ムニエル(フランス語: meunière)は、魚の調理法のひとつ。

シタビラメのムニエル サヤインゲン添え

魚の切り身に塩・コショウで下味をつけ、小麦粉などの粉をまぶし、バターで両面を焼いた後、レモン汁を振りかける。外側のカリッとさせた食感と、中の柔らかい身の違いが好まれる。ウシノシタ(舌平目)やスズキやなどの白身魚や、マス・サケ類がよく用いられる。

レモンソースの他にバルサミコソースやタルタルソースをかける場合もある。ホワイトソース(ベシャメルソース)や、オーロラソース、醤油風味のソースが用いられることもある。

歴史

ある日、フランスの粉専門店の娘が、魚を料理している際にうっかり粉の中に魚を落としてしまい、そのまま焼いてみたところ、美味だったためこの調理法が広がったという説がある。[1]

意味

「ムニエル」とはムニエ(仏: meunier、粉屋または製粉業者)の女性形で、「○○・ア・ラ・ムニエール」は、「○○の粉屋または製粉業者のおかみ風」(○○には魚の名前が入る)という意味である。例えば、舌平目のムニエルはフランス語で sole à la meunière(ソール・ア・ラ・ムニエール)である。

脚注

[脚注の使い方]

出典

関連項目

⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS C40