モビリティ
モビリティまたはモビリティー(英: Mobility)は、移動する能力や可能性を意味する英単語[1]。交通・物流・通信・物理・人口など幅広い領域で用いられる。
交通
- 人に移動する能力を与えてくれる"何か"。従来の用語で言えば一応は"乗り物"(輸送機器)や"交通手段"などに近いが、そこに新しい技術を導入し新しい移動手段を出現させ、"乗り物"とか"自動車"とか"航空機"とか"交通"など既存の用語で呼んでもしっくりこない、既存の枠組みに収まらない場合に、特にモビリティーという用語を使う。あるいは"移動"という行為およびその道具・技術を、まとめて指す総称として使う。
- アーバン・エア・モビリティ - 都市部で空中を移動すること。21世紀に入り空飛ぶ自動車の開発が活発化するにつれ、従来の"航空"には収まらない移動方法を指す用語として使われている。
- 超小型モビリティ - 定員1~2人の新しい車両形態。
- パーソナルモビリティ - ひとりで使える、新しい種類の小さな乗り物、移動手段、移動用装置。セグウェイやホンダ・ユニカブなど。
- モビリティ・マネジメント - 渋滞・環境・健康等に配慮して個々人の移動のあり方をマネジメントし、自動車利用を抑え自転車や電車の利用を促す交通政策。
- Mobility as a Service(MaaS) - 情報通信技術を活用して交通のクラウド化・シームレス化を図る新たな移動の概念。
- スマートモビリティ - 人工知能、情報通信技術など様々な最新のテクノロジーを活用し、交通システムやサービスを向上させる取り組み。
学術
固有名詞
- モビリティランド - 本田技研工業系列のモータースポーツ施設運営会社。
- モビリティおおむた - 福岡県大牟田市にあったサーキット施設。
- モトローラ・モビリティ - 通信機器部門を扱う米モトローラ社の分割子会社。現在はレノボ傘下。
- シーメンス・モビリティ - ドイツ・シーメンス社の鉄道・交通・物流部門の事業社。