
ミンティア (MINTIA) は、アサヒグループ食品株式会社が販売している清涼菓子の名称。2016年には売上個数・金額で国内シェアNo.1であった[1]。
元々は株式会社ポーラ化粧品本舗(現・ポーラ)の食品事業子会社であるポーラフーズ株式会社が販売していたが、アサヒグループ食品の前身であるアサヒビール薬品株式会社が2002年3月31日付でポーラフーズの全株式を取得して完全子会社化し、販売権を獲得した。その後、アサヒビール食品との合併で発足したアサヒフードアンドヘルスケアが2003年1月1日付でポーラフーズを吸収合併。さらにアサヒグループの食品事業再編に伴い2015年7月に中間持株会社「アサヒグループ食品」を設立、翌2016年1月に製造以外の全業務をアサヒグループ食品に移管、2017年7月には製造子会社として存続していたアサヒフードアンドヘルスケアもアサヒグループ食品に吸収合併され、現在に至っている。
フルーツやミント系の風味があるタブレット(錠菓)で、レギュラーサイズの内容量は50粒(7グラム)。直径は6〜7ミリメートル程度で、カードタイプの薄いプラスチック製の容器 (PP) に入っている。シュガーレスが特徴である。 定番のミントフレーバーのほか、プラムやレモンライム味など別のフレーバーや果汁を合わせたバリエーションが期間を限って発売されている。
レギュラーサイズのほか、2013年には50粒(50グラム)のボトルサイズ、2014年には30粒(22グラム)のブリーズサイズ、2016年には25粒(25グラム)のEXサイズが発売されている。
定番のミントフレーバーの中でも「ドライハード」は刺激の強いミント味が特徴で、実際にカフェインが配合しているほかミントカプセルも入っている。
2003年には、アパタイトを含んだ健康食品志向のものも発売された。
ミンティアのレギュラーサイズを収納するケース「ミンティアケース」、ブリーズサイズを収納する「ミンティアブリーズケース」も存在する。mixcinaが製作する革製レザーケースは、製造・販売元であるアサヒグループ食品公認の製品である。他にもいくつかのメーカーから製品化されている。
「MINTIAガールズ」というキャンペーンガール集団もおり、白と青のコスチュームを着たガールズ達が各種イベントやキャンペーンを行う。ガールズはミンティアのパッケージを模したプラカード(コスチュームカラーと同じ「MINTIAワイルド&クール」が多いが、青木さやかだけはコスチューム、プラカードともに「MINTIAドライハード」を用いるケースが多い。また、新商品CMおよびキャンペーンでは専用の衣装とプラカードを用いる)を掲げ、格闘技のラウンドガールのようにねり歩くのがキャンペーンの基本パターン。この中ではお笑い芸人のビビる大木が女装してリーダーを務めており、テレビコマーシャルでも見られる。2007年4月21日から5月20日まで、「MINTIA JAPAN TOUR 2007」を行った。これは都市部で大規模な広告活動を行ったもので、ラッピングバスや街頭での広告、サンプルの配布などが実施された。期間中は渋谷を中心として、MINTIAガールズによる卓球選手権やレシーブ選手権、空中バタ足選手権などが行われ、会場には渋谷109やパルコが選ばれた。キャンペーンは東京都のほかにも、札幌市から福岡市まで日本全国の各都市で行われている。2010年からは47都道府県から選抜した47人のMINTIAGIRLSが誕生。
2012年から2014年、サッカー日本代表MF本田圭佑をCMキャラクターとして起用した。 2016年には、ミンティア20周年記念のキャンペーンをweb上で展開し、オリジナルのミンティアケースを懸賞として配布した。
ミンティアシリーズ
ミンティアブリーズシリーズ
ミンティアエクスケアシリーズ
ミンティアメガシリーズ
※小売店によっては在庫が残っており、販売が継続されている場合がある。
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