ハビエル・ガリード

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ハビエル・ガリード
ノリッジ・シティFCでのガリード
名前
本名 ハビエル・ガリード・ベオビデ
Javier Garrido Behobide
ラテン文字 Javier GARRIDO
基本情報
国籍 スペインの旗 スペイン
生年月日 (1985-03-15) 1985年3月15日(39歳)
出身地 イルン
身長 180cm
体重 74kg
選手情報
ポジション DF (LSB)
利き足 右足
ユース
スペインの旗 ソシエダ
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2001-2004 スペインの旗 レアル・ソシエダB 44 (1)
2004-2007 スペインの旗 レアル・ソシエダ 86 (1)
2007-2010 イングランドの旗 マンチェスター・シティ 49 (2)
2010-2013 イタリアの旗 ラツィオ 21 (0)
2012-2013 →イングランドの旗 ノリッジ (loan) 34 (0)
2013-2015 イングランドの旗 ノリッジ 13 (0)
2015-2016 スペインの旗 ラス・パルマス 18 (0)
2016-2017 キプロスの旗 AEKラルナカ 22 (1)
2018-2020 スペインの旗 レアル・ウニオン 36 (0)
代表歴
2001-2002 スペインの旗 スペイン U-17 13 (0)
2004 スペインの旗 スペイン U-19 9 (0)
2005 スペインの旗 スペイン U-20 2 (0)
2005-2006 スペインの旗 スペイン U-21 9 (0)
2006-2016 バスク州の旗 バスク 5 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

ハビエル・ガリード・ベオビデ(Javier Garrido Behobide, 1985年3月15日 - )は、スペイン王国バスク州イルン出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはディフェンダー(左サイドバック)。

経歴

レアル・ソシエダ

少年時代にレアル・ソシエダの下部組織に加入した。2002年から2004年にはレアル・ソシエダBでプレーし、セグンダ・ディビシオンB(3部)で50試合に出場した。2003年10月8日、コパ・デル・レイのレアル・オビエド戦でトップチームデビューを飾った。2004年にプロ契約し、レアル・サラゴサに移籍したアグスティン・アランサバルの後継者となった。2004年8月29日のレバンテUD戦でプリメーラ・ディビシオン(1部)デビューし、3シーズンでリーグ戦86試合に出場して1得点を挙げた。クラブは財政難に苦しみ、2006-07シーズン終了後にセグンダ・ディビシオン(2部)降格が決まると、ガリードは移籍を余儀なくされた。

マンチェスター・シティFC

2007年8月2日、イングランドのマンチェスター・シティFCと4年契約を結んだ[1][2]。移籍金は150万ポンド(220万ユーロ)[3]。8月11日のウェストハム・ユナイテッドFC戦でデビューした。マンチェスター・Cは開幕から6試合で4勝・4完封し、クラブの歴史に残るスタートダッシュを決めた。2007年のクリスマス前、同じく新加入のマイケル・ボールにレギュラーの座を奪われた。2007-08シーズンのリーグ戦は9位に終わったが、フェアプレー賞枠でUEFAカップの出場権を獲得した。2008年10月5日のリヴァプールFC戦(3-2)で、フリーキックから移籍後初得点となるダイレクトシュートを決めた[4]。2008-09シーズンは移籍初年度を上回る失望のシーズンとなり、リーグ戦では13試合の出場にとどまった。2009年夏にはボーダコム・チャレンジに出場し、カイザー・チーフスFC戦には出場したが、セルティックFC戦には起用されなかった。2009-10シーズンはトップチームでの出場機会を得るのがいっそう苦しくなった。2009年12月にマーク・ヒューズ監督が去ってロベルト・マンチーニ監督が就任すると、12月26日のストーク・シティFC戦でようやくシーズン初のリーグ戦出場を果たし、数日後のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC戦ではフリーキックから得点した[5]。

SSラツィオ

2010年7月30日、アレクサンダル・コラロヴと入れ替わる形でイタリアのSSラツィオに移籍した[6]。

ノリッジ・シティFC

2012年8月16日、ノリッジ・シティFCに1シーズンのローンで加入し再びプレミアリーグでプレーすることとなった[7]。2013年5月14日、同年7月1日からノリッジに完全移籍することが発表された[8]。

UDラス・パルマス

2015年8月10日、プリメーラ・ディビシオンに昇格したUDラス・パルマスに移籍することが決定し、6年ぶりに母国に復帰した[9]。

AEKラルナカ

2016年8月、キプロスのAEKラルナカに移籍した[10]。

レアル・ウニオン

2018年7月、レアル・ウニオンに移籍した[11]。2020年、現役引退を表明した[12]。

タイトル

  • マンチェスター・シティFC:
ボーダコム・チャレンジ 準優勝 : 2009
  • U-19スペイン代表:
UEFA U-19欧州選手権 優勝 : 2004

個人成績

2010-11シーズン終了時点
クラブ成績 リーグ カップ リーグ杯国際大会 通算
シーズンクラブリーグ 出場得点出場得点 出場得点 出場得点 出場得点
スペイン リーグ国王杯 リーグ杯 ヨーロッパ 通算
2004–05レアル・ソシエダラ・リーガ280------280
2005–06330------330
2006–07251------251
通算スペイン 861------861
イングランド リーグFAカップ FLカップ ヨーロッパ 通算
2007–08マンチェスター・シティFCプレミア2700000--270
2008–09131002040191
2009–109100000091
通算イングランド 492002040542
イタリア リーグイタリア杯 リーグ杯 ヨーロッパ 通算
2010–11SSラツィオセリエA1001000--100
通算イタリア 100100000110
総通算 14231020401533

脚注

  1. ↑ “City sign Garrido”. マンチェスター・シティFC公式サイト. (2007年8月2日). オリジナルの2007年9月28日時点におけるアーカイブ。 2007年8月2日閲覧。
  2. ↑ “Elano heads Man City triple swoop”. BBC Sport. (2007年8月2日) 2007年8月2日閲覧。
  3. ↑ “City sign Garrido”. BBC Sport. (2007年8月2日). オリジナルの2007年9月28日時点におけるアーカイブ。 2007年8月2日閲覧。
  4. ↑ “Man City 2–3 Liverpool”. BBC (2008年10月5日). 2009年10月25日閲覧。
  5. ↑ Tevez inspires City win ESPN soccernet、2009年12月28日
  6. ↑ “ラツィオがシティからガリードを獲得”. Goal.com (2010年7月31日). 2012年1月3日閲覧。
  7. ↑ “Javier Garrido joins Norwich City from Lazio”. BBC Sport (2012年8月16日). 2015年10月16日閲覧。
  8. ↑ “Javier Garrido: Norwich City sign left-back on permanent deal”. BBC Sport (2013年5月14日). 2015年10月16日閲覧。
  9. ↑ “Garrido quiere hacerse valer en su regreso a la Liga BBVA”. MARCA.com (2015年8月10日). 2015年10月16日閲覧。
  10. ↑ 2016-2017 夏 - ラス・パルマス - UD Las Palmas - 移籍情報 - Siraida.com
  11. ↑ Olazabal, Borja (12 July 2018). “Garrido regresa al Real Unión y se estrena Juan Domínguez [Garrido returns to Real Unión and Juan Domínguez debuts]” (Spanish). El Diario Vasco 2022年1月13日閲覧。
  12. ↑ Aiete, Iñaki (9 June 2020). “La zurda de Garrido se despide del fútbol [Left-back Garrido says goodbye to football]” (Spanish). Mundo Deportivo 2022年1月13日閲覧。

外部リンク