フードスタイル

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フードスタイル
FoodStyle
種類 食品スーパーマーケット
所持会社
使用会社
  • ダイエー
  • イオンフードスタイル
使用開始国 日本の旗 日本
主要使用国 日本の旗 日本
使用開始 2026年
関連ブランド 「ダイエーグループの商業ブランド」参照
登録商標 日本の旗 日本
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フードスタイル(英: FoodStyle)は、イオングループが展開する食品スーパーマーケットの店舗ブランドである。

概要

イオングループでは2026年3月1日に関東エリアと近畿エリアのスーパーマーケット事業が再編され、マックスバリュ関東が「ピーコックストア」を運営するイオンマーケットを、ダイエーが「KOHYO」や「マックスバリュ」を運営する光洋をそれぞれ吸収合併するとともに、ダイエーは関東エリアの事業を吸収分割によりマックスバリュ関東へ承継し、マックスバリュ関東はイオンフードスタイルへ社名変更された[1]。「フードスタイル」は合併後の存続会社であるイオンフードスタイルとダイエーがそれぞれ発表した新ブランドで、イオンフードスタイルが関東エリアを、ダイエーが近畿エリアをそれぞれ担当する。

ダイエーでは、既存のダイエーグルメシティ住道店に光洋のノウハウを採り入れ、同社が「KOHYO」の中でも対面販売や地場産品の取り扱いを強化した店舗に冠される「MARKET GARDEN(マーケットガーデン)」も冠した新コンセプト店として2025年3月15日にリニューアルオープン[2]されており、本店舗が「フードスタイル」のベース店舗となっている[3]。一方で、イオンフードスタイルでは、旧マックスバリュ関東で且つ「マックスバリュ」の店舗ブランドでは最後の新規出店として2026年1月30日にオープンしたマックスバリュエクスプレス相模大野店[注 1]を新店舗モデル(後の「フードスタイル」)の"0号店"に位置付けられる[4]。ロゴデザインは光洋のイメージカラーであった瑠璃色をブランドカラーとして用いており、従来から展開していた「イオンフードスタイル」からすべて大文字だった"FOOD STYLE"から"FoodStyle"に表記を変更。"イオン"の表記を無くす代わりにロゴの右下に"from AEON"が小さく配置されている。

関東エリアから展開が開始され、同年3月7日に旧イオンマーケットが運営していたピーコックストア三田伊皿子(みたいさらご)店からの全面改装により開業した三田(みた)店が「フードスタイル」の1号店となり[5]、翌月17日には同じくピーコックストア店舗からの改装により代官山店が2号店としてオープンした[6]。さらに、同年5月から6月にかけ、東京都内のピーコックストア3店舗も改装のタイミングで順次フードスタイルへ転換[7]。その翌月にはイオンフードスタイルからの転換により初の大型店舗となる船堀店[8][9]とダイエーからの転換により月島店が順次開業した。

近畿エリアでは同年4月13日にダイエー我孫子店(イオンフードスタイル、旧サカエ→グルメシティ→ダイエーグルメシティ店舗)が閉店[10]し、新築移転する形で同年4月25日に「イオンタウンあびこ駅前」の核店舗となるあびこ駅前店が開業[11]。その翌月にはジオタワー大阪十三の1階に「フードスタイル」初の新規店となる十三東店が開業した。同年8月にはダイエー初で且つグルメシティからの転換店舗となる庄内店[12]とイオンフードスタイルからの転換店舗で兵庫県1号店となる神戸学園店[13]、同年9月にはグルメシティからの転換店舗となる水無瀬店[14]が順次開業した。

2030年までにはイオンフードスタイルが運営する全店舗(ダイエー、イオンフードスタイル、マックスバリュ、ピーコックストア等)と、ダイエーが運営する店舗の約8割(ダイエー、KOHYO、マックスバリュ等)をフードスタイルへ順次転換する予定であり[15]、関東ではダイエー等[注 2]が消滅し、ピーコックストアは完全に消滅する見込みである。

店舗

関連項目

脚注

注釈

  1. ↑ 同店舗は2019年9月末に閉店した伊勢丹相模原店の本館1階衣料品売場跡を大規模改修の上で出店。
  2. ↑ マックスバリュについては、神奈川県にマックスバリュ東海運営の店舗、兵庫県にフジ運営の店舗がそれぞれ所在しており、これらの店舗は再編の対象店舗には含まれない。

