ブランドン・ニモ

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ブランドン・ニモ
Brandon Nimmo
ニューヨーク・メッツ #9
2023年3月30日
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ワイオミング州シャイアン
生年月日 (1993-03-27) 1993年3月27日(31歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
206 lb =約93.4 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2011年 MLBドラフト1巡目
初出場 2016年6月26日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム イタリアの旗 イタリア
WBC 2017年

ブランドン・T・ニモ(Brandon T. Nimmo, 1993年3月27日 - )は、アメリカ合衆国ワイオミング州シャイアン出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。MLBのニューヨーク・メッツ所属。愛称はニムズ[1]。

経歴

メッツ時代

2011年のMLBドラフト1巡目(全体13位)でニューヨーク・メッツから指名され、8月15日に契約[2]。ルーキー級ガルフ・コーストリーグ・メッツで7試合に出場後、8月28日にルーキー級キングスポート・メッツへ昇格し、3試合に出場した。

2012年はA-級ブルックリン・サイクロンズで69試合に出場し、打率.248、6本塁打、40打点、1盗塁だった。

2013年はA級サバンナ・サンドナッツで110試合に出場し、打率.273、2本塁打、40打点、10盗塁だった。シーズン中にはサウス・アトランティックリーグのオールスターゲームに選出され、フューチャーズゲームでは最終投票で選出された[3]。

2014年はA+級セントルーシー・メッツで開幕を迎え、62試合に出場。打率.322、4本塁打、25打点、9盗塁と結果を残し、6月19日にAA級ビンガムトン・メッツへ昇格。AA級では65試合に出場し、打率.238、6本塁打、26打点、5盗塁だった。

2015年はAA級ビンガムトンで34試合に出場し、打率.297と結果を残していたが、6月14日にA+級セントルーシーへ降格。6月18日にAA級へ復帰すると、2年ぶりにフューチャーズゲームに選出された[4]。7月28日にAAA級ラスベガス・フィフティワンズへ昇格。AAA級では32試合の出場で、打率.264、3本塁打、8打点、5盗塁だった。オフの11月20日にメッツとメジャー契約を結び[5]、40人枠入りした。

2016年3月15日にAAA級ラスベガスへ異動し、開幕をAAA級で迎えた。6月25日にメジャーへ昇格し[6]、6月26日のアトランタ・ブレーブス戦で7番・右翼として先発起用されメジャーデビュー。4打数無安打1三振だった[7]。6月27日のワシントン・ナショナルズ戦でジョー・ロスからメジャー初安打となる右翼への安打を記録[8]。7月18日にAAA級へ降格した。この年は32試合に出場し、打率.274、1本塁打、6打点を記録した。

2017年はシーズン開幕前の3月に開催された第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のイタリア代表に選出された。

2018年は140試合に出場し、打率.263、17本塁打、47打点を記録した。

2019年は首の故障の影響で69試合の出場で打率.221、8本塁打、29打点に留まった。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で60試合の短縮シーズンとなる中、55試合の出場で打率.280、8本塁打、18打点を記録した。

2021年は手の打撲とハムストリングスの負傷で2度戦線離脱した影響で、92試合の出場で打率.292、8本塁打、28打点に留まった。

2022年は151試合に出場し、打率.274、16本塁打、64打点を記録した。オフの11月6日にFAとなった[9]。メッツからはクオリファイング・オファーを提示され契約には至らなかったが[10]。12月10日にメッツと8年契約を結んだ[11]。

詳細情報

年度別打撃成績

年

度
球

団
試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
塁

打
打

点
盗

塁
盗
塁
死
犠

打
犠

飛
四

球
敬

遠
死

球
三

振
併
殺
打
打

率
出
塁
率
長
打
率
O
P
S
2016 NYM 32807312201012460000601200.274.338.329.666
2017 6921517726461115742120123312603.260.379.418.797
2018 1405354337711428817209479600802221408.263.404.483.886
2019 6925419934441118812930134625711.221.375.407.783
2020 552251863352838901812003306431.280.404.484.888
2021 92386325519517381422854205405793.292.401.437.838
2022 15167358010215930716251643233710161169.274.367.433.800
2023 1526825928916230624276683314740111466.274.363.466.829
2024 15166357188128253232289015003771121587.224.327.399.727
MLB:9年 91137133136512820161321101375371411781547468083338.261.371.438.809
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績

年
度
球
団
左翼(LF)中堅(CF)右翼(RF)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2016 NYM 1321010.955410001.000770001.000
2017 32770001.00012182001.000813010.929
2018 32561011.00044912011.00062102110.990
2019 38340001.0004377010.9876170001.000
2020 2291001.0004481120.9761081001.000
2021 1070001.00084196211.995-
2022 -1513044011.000-
2023 10190001.000136333341.988-
2024 142202320.99028371001.000-
MLB 299425531.99354611381584.99393147220.987
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

背番号

  • 9(2016年 - )

代表歴

脚注

  1. ↑ Explaining Mets Players Weekend nicknames MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年9月28日閲覧
  2. ↑ “Mets sign first-round pick outfielder Brandon Nimmo”. MLB.com Mets Press Release (August 16, 2011). July 28, 2016閲覧。
  3. ↑ John Parker (June 26, 2013). “All-Star Futures Game rosters revealed”. MiLB.com. July 28, 2016閲覧。
  4. ↑ “2015 Futures Game Roster”. MLB.com. July 28, 2016閲覧。
  5. ↑ Anthony DiComo (November 20, 2015). “Nimmo among four added to Mets' 40-man”. MLB.com. July 28, 2016閲覧。
  6. ↑ Anthony DiComo (June 25, 2016). “Mets call up Nimmo, option Conforto”. MLB.com. July 28, 2016閲覧。
  7. ↑ “Scores for Jun 26, 2016”. ESPN (June 26, 2016). July 28, 2016閲覧。
  8. ↑ “Scores for Jun 27, 2016”. ESPN (June 27, 2016). July 28, 2016閲覧。
  9. ↑ “131 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (November 6, 2022). November 14, 2022閲覧。
  10. ↑ “Two Players Accept Qualifying Offer; 12 Players Decline” (英語). mlbplayers.com (November 6, 2022). November 14, 2022閲覧。
  11. ↑ “メッツと8年227億円契約のニモ外野手、「公私ともに球団への貢献度大」とオーナーが評価”. 日刊スポーツ. (2022年12月11日) 2022年12月13日閲覧。

関連項目

外部リンク