ジャズ・フュージョンの有名ベーシストだったジャコ・パストリアス(1951年-1987年)。ウェザー・リポートでの活動、ジョニ・ミッチェルやパット・メセニーとのコラボレーション、彼自身のソロプロジェクトなどで知られる[1]。
 ブーツィ・コリンズin Germany, 1998

ベーシスト(Bassist)またはベースプレイヤー(Bass player)は、ベースを演奏するミュージシャンである。ベースにはダブルベース(コントラバス)やエレクトリックベースなど様々な種類があるが、奏者は一様にベーシストと呼ばれる。ベーシストはロック、ファンク、R&B、レゲエ、ジャズなど、多くの音楽ジャンルで演奏を行う。またベーシストは、ドラマーとともにリズム隊としてビートを支える役割を担っている。

概要

エレクトリックベースは1940年代後半に開発され、その後ファンク、R&B、ソウルミュージック、ロック、レゲエ、ジャズ/クロスオーバー、フュージョン、ハードロック/ヘヴィメタル、ポップ・ミュージックのリズム楽器として使用されるようになった。またアコースティック楽器であるダブルベース(ウッドベース)は、ジャズ、クラシック音楽、フォーク、ブルーグラス、ロカビリー、ネオロカビリー、カントリーのリズム楽器だった。チューバやスーザフォンなどの低音金管楽器は、ディキシーランド・ジャズやニューオーリンズ・ジャズのバンドのベースとして機能した。

ブーツィー・コリンズ[注釈 1]、ラリー・グラハム[注釈 2]、フレッド・トーマス[注釈 3]、ロバート・クール・ベル[注釈 4]、マーシャル”ロック”ジョーンズ[注釈 5]、バーナード・エドワーズ[注釈 6]、アンディ・フレイザー[注釈 7]、メル・サッチャー[2][注釈 8]、ビル・ワイマン、ポール・マッカートニーらはエレクトリックベース・ギターを使用した。ストレイ・キャッツのリー・ロッカーら、ネオロカビリー・バンドのベーシストは、ダブルベース(コントラバス)を使用した。

著名なベーシスト

ジャズベーシストのエディ・ゴメス。

関連項目

脚注

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注釈

  1. ↑ ジェームス・ブラウン、パーラメント、ファンカデリックなどのベースを担当した
  2. ↑ スライ&ザ・ファミリー・ストーン、グラハム・セントラル・ステーションのベーシスト
  3. ↑ liner-notes by Alan Leeds, Thomas performed on: "Doing It to Death", "Hot Pants (James Brown song)、Hot Pants Road", "Pass the Peas", "Gimme Some More (The J.B.'s song)", "Givin' Up Food for Funk", "Same Beat", "Damn Right I Am Somebody", "Breakin' Bread", "(It's Not the Express) It's the J.B.'s Monaurail", "If You Don't Get It the First Time...
  4. ↑ クール&ギャングのベース奏者
  5. ↑ オハイオ・プレイヤーズのベーシスト
  6. ↑ シックのベースを担当
  7. ↑ フリーの初代ベーシスト
  8. ↑ グランド・ファンク・レイルロードのベーシスト

出典

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