出典

  1. ↑ 「2026年3月1日 東西新生スーパーマーケットが始動 (PDF)」(プレスリリース)、イオン株式会社、2025年12月22日。2026年3月6日閲覧。
  2. ↑ 「~ダイエーと光洋の強みを結集した初の店舗~ 「ダイエーグルメシティ住道店」リニューアルオープン (PDF)」(プレスリリース)、株式会社ダイエー、2025年3月7日。2025年3月12日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2026年3月6日閲覧。
  3. ↑ “ダイエー、光洋と2026年3月1日経営統合-光洋流「Market Garden」ベースの新業態「フードスタイルfromイオン」に順次転換”. 都商研ニュース (2026年2月27日). 2026年3月6日閲覧。
  4. ↑ “新会社イオンフードスタイルの"0号店"?「マックスバリュエクスプレス相模大野店」を解剖”. ダイヤモンド・チェーンストア オンライン (2026年3月5日). 2026年7月3日閲覧。
  5. 1 2 「イオンフードスタイル/新屋号1号店「フードスタイル三田店」3/7オープン、年商目標21億円」『流通ニュース』2026年2月27日。2026年3月1日閲覧。
  6. ↑ “ピーコックストア代官山店、2026年3月22日閉店-代官山アドレス「ディセ」食品核、明治屋産業旗艦店「代官山タベルト本店」居抜きから20年で”. 都商研ニュース (2026年3月21日). 2026年3月22日閲覧。
  7. 1 2 3 4 「価値提案型スーパー「FoodStyle」への転換を加速 東京都内に3店舗が連続オープン! ~「うれしいが、あたらしい。」体験の新たな拠点が続々誕生~ (PDF)」(プレスリリース)、株式会社イオンフードスタイル、2026年5月13日。2026年5月14日閲覧。
  8. ↑ “ダイエーイオンフードスタイル船堀店、2026年6月14日閉店ー旧忠実屋・ダイエー大型店初「フードスタイルfromイオン」に業態転換へ”. 都商研ニュース (2026年6月14日). 2026年6月20日閲覧。
  9. 1 2 「東京都内に「FoodStyle」初の大型店舗「フードスタイル船堀店」オープン!~新たな「うれしいが、あたらしい。」への挑戦が始まる~ (PDF)」(プレスリリース)、株式会社イオンフードスタイル、2026年6月26日。2026年6月26日閲覧。
  10. ↑ “ダイエーイオンフードスタイル我孫子店、2026年4月13日18時閉店-旧「サカエ」「グルメシティ」56年の歴史に幕、あびこ筋挟んだイオンタウンに移転”. 都商研ニュース (2026年4月14日). 2026年5月7日閲覧。
  11. 1 2 『『イオンタウンあびこ駅前』 4月25日(土)AM9:00グランドオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオンタウン、ダイエー(2社連名)、2026年4月3日。2026年4月6日閲覧。
  12. 1 2 『「フードスタイル庄内店」のオープン』(PDF)(プレスリリース)株式会社ダイエー、2026年7月17日。2026年7月20日閲覧。
  13. 1 2 『~神戸市内初のFoodStyle~『フードスタイル神戸学園店』のオープンについて』(PDF)(プレスリリース)株式会社ダイエー、2026年8月21日。2026年8月29日閲覧。
  14. 1 2 「「フードスタイル水無瀬店」のオープンについて (PDF)」(プレスリリース)、株式会社ダイエー、2026年9月4日。2026年9月5日閲覧。
  15. ↑ 「ダイエー、首都圏全店を「フードスタイル」に 近畿も8割切り替え」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2026年2月27日。2026年3月1日閲覧。
  16. ↑ 「~東京都渋谷区内に「FoodStyle」2号店が誕生!~「フードスタイル代官山店」オープンのお知らせ (PDF)」(プレスリリース)、株式会社イオンフードスタイル、2026年4月10日。2026年4月14日閲覧。
  17. ↑ 「~東京都中央区内に初の「FoodStyle」7号店が誕生~「フードスタイル月島店」がオープン! (PDF)」(プレスリリース)、株式会社イオンフードスタイル、2026年7月24日。2026年7月24日閲覧。
  18. ↑ 「価値提案型スーパーマーケット「FoodStyle」都内8店舗目「フードスタイル東大島店」がオープン!~こだわりのベーカリーと惣菜が大幅パワーアップ~ (PDF)」(プレスリリース)、株式会社イオンフードスタイル、2026年8月21日。2026年8月21日閲覧。
  19. ↑ 「~東京都品川区に初の「FoodStyle」9号店が誕生~「フードスタイル東五反田店」がオープン! (PDF)」(プレスリリース)、株式会社イオンフードスタイル、2026年10月22日。2026年10月22日閲覧。
  20. ↑ 「「フードスタイル十三東店」のオープンについて (PDF)」(プレスリリース)、株式会社ダイエー、2026年5月14日。2026年5月14日閲覧。