025年2月7日) 2025年2月8日閲覧。
  43. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 “ショウタイムセブン:作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年11月11日閲覧。
  44. ↑ “ハ・ジョンウ主演の韓国映画「テロ,ライブ」午後のロードショーで地上波初放送”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2025年2月2日閲覧。
  45. ↑ “実写映画『ショウタイムセブン』と『アイドリッシュセブン』がコラボ”. アニメイトタイムズ. 2025年2月2日閲覧。
  46. ↑ 映画『ショウタイムセブン』2.7FRI公開 [@showtime7_movie] (2025年2月2日). "映画『 #ショウタイムセブン 』🎥2/7公開記念!J:テレでは主演・阿部寛さんの関連映画を〈無料放送〉!日本一不器用な父がめいっぱいの愛で息子を育て続けた親子の絆の物語 映画『とんび』出演: #阿部寛 #北村匠海 📅2/2㊐ 21:00〜". X(旧Twitter)より2025年2月12日閲覧。
  47. ↑ “【映画『ショウタイムセブン』公開記念】阿部寛主演作品「歩いても 歩いても」をシネマクラブで2月4日(火)深夜25時45分から放送!さらにムビチケが当たるキャンペーンも実施!”. クラブTVO|テレビ大阪公式サイト (2025年1月30日). 2025年2月2日閲覧。
  48. ↑ “緊急速報!映画「ショウタイムセブン」360度徹底検証”. テレビ東京・BSテレ東. 2025年2月5日閲覧。

参考文献

外部リンク

韓国版
日本版